基本情報
- 所在地
- 愛知県常滑市蒲池町3丁目183
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,シロギス,カレイ,メバル,カサゴ,アイナメ,タケノコメバル,クロダイ,マゴチ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車不可。
ポイント
北防波堤

約380メートルにわたって伸びる防波堤で、先端には白い灯台が立つ。外側にはテトラ帯が広がり、テトラ周辺はチヌの主要なポイントとして知られている。エサとなる小動物が集まりやすく、フカセ釣りで好釣果が期待できるほか、堤防の足元にもチヌが潜んでいることが多い。先端部は足元に敷石が入っているため釣りづらいものの、そこまで降りて竿を出す釣り人もいる。堤防の根元や隣接するサーフでは投げ釣りでキスやカレイを狙えるが、根掛かりが多いため仕掛けの消耗には注意したい。
南防波堤
約370メートルの長さを持つ防波堤で、外側はテトラ帯になっている。フカセ釣りではチヌを狙えるほか、テトラ周辺にはカサゴやアイナメ、メバルなどの根魚が多く、魚の隠れ家を探るような釣りが楽しめる。穴釣りやブラクリ仕掛けで底付近を探る方法が有効だが、テトラ周りは根掛かりしやすいため注意が必要。特にメバルは夜釣りで狙いやすく、回遊魚が入ってくれば港内側でサビキ釣りを使って小アジや小サバの数釣りも期待できる。
魚種・釣り方別攻略法
ハゼ



夏から秋がハゼ釣りの好シーズンで、港内の浅い砂地や堤防際が特に狙い目です。ウキ釣りはウキ下を調整してエサが海底に着くようにし、ウキの変化を目で確かめながら待つのが基本。オモリは軽めにして仕掛けの自然な馴染みを重視するとアタリが取りやすくなります。ミャク釣りはのべ竿で手持ち感度を生かし、初心者や親子連れでも手軽に楽しめます。ハリは小型の袖針や細軸のものを使い、ハリスも細めにして違和感を減らすと食いが良くなります。餌はアオイソメやホタテの切り身などが定番で、小さく付けて自然に漂わせることが有効です。近年人気のハゼクラでは小型のクランクやマイクロルアーを海底付近でゆっくり引き、底を意識したトレースを心がけると反応が出やすくなります。釣れた小型のハゼは天ぷらにすると美味しく、手軽に楽しめる釣り場です。堤防周辺は足場や根掛かりに注意して、安全第一で釣りを楽しんでください。
シロギス


春から秋にかけてがもっとも期待できる釣り場で、堤防や砂浜際の浅い砂地を狙うのが基本です。遠投して砂底に仕掛けを落とし、ゆっくりと引きながら小刻みに誘うと反応が出やすく、軽めのオモリと小さめの針を使った二本針の投げ仕掛けが扱いやすいでしょう。エサはゴカイ類など柔らかいものが定番で、着底音や大きな着水音で警戒されないよう静かにキャストするのがコツです。潮の流れや風を見て、流れが適度に効く時間帯――満潮前後や潮が動き始めるタイミング、朝夕の薄明かりの時間帯を中心に攻めると有利になります。群れで回遊することがあるので、一尾釣れた場所はしばらく粘って探ると連続ヒットにつながることが多いです。釣ったキスは刺身や天ぷらで美味しく楽しめるので、クーラーボックスで持ち帰る際は鮮度管理に注意してください。釣り場は比較的コンパクトな港なので、足元や周囲の船影に気をつけつつ安全に釣りを楽しんでください。
カサゴ


両側に長く伸びた堤防の外側に並ぶテトラポッド周辺がカサゴの好ポイントで、テトラの隙間や根周りを丁寧に狙うのが基本となる。仕掛けは胴突きやブラクリといった底を意識できるものが有効で、アオイソメやシラサエビ、ワームの切れ端などをエサに使うと食いが良い。重りは根に当たっても仕掛けが安定する程度の軽〜中程度を選び、底付近をゆっくり探る操作を心がけるとアタリが取りやすい。ヒットしたら根に潜られないように早めに巻き取るのが重要で、根掛かり対策としては小まめにリフト&フォールを繰り返すと外れやすくなる。漁港外側は足場が悪い場所もあるため転落や滑落に注意し、堤防の先端やテトラ上では必ず周囲を確認して安全装備を整えて釣りを楽しんでほしい。近隣のテトラ帯でも同様の狙い方が成立するので、状況に応じてポイントを移動しながら探ると釣果が伸びやすい。
アイナメ

両サイドに長く伸びた堤防が特徴で、外側のテトラポッド帯がアイナメの好ポイントとなる。特に北側堤防の外側テトラ周辺は根魚の隠れ場が多く、テトラの穴に餌を落とし込む穴釣りが基本になる。餌はイワイソメやアオイソメが定番で、短めのロッドで仕掛けをゆっくり落とし、海底の凹凸や微かなアタリを手元で感じ取るのがコツだ。カサゴやクジメなども交じるため、根掛かりに注意して軽めのオモリや取り込みやすい仕掛けを使うとよい。ヒットしたら強引に巻かず一定のテンションでやり取りし、根に潜られないよう引き離すことを心がける。足場が不安定な場所もあるため、ライフジャケットの着用や潮位・風向きの確認など安全対策を徹底すること。状況に応じてワームやライトジグなどのルアーを併用すると反応が広がり、釣果向上につながる。
クロダイ


5月から10月にかけてが本命シーズンで、両側に長く伸びる堤防の外側にあるテトラポッド帯周辺が狙い目となる。特に北側堤防の外側は小魚や甲殻類などの餌が集まりやすく、良型が付きやすいポイントだ。釣法はフカセ釣りが定番で、チヌ針の3号前後を使い、市販のチヌ用撒き餌や配合エサに解凍したオキアミを刻んで混ぜると集魚効果が高まる。ウキやガン玉で流し方を微調整し、潮の速さに合わせて仕掛けを底近くにキープするのが基本。堤防の足元を丁寧に狙う短い流しと、航路寄りなどを狙うやや遠投の使い分けが有効で、大潮や満潮前後は活性が上がる反面混雑しやすいので早めの到着が望ましい。根掛かりや転落に注意し、テトラ周辺ではライフジャケットなど安全対策を怠らないこと。クロダイ以外にも根魚やカレイが混ざることがあるため、状況に応じて撒き餌の濃さや仕掛けを変えながら粘り強く攻めると釣果につながる。
メバル


外側のテトラポッド帯や堤防の際を中心に探るとメバルが見つかりやすい。季節的には冬〜春(1月から5月)と晩秋(11月から12月)に活性が高く、特に夜間に動き出すため夜釣りでじっくり攻めるのが有効だ。テトラ周りや岩陰、堤防の際は根魚の隠れ場所になっているので、足元や潮通しの良い縁を重点的に狙うと良い。タックルはライトゲーム向けの軽めのロッドと小型リール、ラインは細めを基本にする。エサは小型の海老や青虫がよく効くが、ワーム+ジグヘッドのルアー釣りも有効で、海底近くを意識してゆっくりとリトリーブや小さなジャークで誘うとバイトが出やすい。根掛かりしやすいのでシンカーは軽めにし、根に潜られたら無理に引かず角度を変えて外す。夜釣り時はヘッドランプや足元灯で視界を確保し、ライフジャケットや滑りにくい靴を着用して安全第一で釣りを楽しんでほしい。
カレイ


港を囲む南北の砂浜が投げ釣りに適しており、比較的浅い水深を活かして遠投で砂底を探るのが基本となる。狙い目の時期は春(3〜5月)と冬(12〜2月)で、特に潮通しがよくなる満潮前後にアタリが増えるためその時間帯を中心に攻めるとよい。釣り座は砂浜や堤防の外側、北側堤防外のテトラポッド周辺も有望だが、テトラ周りは根掛かりに注意すること。仕掛けは一般的な投げ釣り用の天秤仕掛けや片天秤を用い、仕掛け全体を軽めにまとめるとエサの自然な動きが出やすい。風や潮が強いときは重めのオモリで安定させ、遠投したい場合はやや重めの竿とラインを選ぶと届きやすい。エサはゴカイ類やイワムシなど砂地で良く効くものを使い、着底後にゆっくりと誘って食わせるのがコツ。一匹釣れた場所は群れでいる可能性が高いので同じエリアを繰り返し探り、反応が薄ければポイントを少し移動してみる。地元の船も狙う実績ある場所ゆえ粘り強く攻める価値が高く、釣果を得たら速やかに活かす処理や周囲への配慮、安全対策を忘れずに行って楽しんでほしい。
口コミ・レビュー