基本情報
- 所在地
- 愛知県碧南市港南町2丁目8−2
- 釣り場タイプ
- 海釣り施設
- 釣れる魚
- ハゼ,シロギス,カレイ,アナゴ,メバル,アイナメ,アジ,サッパ,コノシロ,サヨリ,クロダイ,ボラ,シーバス,メッキ,タコ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
ルアーフィッシングやひっかけ釣り、投げ釣りは禁止。火気厳禁。
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
150台収容の駐車場あり。
ポイント

釣り広場(岸壁西側)


延長435メートル、水深5-6メートル。サビキ釣りでアジ、コノシロ、サッパがよく釣れる。また、温排水がでる排水口があり、この周辺は黒鯛などの好ポイントとして知られている。
駐車場前



岸壁際が釣り広場部分と異なり手すりでなくコンクリートとなっているが高さはなく、足場もいいため釣りにくくはない。海底は多少根もあるが砂地主体で、チョイ投げでハゼやキスが釣れる。
水路

他の場所と比べると竿を出す人は少ないがハゼがよく釣れるポイントとして知られている。
魚種・釣り方別攻略法
コノシロ



碧南海釣り公園ではコノシロが狙える魚種のひとつで、年間では冬から春にかけての釣果が良く、特に1月が最も釣れやすく続いて2月、5月、4月、12月あたりが比較的期待できます。釣り方はサビキ釣りが基本で、アジやイワシと一緒に混じって釣れることが多く、回遊魚らしく群れに当たれば数釣りが楽しめます。仕掛けはサビキを用意し、状況に応じてコマセやアミエビを併用すると集魚効果が高まります。投入後は仕掛けを軽く上下に動かして誘い、あたりが集中する層を見つけたら重点的に攻めると良いでしょう。足場が整った岸壁で家族連れにも向く釣り場であり、駐車場やトイレといった設備も整っているため快適に釣行できます。仕掛けや餌は近隣の釣具店で調達できますが、ルアーでの釣りや引っ掛け釣りは禁止されているので、ルールを守って楽しんでください。
クロダイ



碧南海釣り公園は愛知県碧南市にある岸壁が整備された釣り場で、クロダイ釣りに適した環境が整っています。無料で利用できる岸壁から釣りができ、トイレや駐車場も完備されているため、家族や初心者でも訪れやすい場所です。狙いどころは温排水が流れ込む周辺や岸壁際の構造物まわりで、こうした暖かい水や障害物の周辺にクロダイが居着きやすく、群れや活性が上がることがあります。釣法はウキフカセ釣りでの中層〜表層狙いや、集魚効果の高いダンゴ釣りで底付近を狙う方法、岸壁のヘチや根周りを探る前打ちなどが有効で、それぞれの状況に応じて使い分けるとよいでしょう。夏場は夜行性のクロダイが夜釣りで活発になることが多く、夕まずめから夜にかけての釣行が有利になる場合があります。潮の動きや時間帯によって食いが変わるため、潮位や潮流を確認して活性の高い時間を狙うのが釣果につながります。仕掛けはチヌ用の竿や磯竿などを使い、道糸やハリスは状況に合わせて強度を確保しておくと安心です。エサはオキアミや練りエサ、配合エサなどが一般的で、ダンゴ釣りでは集魚材を混ぜて付近に魚を寄せるのが定石です。釣り場は整備され混雑することもあるため、周囲への配慮やゴミの持ち帰りを心がけ、安全第一で釣りを楽しんでください。
シロギス


碧南海釣り広場でシロギスを狙うなら、駐車場前の岸壁や排水口周辺の沖合が有望です。これらの場所は流れてきた餌がたまりやすく、シロギスの群れが寄りやすい傾向があります。釣法はチョイ投げが基本で、長さ2〜3メートルの万能竿にスピニングリールを組み合わせ、ラインはナイロン3号かPE1号程度、軽めのオモリを使ったキス用の仕掛けが扱いやすいです。針は小型のもの(概ね6〜10号程度)が適し、餌はイソメを付けてください。仕掛けを投入したらリールをゆっくり数回回してから一時停止する動作を繰り返すとアタリが出やすく、シロギスは群れで行動するため一匹釣れた場所を中心に狙うのが有効です。反応が途絶えたら少し場所を移動して新しい群れを探しましょう。水温が上がる春頃からシーズンが始まり、早期に釣れる個体は大型が期待できるため、朝夕の時間帯を含めて狙うと良いでしょう。足場が良く駐車場も近いため、初心者や家族連れでも楽しみやすい釣り場です。
サヨリ


碧南海釣り広場でサヨリを狙うなら、外海に面した左側の岸壁が有望です。群れは岸から20〜30メートル前後を回遊することが多いため、遠投できる投げ竿を用意し、投げサビキやサヨリ専用仕掛けで沖のタナを探ってください。餌はゴカイやイソメ、オキアミ、アミエビなどの虫餌やコマセが有効で、イシゴカイを長めにつけると抱きつきやすくなります。仕掛けは細めの道糸と小型の針を組み合わせ、食いが渋いときは軽いオモリでナチュラルに漂わせるとよく食います。5〜6月が最も活発な時期ですが、夏から秋も好調で、周辺の温排水の影響で冬(11〜3月)にも釣果が期待できるのがこの釣り場の特徴です。風が強い日は風上方向へキャストしてコマセで寄せ、回遊のタイミングを見計らって巻き上げるスピードを調整すると釣果が上がります。
ハゼ


碧南海釣り広場はハゼ釣りの好ポイントで、特にスケートボードパーク側や釣り広場右側の駐車場前、排水口の流れが緩くなる沖合が狙い目です。釣り方はちょい投げで海底をゆっくり探るように動かし、アタリを待つのが基本です。遊動天秤仕掛けを使うとハゼが餌を吸い込みやすく、餌にはイシゴカイを約3cmに切って短めのたらしで付けると食い込みが良くなります。竿は軽めの投げ竿や汎用のルアーロッドでも構わず、オモリをしっかり投げられるものを選んでください。リールは小型スピニングにナイロンかPEを巻くのがおすすめです。足元にもハゼが残っていることが多いので近距離もこまめに探り、海底に変化があって仕掛けが重くなる場所を重点的に攻めると良いでしょう。シーズンは夏から初冬で、夏は数釣り、晩秋以降は型が良くなる傾向があります。
カレイ


碧南海釣り広場でカレイを狙うなら、駐車場前の岸辺が有望です。カレイは砂底や砂泥底を好むため、この海域の底質と水深は適しています。基本は投げ釣りで、長めの投射で底をとれるタックルを用意し、オモリは底取りしやすい重さを選びます。餌はアオイソメのような虫エサが定番で、着色されたイソメ類が実績を持つこともあります。仕掛けはカレイ専用の投げ仕掛けを用い、集魚効果を高める加工が施されたタイプを使うとアピール力が上がります。釣り方は置き竿でじっくり待つのが基本ですが、時折仕掛けを海底で小さく動かして誘いをかけると食いが立ちやすくなります。釣期は一般に秋から春にかけてが本番で、潮回りや時合いが釣果を左右するため潮汐表や当日の海況を確認して出掛けるとよいでしょう。アタリは微かなことが多いので、ハリスや針の号数、針先の状態を見直したり、餌の付け方や長さを変えて対応することが釣果アップのコツです。時間帯や仕掛けを変えても反応が薄ければ移動して新しい砂底を探すことも有効です。
アイナメ

碧南海釣り広場では、冬から春にかけてアイナメ釣りが楽しめます。サイズは通常30〜40センチ前後が多く、大型では60センチ級が潜んでいることもあるため、期待を持って狙えます。狙いどころは岸際の岩礁帯やテトラポッド周辺など、隙間や根がある場所です。釣り方としては、手軽に探れるちょい投げや、オモリと針が一体化したブラクリ仕掛けが有効で、根掛かりを抑えつつ岩の隙間をダイレクトに攻められます。タックルは根に潜られても対応できる適度な張りのある竿と、信頼できるドラグを備えたリールを選ぶと安心です。アタリがあって掛かったら、アイナメは頭を振って激しく抵抗することが多いので、慌てずに竿の弾力でいなしてドラグを適度に使いながらゆっくり巻き上げてください。根に潜られるとバラしや仕掛けの損傷につながるため、引きの強さをいなしつつ側に寄せ、隙間に入らせないよう慎重に取り込みましょう。釣行前は海底の形状や潮の流れを観察し、安全確保を心がけてください。
サッパ


碧南海釣り広場でのサッパ釣りはサビキ仕掛けを使った釣りが手軽で初心者にも向いています。仕掛けは市販のサビキを準備し、コマセには冷凍アミエビや市販の配合コマセを使うと効果的です。竿先で仕掛けを上下に小刻みに動かしたり、やや沖目に入れて誘うと食いが立ちやすく、午前10時から午後1時ごろは活性が高い時間帯として知られています。サッパのサイズは概ね12センチ前後が多いものの、まれに20センチ近い良型が混じることもあります。碧南海釣り広場ではサッパの他にボラやヒイラギ、セイゴ、コノシロなども釣れるため、サビキ仕掛けでさまざまな魚種を楽しめます。特に排水口付近ややや沖合いは魚が集まりやすく人気のポイントなので、混雑時は周囲への配慮を忘れず、出したゴミは必ず持ち帰って釣り場をきれいに保ちましょう。
ボラ


碧南海釣り広場では駐車場前の岸辺から沖合まで広くボラの群れが回遊しており、特に3月上旬に活性が上がって20〜30センチ前後が中心ながら、まれに50センチ近い良型も混じります。狙い方はサビキ仕掛けが有効で、張りのある竿とやや太めの仕掛けを使い、魚影を見つけてからポイントを絞って投入するのが基本です。仕掛けを落とすとラインに魚体が触れることも多いため、アタリが出たら素早く合わせて取り込むことが肝心です。釣った後の処理は鮮度と味に直結するので、まず血抜きをしてから三枚におろし、作業台やまな板はこまめに洗いながら作業するとよいでしょう。身は短冊に切って塩で水分を抜いて一晩置くと臭みが和らぎ、刺身や塩焼き、から揚げなどでおいしく食べられます。資源保護の観点から小型はリリースする配慮も忘れないでください。
メッキ

碧南海釣り広場でのメッキ釣りは晩秋から冬にかけて特に良く、なかでも中部電力碧南火力発電所の温排水口付近が魚の集まりやすい好ポイントとして知られています。釣り方は泳がせ釣りやエサ釣りが基本で、小魚の背掛けやイソメ類、サンマなどの切り身が有効です。タックルはライト〜ミディアムクラスのロッドに、道糸はナイロンなら3号以上、PEなら1〜1.5号程度を目安にし、リーダー(ハリス)は消耗しやすいのでこまめに交換してください。温排水による水温差で魚が集まるタイミングを狙うと連発が期待できますが、冬場でも30センチを超える良型が混ざることがあるためやり取りは丁寧に行いましょう。釣り場は駐車場や公園設備が整っていて家族連れでも訪れやすい反面、人気スポットのため混雑することが多く、周囲への配慮とマナーを守って楽しむことが大切です。
メバル


碧南海釣り広場では一年を通じてメバル釣りが楽しめます。狙い目は岸壁際や緑地に近い奥まった岸辺周りで、岸壁のすれすれを狙うヘチ釣りが有効です。仕掛けはアオイソメなどの虫餌を小さめに付け、捨て糸側に軽めのガン玉を少し離してセットすると自然に餌が漂います。メバルは視力が良いためハリスは細めにし、刺さりの良い針を使うと掛かりが良くなります。竿は感度の良いライトタックルを用い、仕掛けをゆっくり沈めながら底付近から中層までタナを探ることがポイントです。昼間は魚が隠れがちなため夕まずめから夜間に動きが出やすく、足元から数メートル先までを丁寧に探ると数釣りにつながりやすいでしょう。根に潜られる力はそれほど強くないため、やり取りは落ち着いて行えば取り込みやすくなります。
タコ


碧南海釣り広場の岸際では、夏場とくに7月頃にタコの活性が上がり好釣果が期待できます。釣り方は底を意識してタコテンヤにカニや魚の切り身などの餌を付け、海底の砂礫や岩まわりを小刻みに突くように誘うのが基本です。タコは穴や岩の隙間に潜むことが多いため、根掛かりを避けつつゆっくりとテンポよく探るのがコツで、アタリを感じたら急に強く合わせずに寄せながら取り込むと外れにくくなります。竿釣りだけでなく手釣りでも狙え、夕方から夜にかけては夜行性のタコが動き回るため有利です。釣れたタコは鮮度が命なので早めに処理すると味が良く、茹でてから刺身や炒め物などにするとおいしくいただけます。釣り場では周囲に配慮し、道具や釣果の後始末を忘れずに安全に楽しんでください。
釣果情報
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気象情報
関連リンク
近隣の釣り場
- 吉良サンライズパーク
碧南海釣り公園から直線距離で14㎞程の西尾市吉良町にある漁港。足場がよくファミリーフィッシングにも適しているがシーバス、青物などの大物が釣れることもあり人気の釣り場となっている。
- 半田港
碧南海釣り公園から衣浦湾を挟んで3.5㎞程のところにある港。チョイ投げやミャク釣りでハゼ、エギングでヒイカ、ライトゲームでメバル、セイゴなどが狙える。
口コミ・コメント
評価:
碧南が誇る実績の多い釣り場です。駐車場から歩いて釣り場まで少し距離があるので、夏場では熱中症とかに対処が必要かと思います。 ここが有名なポイントになってるのは冬でも温水が出ているため、冬でもとても釣れるポイントです。よくボラが跳ねている姿があるので魚影は濃いのだと思います。ここはサビキでコノシロやサッパがよく釣れます。