基本情報
- 所在地
- 京都府京丹後市久美浜町蒲井514−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サヨリ,シロギス,カレイ,アイナメ,メバル,チヌ,グレ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
北防波堤

全長約50mの小規模な堤防で、先端には赤い灯台が設置されています。外側は一段高く、海面までの距離があるため、魚を取り込む際は十分注意が必要です。港内側は水深がかなり浅いく先端より以外は期待が薄いです。サビキ釣りやアジングでアジを狙えるほか、フカセ釣りではチヌ、エギングではアオリイカもターゲットになります。潮位や魚の回遊状況を見極めながら、釣り座に合わせて仕掛けを選ぶとよいでしょう。
蒲井浜海水浴場
漁港に隣接する遠浅の砂浜で、投げ釣りではキス、ルアーフィッシングではヒラメやマゴチを狙えるポイントです。海底の地形や波の変化を意識して仕掛けを投げ分けることで、砂地に潜む魚との出会いが期待できます。ただし、夏場は海水浴客でにぎわうため、釣りは難しくなる。
魚種・釣り方別攻略法
サヨリ

秋から春にかけて堤防や磯際の穏やかな海面付近を狙うとサヨリが良く釣れる。接岸が多いのは10月から3月ごろで、群れを見つければ短時間で数が伸びやすい。長竿を使ったウキ釣りが基本で、ウキ下は海面から20~40cmにセットすると当たりを取りやすい。海水で薄めたアミエビやイワシミンチをコマセとして撒き、魚を寄せながら仕掛けを投入するのが有効だ。サヨリは口が小さく口切れしやすいので細軸の針と適度なテンションでやさしく抜き上げると良く、30cm前後の良型も混じることがある。釣ったものは刺身や塩焼きにすると美味しく、港は駐車場やトイレが整備されているため比較的訪れやすい釣り場である。
アジ


蒲井漁港でアジを狙うなら、基本はサビキ仕掛けを使った足元から中層の探り釣りが有効です。夏から秋にかけて食いが良く、コマセ(アミ)を小まめに撒いて群れを寄せ続けるのが釣果のコツです。針は小型のサビキ針を選び、色や形の違いを試して反応を見てください。タナは海底近くを中心に探り、食わないときは徐々に上の層もチェックすると良いでしょう。沖釣りでは船長の指示するタナに従うこと、取り込み時は口が柔らかいのでタモ網で丁寧にすくい上げることが大切です。防波堤からウキ釣りをする場合もエサはアミを使い、コマセを切らさず一定のペースで撒くと安定して寄せられます。軽めの仕掛けと小さめのオモリを用い、群れを見つけたらテンポよく仕掛けを入れ替えて数を伸ばしましょう。
アオリイカ


明け方はアオリイカの活性が上がりやすく狙い目で、波止の外向き側を中心にエギングで攻めるのが基本です。初心者は2〜2.5号程度のエギを使うと操作しやすく、春の大型を狙う際はボトムまで沈めてから底付近を小刻みに誘い、数回の強めのシャクリの後に長めにステイして抱きつくタイミングを待つと効果的です。潮流や波の具合に合わせてジャークの強さやステイ時間を変えることが釣果を左右しますし、活き餌を使った仕掛けも有効で、小型の魚の切り身を掛ける方法で反応が出ることもあります。夜明け前後の薄明かりや潮目を意識して探り、根掛かりしやすい場所ではタックルバランスを調整しつつ素早く抜き上げることを心がければ、良型に出会える確率が高まります。蒲井漁港で釣行する際は潮位や風向き、安全装備を必ず確認してください。
シーバス


蒲井漁港の堤防にある常夜灯周辺は特に狙い目で、小魚を追って夜間に回遊してくるセイゴ級(およそ30センチ前後)がよくヒットします。ライトタックルのスピニングロッドに小型のミノーやバイブレーションを組み合わせ、明暗の境界線や光が届く範囲を意識してキャストすると反応が得やすいです。リトリーブは一定速のただ巻きに加え、ストップ&ゴーやトゥイッチでアクションに変化をつけると食わせやすくなります。潮の動きがある時間帯は活性が上がるため、干満の変化を確認して釣行すると効果的です。連続してヒットすることも多く、初心者でも手応えを感じやすい一方で、稀にヒラスズキ類の幼魚が混ざることもあります。釣果は写真撮影後にリリースするなど資源保護に配慮し、夜釣りではライフジャケットやヘッドライトを必ず装備し、滑りやすい足場や波の状況に注意して安全第一で楽しんでください。
アイナメ

冬場は波止基部の岩場で40cmクラスのアイナメが狙えることが多い。車を横付けできるため荷物を多く持ち込め、岩場周辺の海藻帯の切れ目や沖のシモリ際を中心に狙うのが基本だ。根掛かりしやすいポイントなので、太めの道糸と丈夫なハリスを組み合わせ、岩の隙間を丁寧に探るためにやや重めのオモリを使って底をしっかり取ると効果的。エサはアオイソメやイワイソメを付けたブラクリ仕掛けが定番で、底を取ってから軽く持ち上げる、あるいは小刻みに動かして食わせる釣り方が有効だ。大物が掛かったら海藻に潜られないよう素早く寄せ、ランディングにはタモを使うと取り込みが楽になる。岩礁帯の左側などは大きな根が点在しガシラやクジメも多いため、根掛かり対策としてハリスの交換や仕掛けの工夫が必要になる。滑りやすい足場や波の影響にも注意し、ライフジャケットの着用や明るいうちの釣行、周囲への配慮を忘れないこと。またサイズ規制や漁業ルールがある場合があるので、地域のルールに従って釣りを楽しんでほしい。
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