基本情報
- 所在地
- 和歌山県東牟婁郡串本町和深2900−13
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- グレ,イガミ,アイゴ,カワハギ,ガシラ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 磯の根本の国道42号線沿いに駐車スペースあり。紀勢本線田子駅から近いので電車での釣行も可能。
ポイント
先端部

磯が非常に低く、満潮時には水没する可能性があるため、釣行前に潮位を必ず確認したいポイントです。ウェーダーがあると移動しやすく、特に干潮時に広く現れる磯を利用して釣るのが基本となります。グレとアオリイカの魚影が濃いことで知られ、冬はグレ、春はアオリイカが主なターゲットです。グレは少し荒れた日に活性が上がりやすく、平坦な足場を利用してじっくり狙えます。低い磯だけに波を受けやすいため、海況が悪化した際は無理をしないことが重要です。
西側
比較的平坦で竿を出しやすいポイントですが、足元から大きなハエ根が張り出しているため、取り込み時の根ズレには注意が必要です。海底は岩礁帯と砂地が混在し、点在するシモリの間にある溝がグレの主な狙い目となります。磯際から緩やかに深くなる地形で、沖側の水深もおよそ5m前後と浅めですが、波気がある日はグレの活性が上がり好釣果につながることがあります。魚を掛けた後は根に走らせないよう、やや強引に寄せる必要があるため、仕掛けの強度と竿さばきが重要です。
クエ床
田子崎の東側にある小規模な地磯で、全体的に平坦なため比較的釣り座を確保しやすいポイントです。アオリイカの魚影が濃く、先端付近ではエギングやヤエン釣りで狙うことができます。風向きによってはグレ釣りもしやすく、アオリイカと並んで有力なターゲットとなります。磯は低く水深も浅めなので、潮位を確認したうえで干潮前後に入釣するのが無難です。右側には大きな根があるため、根掛かりには注意が必要です。クエの実績があるともいわれるポイントですが、狙って安定して釣果を得るのは容易ではなく、潮や海況を見ながら挑戦したい釣り場です。
魚種・釣り方別攻略法
アイゴ


田子崎周辺の磯では潮の流れが緩やかで藻場のある磯際を探ると、アイゴがよく掛かる。餌はオキアミを主体にコマセで寄せて狙うのが基本で、ウキ釣りやフカセ釣りの要領で仕掛けを作ると良い。竿はライトからミディアムクラスの磯竿、リールは滑らかなドラグが効くものを用い、道糸はPE0.6〜1号前後にナイロンのハリス1.5〜3号程度、針は小型のチヌ針や袖針が扱いやすい。アイゴは群れで回遊するためヒットが続くことが多く、素早い手返しとエサの撒き直しが釣果に直結する。取り込み時は体表の毒棘に注意し、素手で触らずプライヤーや厚手のタオル、グローブでしっかり保持してから棘を切り取る。万が一刺された場合は流水でよく洗浄し、痛みが強ければ温めると症状が和らぐことがあるので医療機関の受診も検討する。食味は良いが下処理が重要で、棘と内臓を確実に除去し、鮮度や苦味の有無を確認してから刺身にするか、初めてなら塩焼きや煮付けなど火を通す調理法を試すと安心だ。磯場は低く満潮時に浸水する箇所もあるため潮位と風向きを事前に確認し、滑りにくい靴とライフジャケットを着用して安全第一で釣行することを忘れないでほしい。
アオリイカ



田子崎は低い磯が続く釣り場で、春と秋に特にアオリイカの活性が高く釣果が期待できます。釣法は大きく分けてエギングとヤエン(泳がせ)に分かれ、それぞれアプローチが異なります。エギングは人工のエギを使った誘いが基本で、2.0〜3.5号程度のサイズを水色や潮の濁りに合わせて使い、ショートジャークとポーズを繰り返して抱かせるのが有効です。ヤエンは小魚を泳がせてその魚に抱きついたイカに後からヤエンをかける手法なので、ライブベイトや専用の仕掛けを用意し、ラインテンションやヤエンの投入タイミングに注意します。狙う場所は藻際や駆け上がり、潮の当たる岬周りや変化のある潮目で、早朝や夕まずめ、潮変わりの時間帯が特に好機です。低い磯は満潮時に浸水しやすく足場が滑りやすいので、潮位を確認し救命具や滑りにくい長靴を用意し、単独行動を避けるなど安全対策を徹底してください。タックルはエギングなら中軽量のロッドに細めのPEラインとフロロリーダー、ヤエンではアジなどの素早い扱いができる道具立てを用意すると動きに対応しやすく、状況に応じてルアーやベイト、誘い方を変えることで釣果が安定します。
グレ

田子崎の磯はグレの魚影が濃く、特に冬場に良型が期待できる好ポイントだ。狙いどころはやや波気のある日で、潮の動きがあると活性が上がる。地形は低い磯が多く、満潮で浸かりやすいので潮見表を必ず確認し、干潮寄りの時間帯に釣り座を構えるのが安全かつ有利だ。磯際には張り出した根やシモリが点在し、海底は岩礁と砂地が混ざるため、シモリとシモリの間の溝や磯際の落ち込みを丁寧に探ると良い。仕掛けは根ズレ対策を重視し、リーダーや仕掛けの強度を上げるとともに、オモリや仕掛けの位置でタナをこまめに調整する。深みの落ち込みや根周りで大型が出やすく、取り込みはタモやランディングの技術があると安心だ。足場が低く滑りやすい場所もあるため、ライフジャケット着用や波の監視、荷物は高い位置に固定して濡れや転落に備えることを忘れないように。
釣果情報
- 3/6白浜店持ち込み釣果アオリイカ2116g
- 日付:2021-03-07 釣り場:田子崎 南紀 魚種:アオリイカ 釣法:ヤエン釣り 情報源:釣太郎
- お客様の持ち込み釣果です! ヤエン釣りで田子崎でア
- 日付:2021-03-06 釣り場:田子崎 南紀 魚種:アオリイカ 釣法:ヤエン釣り 情報源:釣太郎 和歌山県・白浜・みなべ(釣エサ・釣り道具)(X)
口コミ・レビュー