基本情報
- 所在地
- 和歌山県海南市下津町塩津2−12
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,カレイ,アジ,サバ,カマス,ハマチ,クロダイ(チヌ),メジナ(グレ),アイゴ,シーバス,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(1日520円)。
ポイント
駐車場
外防波堤

約96mの防波堤があり、その北側にはテトラ帯を挟んで約100mほどの防波堤があります。奥の防波堤へ向かうにはテトラ帯を通る必要があるため本格的な釣りに向いたポイントですが、手前の防波堤でも十分に竿を出せます。サビキ釣りではアジ、フカセ釣りではチヌ、投げ釣りではキスやカレイ、エギングではアオリイカなどが狙えます。ルアーではライトゲームも楽しめ、アジやメバル、カマスなどの小型魚を狙うことができます。また最先端部は潮通しがよく夏から秋には青物も期待できます。
T字堤
港内にあるT字型の堤防で、内側は船が係留されているため竿を出しにくいものの、外側は障害物が少なく釣りやすいポイントです。サビキ釣りではアジやイワシ、フカセ釣りや紀州釣りではチヌが狙えます。堤防手前の岸壁でも釣りをする人がいます。
L字堤
塩津みなと広場の前に位置する長さ約299mのL字型の堤防です。サビキ釣りでアジやイワシ、小サバ、チョイ投げでキスなどが狙えます。駐車場から近く足場も良いため、荷物の多い家族連れでも釣りを楽しみやすいポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス



初夏から夏にかけて浅い砂地に群れるシロギスがよく見られ、堤防際や岸壁前の砂地が好ポイントになる。仕掛けは天秤を使った投げ釣りが基本で、遠投して仕掛けを着底させた後は底を小さくずる引きしながらゆっくり誘うのが有効。群れが沖寄りにいることも多いので、手前が混雑しているときは遠投用のオモリを使うと釣果が伸びやすい。餌はジャリメやアオイソメなどのイソメ類が定番で、2〜3本鈎の流線形仕掛けが使いやすい。平均で20cm前後のサイズが多いが、条件次第では30cmを超える良型も期待できる。砂底の変化(砂溜まりや少し深くなったライン)を探し、潮や波の状況を観察して釣り座を選ぶとよい。駐車場やトイレが整備されている場所なので家族連れでも利用しやすいが、足場や根掛かり、周囲の安全には十分注意して楽しんでほしい。
アジ



夏から秋にかけてサビキ仕掛けを使えば手軽にアジを狙える好シーズンが訪れ、家族連れでも短時間で数釣りが楽しめることが多い。釣り場は港内の堤防や駐車場前の岸壁、T字型突堤など足場の良い場所が安心して釣りやすく、外側の長い堤防は立ち入り制限がある箇所があるため無理をしないこと。サビキにはアミエビやオキアミを用いた撒き餌を併用し、群れの層に合わせて仕掛けの浮き下を細かく調整すると反応が良くなる。小サバが混ざることも多いので、状況に応じて仕掛けや重りを替えて対応すると釣果が安定する。朝夕のまづめ時や群れが入っているときがチャンスだが、日中でも群れ次第で食いが立つため出発前に釣果情報や群れの動きを確認してから出向くとよい。トイレや駐車場が整備されているためファミリーでも利用しやすく、安全のためライフジャケット着用や足元の滑りに注意しながら楽しんでほしい。
ハマチ


秋(9月〜11月)は青物が接岸しやすく、ハマチ狙いにもっとも好適な時期だ。ミノーやメタルジグといったルアーを主体に、朝まずめの時合いを中心に攻めると成果が出やすい。表層でボイルが出るときは速めのリトリーブやトップ系で反応を引き出し、反応が鈍いときは着底後のスローなジャークやテンポを変えた巻きで誘うと有効性が高まる。波止際やテトラ帯の周辺にベイトが集まると群れで回遊するため、遠投して外側から手前までレンジを探るのが基本だ。根掛かりしやすい場所があるため、糸の出し入れと着底感に注意し、立ち入り禁止区域やフェンスには近づかないようにする。安全装備を整え周囲の釣り人と距離を保ちながら、魚の動きと潮流をよく観察して釣り方を細かく変えていくことが狙いどころとなる。
クロダイ


内側のL字型防波堤付け根が実績の高いポイントで、紀州釣りやカゴ釣り、ウキ釣りが特に有効です。35センチを超える良型も出ており、浅めのタナ(およそ1.5ヒロ=約2m前後)で反応が得られることが多いため、仕掛けを深く沈めすぎないのが基本。足元に捨て石が入っている箇所があるため根掛かりに注意し、軽めのオモリやウキの調整で底を切る釣り方が有効です。紀州釣りでは寄せエサをこまめに打ってタナを一定に保ち、カゴ釣りではエサの散らばり具合とウキ下の長さを意識すると釣果が上がりやすくなります。以前は沖向きの長い堤防も好ポイントでしたが現在は立ち入り禁止のためそちらには入らず、波止際の安全な場所を選んで釣行してください。潮流や風向きでポイントの状況が変わることがあるので、現場での観察を重ね、仕掛けの重さやラインの太さを調整するとより安定した釣果が期待できます。
アイゴ


L字堤防の波止際では一年を通してアイゴが狙えますが、特に夏場に活性が高くなります。釣り方はウキフカセが基本で、クロダイやメジナ狙いの仕掛けに混じって掛かることが多いため、同じポイントで外道として釣れることを念頭に置くとよいでしょう。アイゴは海藻を好むため、オキアミに加えて細かく刻んだ海苔や海藻片を餌に使うと効果的です。波止際には捨て石が入っている場所があり根掛かりしやすいので、仕掛けを深く沈めず浅い層を丁寧に探るのがコツです。掛かった魚を扱う際は背ビレ・腹ビレ・尾ビレに毒があるため、素手で触らずプライヤーや手袋を使って取り込み、刺さった場合は医療機関を受診するなど慎重に対処してください。白身で歯ごたえがあり刺身や塩焼きに向きますが、調理の際はヒレの処理を確実に行い、慣れない場合は専門家に下処理を依頼するのが安全です。
カレイ

投げ釣りが基本で、冬から春にかけてがもっとも期待できるシーズンだ。足場の良い堤防やT字型の突堤、駐車場前の岸壁などで短めの「ちょい投げ」を中心に釣るのが有効で、外海側の長い堤防は立ち入り禁止になっている場所があるため近づかないよう注意する。仕掛けは2〜3本鈎の流線鈎を用いた投げ仕掛けが適し、天秤と適度な重さのオモリで底をじっくり探るのが基本だ。カレイは底生の小魚や甲殻類、底生生物を捕食しているため、キスやハゼに似た吸い込みやすい仕掛けと、アオイソメやイワイソメといったイソメ類、練り餌や加工餌を柔らかく付けることが釣果につながる。家族連れでも楽しめるポイントが多いが、防寒対策や足元の安全確認、鮮度管理を怠らないようにすると、釣ったカレイを刺身や煮付けで美味しく味わえる。
サバ


堤防際や港内の岸壁から手軽に狙えるサバ釣りは、朝夕や潮変わりに群れが入ると短時間で数が伸びやすく、ファミリーにも向いています。基本はサビキ仕掛けを使った数釣りで、小サバが中心ですが、天秤にカゴを装着してオキアミや練りエサを入れると反応がよくなり、状況によっては良型の回遊に当たることもあります。外側の堤防は有望ですが、消波ブロックや立ち入り制限がある場所もあるため、安全を優先して内側の堤防やT字型の突堤、駐車場前の岸壁など足場の良い場所を選ぶと安心です。フェンス手前のテトラ帯での釣りは可能ですが足元や波に注意し、ライフジャケットを着用するなどして安全対策を怠らないでください。仕掛けはサビキに加えて、ウィリー系やオキアミを付けることで食いつきが向上しますし、より大型を狙うならカゴ釣りや小型のメタルジグを試してみるのも有効です。シーズンは春から始まり、場所によっては晩秋から初冬まで楽しめることがあるため、出掛ける前に当日の潮や群れの情報を確認すると釣果に差が出ます。
カマス


夏から秋にかけて回遊が増え、堤防や港内の周辺でまとまって見られることが多い魚です。ルアー釣りが有効で、小型メタルジグやミノー、ジグヘッドにワームを組み合わせたリグが定番です。ジグは着底させてからスローに巻き上げ、時折ロッドで軽く煽るようなアクションを入れると興味を引きやすく、表層〜中層を意識して探るとヒット率が上がります。サビキでアジを釣ってそのアジをそのまま餌にした飲ませ釣りに切り替えると、良型のヒラメなどの大物も狙えるため、釣行プランに組み込むと楽しみが広がります。タックルはライト〜ミディアムのスピニング、PEラインの細めにフロロカーボンやナイロンのリーダーを短めに結ぶのが扱いやすく、歯が鋭い個体に備えてプライヤーやフィッシュグリップを準備しておくと安全です。堤防の先端や消波ブロック周り、浅い駆け上がり付近が有望ポイントなので、ベイト(小魚)の動きや潮目をよく観察して狙いを定めてください。足場や潮流による危険がある場所ではライフジャケット着用や周囲への配慮を忘れずに。
シーバス


防波堤や船着き場の護岸から足場良く狙える漁港で、潮通しが良くベイトが集まりやすいため良型のシーバスが出やすい。タックルは長めのロッド(約9フィート前後)に中型スピニングリールを組み、メインはPEラインの細め(およそ1号前後)、リーダーはフロロやナイロンの4〜6号程度を用いると扱いやすい。ルアーはミノーやバイブレーション、メタルジグに加え、夜や朝夕の薄暗い時間帯にはトップウォーターも有効で、状況に応じてレンジとリトリーブ速度を変えることが釣果を左右する。潮目や明暗の境、護岸際や船道の流れが交わる場所、ベイトの群れ周辺を集中的に探り、根掛かりや障害物の近くではリーダーの太さやアクションを調整する。夜間はヘッドライトやライフジャケットなど安全装備を整え、周囲の釣り人や立ち入り制限に配慮して釣行するのが大切だ。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが塩津漁港(和歌山で使用したタックル🐭
- 対象魚:シーバス 釣り場:塩津漁港(和歌山) 使用ルアー:Xラッ***
- 森永裕子さんが塩津漁港(和歌山で使用したタックル🐮
- 対象魚:サバ 釣り場:塩津漁港(和歌山) 使用ルアー:ソルテ***
釣果情報
- 朝マズメの太刀魚釣りで4匹GET
- 日付:2026-10-08 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:ルアー 情報源:カンパリ
- ※1匹長寸タチウオダービー!※
- 日付:2026-10-03 釣り場:塩津漁港 魚種:キビナゴ タチウオ 釣法:テンヤ 情報源:Fishingクリモト
- 塩津漁港リアルタイム
- 日付:2026-10-03 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:ワインド釣法 情報源:フィッシングマックス
- タチウオ釣り
- 日付:2026-09-30 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:- 情報源:カンパリ
- 朝マズメの太刀魚調査で3匹GET
- 日付:2026-09-25 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:ワインド釣法 ルアー 情報源:カンパリ
- 朝マズメの太刀魚調査で3匹GET
- 日付:2026-09-24 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:- 情報源:カンパリ
- 朝の太刀魚調査で4匹GET
- 日付:2026-09-22 釣り場:塩津漁港 魚種:タチウオ 釣法:ルアー 情報源:カンパリ
気象情報
近隣の釣り場
- つり公園シモツピアーランド
海南市下津町にある釣り公園。快適に釣りが楽しめファミリーフィッシングにも適しているが小物ばかりというわけではなくかなりの大物も期待できる釣り場となっている。
- 水軒一文字
和歌山市にある沖堤防。チヌ、シーバス、根魚、青物などが狙える他、タチウオの好ポイントとしても有名。
口コミ・レビュー