基本情報
- 所在地
- 和歌山県新宮市佐野2128
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,イワシ,カマス,シロギス,メバル,ガシラ,カマス,ハマチ,シオ,チヌ,グレ,ヒラメ,マゴチ,シーバス,ヒラスズキ,タチウオ,コウイカ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
立ち入り禁止の部分あり。
- トイレ
- 新宮港緑地公園にトイレあり。
- 駐車場・アクセス
新宮港緑地公園に駐車場あり。
ポイント
駐車場
トイレ
西側護岸

足場のよい広々とした岸壁で、サビキ釣りではアジや小サバ、ルアーや探り釣りではカマス、メバル、チヌ、コウイカ、タチウオなど幅広い魚種が狙える。サビキで釣った小魚を餌に泳がせ釣りをすれば、ヒラメやハマチなどの大型魚も期待できる。
南防波堤
全長約368mの防波堤で、外側にはテトラが入っている。以前はフカセ釣りでチヌやグレ、エギングでアオリイカを狙えるほか、潮通しのよい先端では青物も期待できるポイントだったが、現在は付け根付近にフェンスが設置され、その先は立入禁止となっている。釣行時は現地の案内を確認し、立入可能な範囲で楽しみたい。
畳磯
港北側に位置する地磯で、フカセ釣りではチヌやグレ、エギングではアオリイカなどが狙える。磯が低いため波を受けやすく、潮位によって足場の状況も変わるので、海況や潮回りを十分に確認してから入磯したい。
魚種・釣り方別攻略法
サバ


岸壁や波止からのサビキ釣りなら、小サバを手軽に狙えます。アジ用のサビキ仕掛けにアミエビを混ぜたコマセを使い、仕掛けを投入して群れの回遊を待つのが基本で、群れが接岸すれば初心者でも数釣りが楽しめます。ルアー釣りではメタルジグなどのリトリーブで中層から表層を探り、青物の回遊がある時期には良型のサバがヒットしやすく、海面にナブラが立っているときは表層を意識して早めにルアーを引くと効果的です。また、サビキで釣れた小サバは泳がせ釣りのエサとして活用でき、状況に応じて泳がせとルアーを使い分けることで釣果の幅が広がります。足場の高さや船の出入りには注意し、安全対策を講じて釣行してください。
シロギス


新宮港は足場が良くファミリーでも安心して釣りができる場所で、投げ釣りでシロギスを狙うのに適しています。シロギスは春から晩秋にかけてが本格シーズンで、砂地の海底を好むため港内からやや沖目、砂底が続くポイントへ仕掛けを投げるのが基本です。エサはアオイソメ、ジャリメ、チロリなどの虫エサが定番で、キャスト後は底を取りつつゆっくりと仕掛けを引いて誘ってください。アタリは比較的分かりやすく、軽い向こう合わせでも掛かることが多いので、繊細なアタリを見逃さないようにしましょう。ロッドはエギング用などのライトタックルでも扱いやすく、天秤や適度な重さのおもり(状況に応じておおむね10~30グラム程度)で底をしっかり取ると効果的です。シロギスは群れで回遊する習性があるため、1匹釣れたら同じ場所に続けてキャストして群れを狙うのが有効です。安全面では足元の確認と周囲への配慮を忘れずに楽しんでください。
アオリイカ


波止の浦島側右角付近は足元に岩礁が点在しており、アオリイカが付きやすい好ポイントだ。沖へ飛ばす必要はなく、短距離で根周りを丁寧に探るのが基本となる。タックルはエギングロッドに細めのPEライン、エギは3号以上を基準に潮や個体サイズに合わせて選ぶと良い。暗いうちは激しい動作を控え、エギを軽く持ち上げ落とすようなリフト&フォールで抱かせるのが有効。明るくなってからは軽いシャクリを2~3回入れ、テンションを保ちながらスローに見せると反応が出やすい。テトラ帯や藻場の縁、岩の影になるスポットを重点的に攻め、根掛かりに注意してラインテンションは常に一定にする。取り込みは足場が高い場所があるため長めの玉網を用意し、船の入出港時など立ち入り制限や安全にも配慮すること。持ち帰る場合は胴を傷めないよう丁寧に処理し、鮮度維持のためにしっかり冷やすか冷凍しておくと身質が安定して調理しやすくなる。季節や潮の動きを観察し、状況に応じたエギサイズと誘いの強さを調整することが釣果を左右する。
シーバス


新宮港は水深があり堤防や岸壁、波止際といった構造物まわりが狙いどころなので、広い範囲を探ることが大切です。底付近から中層を意識して探る場合はメタルジグやバイブレーションでしっかり沈めてからリトリーブし、速めの巻きからストップ&ゴーで食わせるイメージが有効です。表層~中層を意識する状況ではミノーやシンキングペンシル、夜間やナブラが出ている時はトップ系ルアーで派手に誘うと反応が得られやすくなります。潮流が動く前後、特に満潮前後や干潮前後の潮変わりは活性が上がりやすいので、そのタイミングをねらって潮目やカケアガリ、岸際の流れのヨレを重点的に攻めましょう。ベイトの有無は極めて重要で、イワシなどの小魚が確認できれば周辺でシーバスが回遊している可能性が高くなります。港内は大型船の出入りや立ち入り制限があることがあるため、事前に港の状況を確認し、浮き具や明かりなど安全対策を十分に行った上で釣りを楽しんでください。
ハマチ


初夏から初冬にかけて、港周辺の潮が良く動く出入り口や波止の外向きでハマチの回遊が期待できます。沖合でイワシなど小魚を追うナブラが立ったら表層を意識したルアー(メタルジグやシンキングミノー、トップ系など)の早引きやジャークで反応を狙い、ナブラがなければ中層〜ボトムを丁寧に探るジギングも有効です。撒き餌で小魚を寄せたところでオキアミなどを使って釣れたアジやイワシを生餌にした飲ませ釣りを行えば、表層から中層、底付近まで状況に合わせて攻め分けられます。朝夕の薄明時や潮変わりは特に活性が上がりやすく狙い目です。タックルはハマチの引きに耐えられるロッドと適度な太さのラインを選び、リーダーはフロロカーボンやナイロンのしっかりしたものを基本に、サゴシやタチウオなど歯の鋭い魚が多いときはワイヤーリーダーを併用してください。やや強めにドラグを設定して力強く寄せる一方、ライン切れを防ぐためにドラグが滑る余地を残すこと、岸壁が高ければ長めのタモやギャフを用意すること、大型船や立ち入り制限の有無を確認するなど安全対策を忘れないようにしましょう。
チヌ


堤防周辺がチヌの好ポイントで、ウキフカセ釣りが基本となる。ウキ下はまず2ヒロを基準にし、潮や魚の反応を見て少しずつ深さを調整するのが有効。撒き餌はオキアミを主体にこまめに打って群れを寄せ、ハリスは1.75号前後、針はチヌ用の小〜中型を用いると扱いやすい。釣れるサイズは20〜30センチ台が中心だが、状況によっては38センチ前後の良型も混じることがある。敷石や岩礁の周辺は根が多く、取り込み時に穴へ逃げ込まれることがあるため、やり取りはテンションを保ちつつ早めに寄せ、無理に引き切ろうとしないことが大切だ。潮流や地形変化でポイントを選び、潮が動く時間帯や潮変わりを狙うと活性が上がりやすい。撒き餌は間隔を取りながら打ち続けて群れを維持し、丁寧な仕掛け投入と観察で釣果を伸ばしていきたい。
グレ

堤防からのウキフカセで狙うと良く、26〜38cmクラスのグレが望める釣り場です。北側の車を横付けできる岸壁周辺や生簀近くが特に実績があり、足場が良いため初心者でも取り組みやすいポイントです。仕掛けはハリス1.5号前後、ウキ下はまず2ヒロ〜2ヒロ半程度にセットして釣り始め、食いが渋ければタナを細かく調整してみてください。エサはオキアミが基本で、撒き餌をじっくり打って群れを寄せるのが有効です。ただしサンバソウの幼魚などのエサ取りが多い場面もあるため、軽めの仕掛けで繊細にアタリを取ることが重要になります。潮回りでは大潮の上げ潮や潮が動くタイミングが好機とされ、日中の穏やかな天候時にも釣果が上がりやすい傾向があります。冬場でも釣果が期待できるため比較的長いシーズン楽しめますが、混雑時は周囲への配慮を忘れず、安全に注意して釣りをしてください。
ヒラメ


アジを生き餌にした泳がせ釣りが基本で、泳がせ用のウキ仕掛けや胴突き仕掛けに生アジをセットして表層から底付近までゆっくり漂わせるのが有効です。ウキ釣りではウキ下を変えながら潮流やベイトの層を探り、飲ませ釣り用の針は丸飲みされやすいサークルフックやバーブを小さめにしたものが扱いやすいでしょう。重りは底を取れる程度に抑え、活き餌が元気に泳ぐようにすることが重要です。ポイントは波止の角や岩礁・敷石の周辺など、ストラクチャーの近く。足元から岩礁が広がる場所が多く、必ずしも遠投は必要ありません。ルアーを用いる場合は、ボトム付近を意識したリトリーブが基本で、大型ミノーやメタルジグ、ボトムスイミング用のソフトルアーが効果的です。リトリーブは底を小刻みに引いて止める、もしくはテンポを変えながらゆっくり引く「ステイ」を入れるとバイトが出やすくなります。狙い目は朝夕のマズメや潮の動く時間帯で、潮変わりや上げ下げのタイミングを中心に攻めると効率が良いです。ヒラメは砂地の起伏や岩陰に潜むことが多いので、同じ場所を丁寧に探り、食わせの間を作ることを心がけてください。エサで釣果が上がった場所が分かれば、ルアーに切り替えて反応を見ても良いでしょう。足場が高い場所があるため、取り込みには長めのタモやギャフを用意し、ライフジャケット着用など安全対策を徹底してください。港内では大型船の接岸や立ち入り制限がかかることもあるので、係員の指示や掲示に従い、潮位や足場の状態を確認した上で釣行することをおすすめします。
コウイカ


新宮港では足元近くから岩礁が広がる波止の角やテトラ帯が狙い目で、遠投は基本的に不要。砂泥が混ざるボトムを丁寧に探るのが有効なので、エギは3号以上を用意し、海底まで沈めてからゆっくりとズル引きや軽いジャークを組み合わせ、時折ステイして抱かせる誘い方を心がける。コウイカは泳ぎが得意でないぶん障害物に付くことが多く、点在する岩周りを集中して攻めると釣果につながりやすい。反応が薄ければジャークの強さや沈める深さを小刻みに変えて探るとよい。足場が高めの場所があるため、取り込み用に長めのタモやギャフを用意し、大型船の接岸時は立ち入り制限や係員の指示に従って安全第一で釣行すること。薄明かりの時間帯は警戒心が緩むことがあるため、早朝や夕まづめに集中するのも効果的だ。
アジ


新宮港の大型船が接岸する南側の岸壁が主なポイントで、遠投サビキで群れを狙うのが基本。アジは17〜19cm前後が中心で、群れが回遊すれば数釣りが期待できる。海水温が約23℃前後の時期や潮止まりから上げ潮にかけて活性が上がりやすく、大潮の上げや晴れた昼間は特に狙い目になる。仕掛けは遠投できるサビキ仕掛けにアミエビを使ったコマセを併用し、広い範囲に撒いて群れを寄せるのが有効。足場が高い場所が多いため、取り込み用に長めのタモ網やランディング用具を用意し、ライフジャケット着用など安全対策を忘れないこと。堤防付近への車両進入が制限されている場合があるので、現地のルールやアクセス方法は事前に確認しておくとよい。群れに当たったら食いが浅いこともあるため、アワセはタイミングを見てやや強めに入れるとバラシを減らせる。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが新宮港(和歌山)で使用したタックル🐭
- 対象魚:シーバス 釣り場:新宮港(和歌山) 使用ルアー:レスポ***
釣果情報
- アジ24 - 26 cm合計 9 匹
- 日付:2020-02-24 釣り場:新宮港 魚種:アジ 釣法:サビキ釣り 情報源:上州屋
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