基本情報
- 所在地
- 和歌山県白浜町
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- イガミ,グレ,アイゴ,イサキ,ハマチ(メジロ),ヒラマサ,シオ,コロダイ,マダイ,イシダイ,クエ,アオリイカ,ヒラスズキ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし
- 駐車場・アクセス
- 入磯は、国道42号線をゆうき荘のところで曲がり、道なりに(途中道が別れるが右側にいく)奥まで進むと行き止まりになるのでその少し手前の路肩のスペースに車を停める。歩いて車止めを越えすぐに曲がって山道に入り、道なりに進むこと海岸に出ることができる。ここから壁伝いに歩けば先端まで行くことができるが、潮位によっては水没するので要注意。渡船を使う場合は笠甫の谷口渡船を利用。
ポイント
先端部

潮通しが非常によく、大型青物の実績が高い人気の地磯です。磯は比較的平坦で足場を確保しやすいものの、波の影響を受けやすく、潮位が高い時間帯には入釣や移動が難しくなるため注意が必要です。沖の瀬や潮目に向かって仕掛けやルアーを遠投すると青物が狙え、カゴ釣りやルアーフィッシングとの相性がよいポイントです。底物では特にイシダイの実績が高く、クエが釣れることもあります。足元には張り出した根が多いため根掛かりには注意委が必要です。美しい景観も魅力ですが、海況が変化しやすい場所なので安全確認を怠らないようにしましょう。
高崎
大崎の先端手前から東側に位置する釣り場で、フカセ釣りではグレ、エギングやヤエン釣りではアオリイカ、カゴ釣りではイサギなどが狙えます。磯は平たく比較的足場がよいため、落ち着いて釣りをしやすいのが特徴です。周辺には海藻が多く、アオリイカが着きやすい環境となっているため、エギングでは海藻帯やその周辺を丁寧に探ると効果的です。足場のよさから、地磯釣りに慣れていない人でも比較的挑戦しやすいポイントです。
中崎
大崎の東側に位置する磯で、大崎より比較的入釣しやすいのが特徴です。磯は低く平坦で足場もよいものの、大潮の満潮時には水没する可能性があるため、潮位を確認して入釣する必要があります。手前は浅く根掛かりも多い一方、その地形自体が魚の着き場となっており、左手のシモリ周辺ではアオリイカやイガミ、グレなどが狙えます。釣り座の数はそれほど多くないため、先行者がいる場合は無理に入らず、周囲の状況を見ながら安全に釣り座を選びましょう。
魚種・釣り方別攻略法
イサキ

夏が最適なシーズンで、岸から狙う場合はカゴ釣りが定番です。エサはオキアミのL〜Mサイズを1尾掛けにし、コマセはオキアミやアミエビを用意して群れを寄せます。夜間はイサキが浮上してくるため有利ですが、日中でも潮流や水深に合わせウキ下を微調整すれば好釣果が期待できます。釣り始めはタナを5〜6メートルに設定し、アタリが無ければ徐々に浅くしたり深くしたりして探ってください。磯は平坦でキャストしやすい一方、潮通しが良く波の影響を受けやすいので、足場の確認とライフジャケットの着用など安全対策を怠らないことが重要です。水温や潮色を観察し、コマセの撒き方や仕掛けの細かな調整を繰り返すことで、安定した釣果につながります。
イシダイ



大崎の磯は潮通しが良く、イシダイを狙うには好条件がそろっている反面、足場や波の影響を受けやすくアクセスに手間がかかる場所もあるため、事前に潮見表を確認し安全対策を整えておくことが大切だ。狙い方は主にブッコミ釣りで、底をしっかり取れる仕掛けと強めの道具を用意するのが基本。エサはウニやヤドカリ、サザエなどの甲殻類や貝類が効果的で、鮮度の高いものを使うと反応が良い。釣り場としては先端や潮当たりの良い岩盤際、根まわりの穴や段差を丁寧に探るのが有効で、特に潮流が当たるポイントに着く個体を狙うとヒット率が上がる。大きく育った個体は引きが強いので、やり取りは一定のテンションを保ちつつ、根に潜られないよう慎重に取り込む。春から秋にかけてがシーズンだが、夏場は特に良型が期待できるため、初めて挑む人は経験者と同行するか、安全を最優先にして挑戦するのがよい。
アオリイカ


潮通しが良く本流が流れる磯場で、春には3キロクラスの大型アオリイカも期待できる好ポイントです。ジョウモン周辺は秋の新子から中型狙いに適しており、墨跡が多いことから実績の高さがうかがえます。釣法はエギングとヤエンが中心で、エギは3号〜3.5号を状況に応じて使い分け、ケイムラ系やオレンジ、グリーン系などのカラーが有効です。潮流が速い場所が多いため、潮が緩むタイミングや上げ潮の朝夕マズメを狙うのがコツで、シャロー帯を丹念に探ることで釣果が上がりやすくなります。足場が高い場所では6メートル級の玉網があると安全に取り込みやすいため準備しておくと安心です。小型はリリースして資源保護に配慮しつつ、状況に合わせた仕掛けとタイミング選びを心がけてください。
クエ


潮吹きと呼ばれるポイントは水深があり、遠投で底付近を探れる場所ほどクエに出会える確率が高まります。シーズンは夏で、夜釣りが特に有利ですが、昼間でも潮位や流れを見極めれば釣果が期待できます。仕掛けはイシダイ用を応用して底を丹念に探るのが基本で、根掛かりしやすい地形が多いため根回避できる仕掛けや沈みやすいオモリを準備すると良いでしょう。エサはオキアミや一般的な切り身に加え、活き餌を使うと大型の反応が良くなることがあります。ハリスや針は太めを選び、フックは大型に対応できるものを用意しておくと安心です。やり取りではドラグ調整を適切に行い、夜釣りでは照明や予備タックル、万全の安全対策を忘れずに。根気強く底を攻めることで45cm前後の個体が期待でき、状況次第ではさらに大きな獲物にも巡り会える可能性があります。
マダイ


大崎周辺では潮通しの良い砂礫と岩礁が混在する水深30〜150メートル付近が狙い目で、春(3〜5月)がもっとも活性が高く釣果を期待しやすい時期です。主力の釣法はタイラバで、まずは遠投して着底を確認したらリールを巻きながらジャークやスローピッチで変化をつけ、誘いを入れるのが基本です。バイトを感じたら素早くフッキングしてテンションを保ちつつ慎重にやり取りし、浮いてきたところを確実に取り込んでください。扱いやすいタックルは6〜7フィートのロッドで硬さはML〜M、リールは2500番クラスのスピニング、ラインはPE0.8〜1号、リーダーはフロロカーボンの3号程度が目安になります。タイラバの重さは潮流に合わせて調整し、目安として100グラム前後を中心に使い分けると良いでしょう。底質の変化や潮目、上げ下げのタイミングを丁寧に探ることで当たりが増えますし、風や潮位に応じた安全対策を心がけて無理のない釣行をしてください。
コロダイ


夏から秋にかけての夜間が最も有望で、志原海岸をはじめとする磯や砂浜寄りのポイントで大物の実績が高い。遠投できる投げ釣りで狙うのが基本で、根掛かりが多い場所では底を取りつつも仕掛けを工夫することが重要だ。ラインはナイロンやPE、フロロカーボンを用途に応じて組み合わせ、リーダーは強めにしておくと安心。重めのオモリを使って潮の中を安定して落とし込み、根周りや変化のある海底を丹念に探るとチャンスが増える。エサはゴカイ類やイカの切り身、魚の身エサなどが良く効き、食わせ方は底近くで長めに待つスタイルが有効だ。夜釣りでは活性が上がっている時間帯を狙うと当たりが増えるが、暗い中での根掛かりや足場の悪さには十分注意し、ヘッドライトや予備の装備、防寒を整えて安全第一で釣りを楽しんでほしい。
イガミ


大崎周辺の磯や漁港まわり、海岸線の岩場は海藻が多くイガミがつきやすい好ポイントで、荒れ気味の日でも潮が動けば期待できる場所が多い。イガミは海底付近を主に採餌するため、仕掛けは底近くを狙うのが基本だ。ウキ釣りでは仕掛けが海底から約50cm〜1m漂うようにウキ下を調整し、潮流に応じて浮力やオモリを変えて自然に漂わせると食わせやすくなる。ぶっ込み(底狙い)の場合は磯際に落として底に着いたら少しだけタナを切り、糸ふけをとってアタリを待つ。エサは海藻類が最も本命で、入手できない場合はヒジキやホンダワラ、あるいは茹でたホウレンソウや大根の葉などで代用できるほか、オキアミやエビにも反応することが多い。潮通しの良い浅い岩礁帯が多いため根掛かりが起きやすく、軽めのオモリや根回避仕掛けを使って丁寧に探ることが釣果につながる。足場の悪い磯が多いので滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、安全第一で釣りを楽しんでほしい。
グレ


磯や堤防の潮通しが良い場所ではウキフカセが基本で、潮の流れに仕掛けを乗せることが釣果の鍵となる。開始は円錐ウキの浮力0号を使い半遊動でハリスを1ヒロ半に取り、タナは竿1本を基準に状況に合わせて細かく調整するのがおすすめだ。潮が下げ潮から上げ潮に変わる前後や夕方の時間帯に反応が出やすく、反応が薄いときは浮力00の沈め釣りに切り替えて深い層を探ると良い。足元の根回りや沖の潮目は特に有望で、根が張り出しているポイントでは根掛かり対策を施しつつ遠投で群れを狙う手も有効だ。エサはオキアミを中心に配合エサを併用し、コマセは切らさず撒いて群れを寄せるようにする。秋から早春にかけてが狙い目で、低水温期には型の良い個体が混じることが多い。道具はウキフカセ用の基本装備に加え、状況に応じて沈め釣り用の小型ウキや遠投用の仕掛けも用意しておくと対応しやすい。現地では安全確認と最新のポイント情報を得てから釣行することを心がけてほしい。
アイゴ


夏から秋にかけて、ベアーズロックや志原海岸など潮通しが良く海藻が多い磯まわりで群れに当たりやすくなる。仕掛けはメジナ(グレ)釣りとほぼ同様で、ウキフカセを基本にオキアミをコマセと付けエサに使い、コマセを切らさず撒いて群れを足止めするのが有効だ。海藻の際や足元から水深が取れるポイントを意識し、仕掛けは底近くからやや浮かせる調整をするとアタリがとりやすい。根掛かりが多い場所ではハリスや針のサイズを調整し、オモリで沈め過ぎないこと。アイゴは背びれや胸びれに毒棘があるため素手で触らず、タオルやグローブ、プライヤーで頭部や口元を押さえて針を外す。調理する際も毒針は確実に切り取り、よく洗ってから処理すれば大型は刺身でも美味しくいただける。安全対策を徹底しつつ、手返しよくコマセを打ちながら狙ってみてほしい。
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