基本情報
- 所在地
- 和歌山県御坊市
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,カマス,メッキ,メバル,ガシラ,チヌ,グレ,アイゴ,イシダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
南防波堤

長さ約197mの堤防で、曲がり角から先の外側にはテトラが入っています。フカセ釣りではチヌやグレ、アイゴ、エギングやヤエン釣りではアオリイカ、ブッコミ釣りではイシダイなどが狙えます。季節や釣り方によってターゲットを変えやすく、テトラ周辺では根魚が潜んでいることもあるため、海底の地形を意識しながら探ると面白いポイントです。
北防波堤

長さ約163mの堤防でテトラがなく、比較的竿を出しやすいポイントです。曲がり角から先は一段高くなっており、内側ではサビキ釣りで豆アジ、外側ではエギングでアオリイカなどが狙えます。特に秋はアオリイカの新子が期待でき、ルアーではメッキやカマスもターゲットになります。海底には根が多く根掛かりしやすいため、底を探る際は仕掛けを引きずりすぎないよう注意が必要です。
魚種・釣り方別攻略法
アイゴ


ウキ釣りで狙うなら、楠井漁港の堤防から少し沖目、岩礁帯の近くを意識して仕掛けを入れると効果的だ。特に秋口は数が期待でき、オキアミを付けたシンプルなウキ仕掛けで十分釣果が上がる。アイゴは海藻を好むため、刻んだ海苔などを餌に混ぜると誘いになることがある。釣り上げた際は注意が必要で、背びれや腹びれの棘に毒を持つため素手で触らず、プライヤーや手袋で扱い、外してから締めるか内臓を処理するのが安全だ。身自体に毒はなく、加熱して調理すれば美味しく食べられる。チヌやグレ狙いの際の外道として掛かることもあるため、そうした釣りをする際も仕掛けの準備と取り扱いに注意しておくと良い。
メッキ


ライトタックルで手返しよく狙うのが効果的で、ロッドはライトアクション、リールは2500番前後、メインラインはPE0.6〜0.8号、リーダーはフロロカーボンの2.5号前後が扱いやすい。港内は比較的浅いため堤防の先端や潮通しの良い外側を中心にキャストし、表層〜中層を意識してルアーを通すのが基本となる。バイブレーションや小型ミノー、ジグヘッドにワームを組み合わせたリグが有効で、光を反射するシルバー系やチャート系など視認性の高いカラーを使うと反応がよくなる。ルアーは軽めのものを基準に、速めのリトリーブや小刻みなトゥイッチでアピールすると食わせやすい。朝夕のマズメ時や風が穏やかで水面に波紋が立つタイミングを狙い、潮の流れや風向きに合わせてキャスト位置とレンジをこまめに変えると釣果が上がりやすい。運が良ければ数釣りや良型にも出会えるので、周囲の景色を楽しみつつ探りの釣りを楽しんでほしい。
アオリイカ


秋口には新子(子イカ)が接岸して数釣りが期待でき、港内の浅場でも手軽に釣果が出やすい。エギングでは小型から中型のエギを使い、短いキャストで藻場やテトラポッド周り、海底の変化があるポイントを丁寧に探るのが基本。ジャークとフォールを組み合わせ、フォール中に抱くことが多いのでテンポを変えて反応を探してみてください。朝夕のマズメや潮が動く時間帯が特に有利で、風や波が穏やかなときは浮き気味の個体も寄りやすい。港内でアジが釣れる状況なら、泳がせ釣りで良型を狙うのも有効で、泳がせは生きエサの動きで大型を誘える一方、取り込み時に墨を吐かれることがあるので注意が必要です。イカ墨の跡や墨ハネがある場所、藻場の境目、潮通しが良く複雑な地形を狙うと釣果につながりやすく、他の釣り人とトラブルにならないよう足場やラインの取り回しにも気を配りながら釣りを楽しんでください。
ガシラ


周辺の岩礁帯やテトラ周りを中心に探ればガシラがよく掛かるので、まずは海底を丁寧に探る探り釣りが基本となる。磯竿の4.2〜5.3メートル前後を使い、道糸にブラクリやブラーを結んでアオイソメやサンマの切り身を付けてボトムを小刻みに探ると効果的だ。食いが浅いと感じたら短めにアワセ、掛かったらテンションを保って根に入られないように引き離すのが重要。ルアーではテキサスリグのワームや小型ミノーが有効で、ゆっくりとしたボトムノックやリフト&フォールで誘うと反応が良い。投げ込み(捨てオモリ)仕掛けで広範囲の底を探る手もあり、根掛かり対策としてはリーダーや針の強度を確保しつつ、やり取りで竿を立てて糸を張ることを意識すると取り込みやすくなる。岸際の変化や沈み根を重点的に探り、状況に応じて仕掛けや誘い方を切り替えると釣果が伸びる。取り扱い時は鰭などで手を切らないよう注意すること。
アジ


港内はアジ狙いに適しており、ウキフカセやカゴ釣り、サビキ、疑似餌を使うアジングなど複数の釣法で狙えるのが魅力だ。アジは回遊性が強く群れで行動するため、アミエビなどの撒き餌で足止めし、カゴ仕掛けでその中に仕掛けを入れると効果的。ライトタックルで感度を高め、棚をこまめに調整することも重要で、朝夕のマズメ時や夜間の堤防まわりの明暗を狙うと当たりが増える。餌はアオイソメや人工イソメ、冷凍エサなどが使いやすく、状況によって使い分けるとよい。港内ではチヌやグレ、アオリイカなどが混じることもあるので、掛かった魚は根に入られないよう落ち着いて取り込むと安心だ。釣れたアジは刺身や塩焼き、南蛮漬けなどで美味しく味わえる。
チヌ


左側の長い堤防付近はチヌ狙いに特に有望で、朝夕のマズメ時に活性が上がりやすい。ウキを使ったフカセ釣りが基本で、開始時はウキ下を2.5〜3ヒロ(約3.5〜4.5m)に設定して足元に撒き餌を数杯入れ、潮の流れと魚の反応を確認してから狙いのポイントに仕掛けを流すとよい。撒き餌は沖アミに集魚材を混ぜるのが定番で、餌取りが多い時は足元にコマセを多めに入れて小魚を引きつけ、本命はやや沖目に誘導する工夫が有効だ。アタリが出ない場合はウキ下を徐々に深くし、逆に刺し餌が頻繁に取られるなら浅くしてタナを探る。潮が二層に分かれる二枚潮の際は水中ウキを使い、流れに合わせた浮力のものを選んで仕掛けを馴染ませると食わせやすくなる。周囲は岩礁に囲まれて良型が期待でき、比較的静かに釣りを楽しめる場所なので、潮目や流れをよく観察しつつ丁寧に攻めるのが鍵となる。
グレ

岩礁に囲まれたこの釣り場ではグレがよく着くため、長い堤防の先端付近やテトラポッドの隙間周辺が特に有望だ。釣るなら朝夕のマズメ時を狙い、ウキ下はまず水深3.5〜4.5メートルに設定して様子を見る。足元にコマセを数杯入れて潮の流れと魚の反応を確認し、その後狙いの場所に同量のコマセを定期的に入れながら仕掛けを投入する。小型の餌取りが多ければ足元に多めに撒いて注意をそらし、本命ポイントには少量ずつ効かせるのが有効だ。アタリが出ない場合はタナを段階的に深浅調整して活性層を探り、二枚潮が発生しやすいときは水中ウキを併用して仕掛けの馴染みを良くするとより自然な餌の動きが演出できる。条件が整えば40センチクラスの良型も期待できるので、根掛かり対策や足場の安全確保を忘れずに臨んでほしい。
使用タックル情報
- 森永裕子さんが楠井漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:ガシラ 釣り場:楠井漁港 使用ルアー:月下美***
- 安城融さんが楠井漁港で使用したタックル🐮
- 対象魚:メッキ 釣り場:楠井漁港 使用ルアー:サイコ***
- 安城融さんが楠井漁港で使用したタックル🐯
- 対象魚:ガシラ 釣り場:楠井漁港 使用ルアー:月下美***
釣果情報
- 大雨後の新子調査
- 日付:2026-09-14 釣り場:楠井漁港 サーフ 中紀 魚種:アオリイカ 釣法:エギング ルアー 情報源:カンパリ
- サーフカゴ釣り
- 日付:2025-10-02 釣り場:楠井漁港 サーフ 中紀 魚種:チカ サバフグ フグ ヘダイ サバ 釣法:カゴ釣り 情報源:カンパリ
- ブリ82cm下楠井漁港オーバーGETトッ
- 日付:2024-11-13 釣り場:楠井漁港 中紀 魚種:ブリ 釣法:- 情報源:ANGLERS
- 今日の釣りも楽しかった 今日お世話になったのは 和
- 日付:2024-09-12 釣り場:楠井漁港 中紀 魚種:- 釣法:- 情報源:MIC@みっちゃん(X)
口コミ・レビュー