基本情報
- 所在地
- 和歌山県東牟婁郡串本町伊串92−3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,アジ,メバル,チヌ,コロダイ,マダイ,ヒラメ,マゴチ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
現在関係者以外立ち入り禁止となっています。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
東防波堤

港内から沖へ張り出した防波堤で、投げ釣りではキス、エギングではアオリイカ、サビキ釣りでは小アジなどが狙える。先端は潮通しがよく、投げ釣りで砂地の底を丁寧に探ると良型のキスが出ることもあり、状況次第では数釣りも期待できる。漁港入口にはみかんや野菜を扱う無人販売所があり、釣行の際に立ち寄るのもよい。
伊串浜
漁港に隣接した砂浜で、ある程度の遠投が必要になるものの、投げ釣りではキス、ルアーフィッシングではヒラメやマゴチなどが狙える。砂地を回遊する魚を意識しながら、広く探っていきたいポイント。
魚種・釣り方別攻略法
アオリイカ


伊串漁港は港内や堤防周りに魚影が濃く、初心者でも取り組みやすい釣り場だ。シーズンは春から秋で、エギング、ヤエン、ウキ釣りなど複数の手法が有効。エギングでは春に餌木の号数をやや大きめ(3.5〜4号)、秋には小さめ(2.5〜3号)に変えると反応が取りやすい。キャスト後は底付近を意識してからシャクリで誘い、フォールをしっかり入れて抱き付くタイミングを作るのが基本だが、底を取り過ぎて根掛かりしないように注意する。ウキ釣りは生きアジを使うと効果的で、ウキが斜めに入ったり微妙に沈む動きを見逃さず、明確なアタリで合わせることが重要。掛けた後はドラグで強さを調整し、無理に引き寄せずラインテンションを維持しながら慎重に寄せる。ヤエンは大型を狙う選択肢になるが、仕掛け操作に慣れが必要なので初心者はエギングやウキ釣りで基礎を固めるとよい。周囲の釣り人や足元の安全、地元のルールに配慮しつつ、潮や時間帯(朝夕や潮の動く時間)を意識して攻め方を変えると釣果が上がりやすい。
シロギス


春から秋にかけて浅場が広がるこの港は、魚影が濃く初心者でも楽しみやすい場所です。投げ釣りではジャリメやアオイソメなどの活きエサが有効で、遠投してからゆっくり引くことでエサの動きが自然になり広いレンジを探れます。アタリは近場でも出やすいので、混雑時はできるだけ遠投するのが有利です。海底が変化する場所や砂が波打つ出っ張りは特に好ポイントになるため、そうした地形を意識して狙ってください。仕掛けは感度を重視した軽めのものを基本に、状況に応じてオモリを重くして遠投や底取りを安定させます。フグによるハリス切れに注意し、予備の仕掛けやハリスの強度チェックを忘れないこと。釣れたシロギスは数釣りを楽しむだけでなく、天秤仕掛けで確保した後に泳がせなどでヒラメやマゴチを狙う二段構えの釣り方も試してみると釣果が広がります。
ヒラメ


防波堤の内側に広がる静かな伊串漁港の港内は西風の影響を受けにくく、穏やかな状況でルアーを操作しやすいのが特徴です。ワームなどのソフトルアーを用いたスローな誘いが有効で、朝まずめに30センチを超える良型が出る実績もあります。胃の内容物から小魚が確認されているため、小魚を意識したシルエットとナチュラルな動きのルアーを選ぶと反応が良く、キャスト後に底を取りつつリトリーブで時折止めるなど丁寧な誘い方が効果的です。港内という限られたエリアでは根掛かりを避けるためにラインテンションを保ちつつ慎重にやり取りし、朝の潮位や流れの変化を確認して釣行すると釣果が伸びやすく、初心者にも挑戦しやすい釣り場といえます。安全確保や地元のルール順守も忘れないようにしてください。
口コミ・レビュー