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基本情報
- 所在地
- 兵庫県神戸市垂水区塩屋町1丁目4−986−4
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- キス,カレイ,イシモチ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント

魚種・釣り方別攻略法
タチウオ

塩屋漁港でのタチウオ釣りは、特に夏から冬にかけてのシーズンが魅力的です。タチウオは一般的に船釣りが主流で、特に夜間に浮上することが多いため、夜釣りを利用すると効果的です。釣り方としては、ルアーを使用するのが一般的で、斜めに引くことで誘いをかけることがコツです。また、タチウオは非常に鋭い歯を持っているため、扱いには注意が必要です。
塩屋漁港のアクセスも便利で、山陽塩屋駅や塩屋駅から徒歩圏内と、電車での釣行にも最適です。また、漁港内ではサビキ釣りでアジを狙うこともでき、これを餌として利用するのも一つの手段です。特に夜の時間帯にタチウオが接岸するため、日没後に釣りをスタートすると良いでしょう。安全に配慮しつつ、楽しみながらタチウオの釣果を目指してみてください。
カレイ

塩屋漁港でのカレイ釣りは、特に秋の10月から11月が絶好のシーズンです。この時期、カレイは産卵前に餌を求めて深場から浅場に移動し、大型のカレイも釣れるチャンスがあります。釣り方は主に堤防やサーフからの投げ釣りが一般的で、潮の変わり目や朝夕の魚の活性が高い時間帯を狙うと良いでしょう。
釣り場の底は砂地や砂泥で、潮の流れが良い場所を選ぶことがポイントです。特に、堤防先端やカケアガリ、岩礁帯など、複数の要素が絡むポイントに仕掛けを投げると効果的です。タックルには、3.6~4.2mの投げ釣り用の竿とスピニングリールを用意し、ラインはナイロン3~4号から選びましょう。
餌はゴカイ類が基本で、アオイソメやイシゴカイが特におすすめです。仕掛けを投げたら底を引きずりながら地形を確認し、アタリを待ちます。アタリがあった場合は、しっかりと食いついてからアワせることが重要です。これらのコツを踏まえれば、カレイ釣りを楽しむことができるでしょう。
口コミ・コメント
評価:
塩屋港は夏にはキス、キュウセンベラ秋にはアジ、メバル、アオリイカなど多彩な魚が釣れるのでよく通っていました
評価:
真夏の猛暑の時に行きました。テトラで青物狙いでしたが、ルアーに豆アジが引っかかったのでジグサビキをすると、結構豆アジが釣れました。小さいナブラもあったのでそこを通すとモジャコが釣れました。潮通しがいいので、こんな小型から大型まで釣れます。ただテトラなので上級者向けなので気を付けなければなりません。エギングでのアオリイカも釣れるポイントです。
評価:
漁港湾内では、 アジ釣りや メバル釣りが 楽しめます。 周辺の釣り場に 比べると 、人も比較的少ないため 安心して釣りが楽しめます。 ただし、駐車場がないため、 2号線沿いの コインパーキングに止めなければなりません。 私が釣りに行った時には、 大波止では 誰も釣りをしていませんでした。 禁止になったというのも本当かもしれません。
評価:
メバル釣りを静かに楽しみたいときにいきます。
どうも大波止が釣り禁止?っぽいので(情報求む)
短い突堤と平磯側のビーチにいきます。
フロートリグかイソメのウキ釣りのどちらでもよく釣れます。
河口の方は投げ釣りの人が抑えてますね最近^^;