基本情報
- 所在地
- 兵庫県南あわじ市灘城方326
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,イワシ,メバル,ガシラ,アイナメ,カワハギ,チヌ,グレ,コブダイ(カンダイ),シーバス,ハマチ,タチウオ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
投げ釣り禁止。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
駐車場あり(1日500円)。
ポイント
駐車場
西防波堤

全長約385mの広々とした堤防で、外側と内側の一部に大型のテトラが入っています。潮通しが非常に良く、周辺ではヨレや潮目が生じやすいため、アオリイカや青物など大物を狙うには魅力的な一級ポイントです。サビキ釣りでアジ、フカセ釣りでチヌ、穴釣りで根魚、エギングでアオリイカなど幅広い釣りに対応し、波止の上からもさまざまな方向を探れます。テトラは一つ一つが大きく足場も不安定なので難易度は高めですが、その分ポイントが広く、比較的人が少ないのも特徴です。安全装備を整え、無理のない場所から釣りを楽しみたいポイントです。
港内岸壁
広々とした岸壁で足場も比較的安定しており、気軽に竿を出しやすいポイントです。サビキ釣りではアジや小サバ、イワシなどが狙えるため、初心者や子ども連れのファミリーフィッシングにも向いています。
魚種・釣り方別攻略法
チヌ


一年を通してチヌが期待できる土生港では、特に春と秋の潮周りが好機となります。ウキフカセではオキアミなどの付けエサを使い、ウキの馴染みや浮力を調整して自然に流し込むことが基本で、ウキ下を細かく変えて食うタナを探るのが肝心です。紀州釣りは練り餌やコマセで魚を寄せて底付近に仕掛けを入れる方法で、底取りと投入ポイントを安定させると効果的です。落とし込みはテトラポット周りや捨て石の際を狙い、貝類や小型甲殻類を使って垂直に探ると良い結果が出やすい釣法です。テトラ周辺や捨て石帯には根魚も多く、ガシラやメバルが混ざることがあるため仕掛けの擦れに注意してください。夜釣りも実績があり、ライトで足元を照らしつつ潮通しの良い場所を丁寧に探れば大型が出ることがありますが、足場の悪さや潮位変化には十分注意して安全第一で行動してください。港内には休憩に便利な駐車場やトイレが整っているため長時間の釣行もしやすく、仕掛けの号数やハリ、ハリスは狙うサイズや根の状況に合わせて使い分けると釣果が安定します。
アジ


サビキ仕掛けを使えば初心者でも手軽に数釣りが楽しめる。夏から秋にかけて群れが回ってくることが多く、アミエビなどの撒き餌を使って足元に仕掛けを落とすだけで十分に反応が出る。灘漁港(土生港)は定期船の発着所がある港で比較的混雑が少ない穴場的なポイントなので、広い範囲を試しながら群れを探すとよい。アジ以外にサバやイワシが混ざることもあるため、仕掛けや針のサイズを状況に合わせて選び、タナ(浮き下)を微調整してアタリを待つのがコツだ。港内には有料駐車場(1日500円)と公衆トイレがあり、初心者やファミリーにも利用しやすい。波止や足場は濡れて滑りやすい場所もあるので、足元や夜間の照明に注意し、ライフジャケット着用など安全対策を忘れずに楽しんでほしい。
アオリイカ


晩秋から初冬にかけて良型が期待できるポイントで、大波止の先端は潮通しが良く内外両側を探れるため狙い目となる。漁港南側に伸びる防波堤は根元から先端まで移動しながらポイントを変えて探るのが有効で、沖側の防波堤との間にできる水路も実績のあるスポットだ。釣法はエギングが基本で、特に秋は新子の数釣りが期待できる。潮流に合わせてエギのカラーやアクションを変え、朝夕の潮変わりを意識して探ると釣果が上がりやすい。足場や周囲の安全に注意しつつ、地域ごとにサイズや期間の規制が設けられている場合があるため、釣行前に最新のルールを確認し小型はリリースするなどルールとマナーを守ることが重要である。
タチウオ


秋が深まると大波止の先端や荷揚げ場から小波止にかけて夜釣りの人が増え、暗がりで活発に捕食するタチウオを狙いやすくなる。浮き釣りでは浮き下を調整して当たりの出る水深を探り、動きをつけやすいルアーや反射するタイプの疑似餌を使うと効果的だ。引き釣りでは底付近から中層をテンポ良く引いて誘い、ジャークやトゥイッチでリアクションを誘うのがコツである。夜間は足元と潮目を明るく照らして安全を確保し、滑りやすい堤防での転落に注意すること。タチウオの鋭い歯対策としてワイヤーリーダーや強めのリーダーを用い、取り込みや針外しにはプライヤーや手袋を使う。ラインや針の強度は事前に点検し、アタリが出たら落ち着いて確実に合わせると良い。こうした基本を押さえれば、夜の波止での好釣果が期待できる。
グレ


外海に面した潮通しの良い護岸や大波止の先端周辺が狙い目で、岩場に波が当たって白く泡立つサラシが出ている場所にはグレが浮きやすい。釣り方はウキフカセが基本で、円錐型のウキを使った標準仕掛けのほか、状況に応じて水中ウキや2段ウキで流れに対する安定性を高めるのが有効だ。潮流が速いときは水中ウキでラインの操作を楽にし、魚の活性が低いときは全遊動仕掛けでエサをより自然に見せると食い渋りに強い。付けエサはオキアミを主体にし、コマセを適量に撒いてポイントに魚を寄せ、撒き過ぎると魚が散るので注意する。ウキ下は潮位やタナの状況でこまめに調整し、早朝や潮の動き出す時合いを逃さないことが釣果につながる。道具はフカセ向けのやや柔らかめの竿に細めの道糸とハリスを組み合わせ、針は対象魚に合わせた号数を使うと掛かりが良くなる。足場や波に注意して安全を確保しつつ、キャスト精度とエサの送り込みを意識すれば良型を狙いやすい。
気象情報
近隣の釣り場
- 洲本港
洲本市にある港。比較的大規模で、アジ、イワシ、キス、カレイ、メバル、チヌ、スズキ、タチウオなどが釣れる。
- 南あわじ市海づり公園
南あわじ市にある海釣り施設。足元から水深があるため初心者でも釣りやすく、泳がせ釣りをやれば大物も期待できる釣り場となっている。
口コミ・レビュー