基本情報
- 所在地
- 東京都江東区東雲1丁目9−41
- 釣り場タイプ
- 公園
- 釣れる魚
- ハゼ,カレイ,クロダイ,ボラ,シーバス(セイゴ,フッコ,スズキ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
潮風の散歩道は釣り禁止。投げ釣り禁止。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場なし。
ポイント
護岸
護岸は整備されているものの足元に敷石が多く入っているため竿を出しにくく、抜き上げることを考えると特に大物釣りは難しい。長めの竿を使えばハゼを狙うことはでき、ウキ釣りが特に有効です。辰巳水門付近には石のない箇所がありますが、現在は立入禁止となっています。
魚種・釣り方別攻略法
シーバス

東雲水辺公園では、セイゴ、フッコ、スズキといったシーバスをルアーで狙うのが一般的で、特に春と秋が活性の高いシーズンです。セイゴクラスであれば比較的釣果が出やすく、夜釣りは実績が高いので暗くなってからの探りが有効です。潮流の変化が出る場所や護岸の障害物周りはベイトが溜まりやすく、そうしたポイントを意識してキャストするのが基本戦術になります。ルアーはまず標準的なサイズのミノーやバイブレーションから組み立て、状況に応じてレンジやアクションの違うものを追加していくと良いでしょう。シーバスは肉食性で、夜間や曇り、雨で海が荒れ気味の時に活発に捕食する傾向があるため、そうした天候条件を狙うのもひとつの手です。足場は比較的良好で初心者にも向いていますが、周辺に釣具店がないことが多いので、予備の仕掛けや替えワーム、プライヤーなど必要な道具は事前に用意してください。専用駐車場がないためコインパーキングの利用や公共交通機関の活用を検討し、夜釣りや潮位の高い時間帯はライフジャケットを着用するなど安全面にも注意して釣りを楽しんでください。
クロダイ



東雲水辺公園ではクロダイを一年中狙うことができますが、春の乗っ込み期と堤防際の落とし込みが効く真夏がとくに期待度の高い時期です。ウキフカセ釣りでは潮流が緩やかな場所を選び、オキアミやコーンなどの寄せ餌でポイントを作って浮きに出るアタリを待つのが基本です。落とし込み釣りは堤防のヘチや護岸の縁に付着した貝類や小型のカニを食べに来る習性を利用して狙う釣法で、カラスガイやフジツボ、小型のカニやエビを餌にして壁際を丁寧に探ると良いでしょう。ルアーでは、ローライト時のポッパーやペンシルベイトによるトップウォーター、あるいはジグヘッド+ソフトワームのズル引きで底を意識した誘いをかけるのが有効です。タックルはライト〜ミディアムクラスのシーバスタックルや磯竿で十分で、メインラインはPE、リーダーはフロロカーボンやナイロンを使い、針やオモリは対象魚と状況に合わせて軽めに調整します。潮の変化や障害物周りを重点的に攻めること、夜間や曇天・雨天は活性が上がりやすいことを覚えておくと釣果に繋がりやすいです。足場は比較的良いものの安全には十分注意し、周囲の釣り人への配慮を忘れないようにしてください。公園に専用駐車場はないためコインパーキングを利用するか公共交通機関で向かい、トイレはあるものの釣具店は近くにないので仕掛けや餌は事前に準備しておくことをおすすめします。
ハゼ


東雲水辺公園のハゼ釣りは、夏から秋にかけてが最も楽しめます。狙い方は主にちょい投げ釣り、ウキ釣り、ミャク釣りの三通りで、護岸から少し投げて敷石を越えた先のかけ上がりを狙うのが基本です。辰巳排水機場付近や辰巳橋の下は水深変化や根のあるポイントがあり、ウキ仕掛けをそのかけ上がりに流し込むと良い結果が出やすいです。ミャク釣りは底の感触を取りやすい反面、護岸にフェンスがある場所では仕掛けの取り回しに工夫が必要です。護岸から数メートル先にゴロタ石があるため根がかりしやすく、軽めのオモリや短めの仕掛けで底を丁寧に探るのが有効です。エサはゴカイ類(青イソメなど)が手軽で効果的なので用意しておきましょう。使用する道具は軽めの竿に小型のハリと浮き、根がかり対策としてスナップや小さめのオモリを使うと扱いやすく、釣果の幅が広がります。安全面ではフェンスや足元の濡れた敷石に注意し、ゴミは必ず持ち帰って周囲に配慮しながら楽しんでください。
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