基本情報
- 所在地
- 神奈川県小田原市米神53
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- キス,カワハギ,メバル,カサゴ,アオリイカ,ヤリイカ,クロダイ,イシダイ,ブダイ,サバ,イナダ,ソウダガツオ,メジナ,ヒラスズキ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
堤防への自転車、バイク乗り入れ禁止。定置網付近での釣り禁止。
- トイレ
- 港内に公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
港内に有料駐車場あり(1,000円)。
ポイント
米神堤防



長さ110メートル程。先端部は広くなっており、潮通しもよいため西湘エリアでも人気のあるポイントのひとつとなっている。夏から秋にかけてはカゴ釣りで回遊魚を狙う人が多い。
米神小根

堤防側から歩いて入ることが可能。あるいは上の135号線から降りることもできる。フカセ釣りでメジナ、クロダイ、エギングやヤエンでアオリイカ、ルアーで根魚、青物、ヒラスズキなどが釣れる。
米神大根

小根から歩いて入ることができるが、潮位次第では小根と大根の間が水没するため入磯は容易ではなく、ベテラン向きのポイントとなっている。
魚種・釣り方別攻略法
アオリイカ



米神堤防(米神漁港)ではアオリイカ狙いにエギングとヤエン釣りが主流です。春から初夏はキロオーバーが狙える最盛期で、エギングではサイズや色の違うイカ用ルアーを使い潮の流れを読みながら遠投して底付近を丁寧に探ることが大切です。底を意識してシャクリとステイを繰り返し、抱かせる間を作るのが有効です。ヤエン釣りはアジや小サバなどの活き餌を泳がせ、イカが餌を抱き込んだのを見極めてからヤエンを投入して獲る方法で、大型を仕留めやすい釣法です。米神堤防は潮通しが良く魚影も濃い反面、人気が高く混雑しやすいので周囲への配慮とライントラブル対策が重要です。夜釣りでは軽めのタックルでアジングやメバリングを組み合わせるのも楽しめるため、潮位や風向きを確認して安全に釣行してください。
メジナ



米神堤防(米神漁港)は潮通しが良く、周辺の米神大根や小根とあわせてメジナ狙いに適したポイントです。堤防からはコマセを詰めたカゴ仕掛けで沖合に魚を寄せるカゴ釣りが安定した実績を持ち、早朝や潮の動きが出る時間帯に良果を上げやすい場所です。一方、米神大根・小根のような根回りでは本格的な磯釣りができ、ウキを使ったフカセ釣りで仕掛けを潮に馴染ませて狙うのが効果的です。メジナは警戒心が強いため、仕掛けは細めのハリスや小型のウキを使ってナチュラルに見せること、コマセの配合は粒子の細かさやにおいの強さを調整して寄せ方を工夫することが重要です。また潮位や潮流を読むこと、潮目や潮通しの良い沖の駆け上がりを狙うことが釣果を左右します。足場や周囲の釣り人との距離、安全対策にも気を配りつつ、状況に合わせてカゴ釣りとウキフカセを使い分けると良いでしょう。
シロギス


米神堤防(米神漁港)では投げ釣りでシロギスを狙うのが定番です。釣り方の基本は堤防から沖合の砂地を狙ってキャストすることで、手前20〜30メートル付近の根掛かりしやすい場所は避けたほうが良いでしょう。仕掛けを投入したら底に馴染ませ、ゆっくりと引いて海底を探るか、ステイして食い付きを待つのが有効です。シロギスは多毛類や甲殻類を好むため、青イソメやジャリメなどの一般的な投げ釣り用の餌がよく効きます。穂先の小さな変化や重さの変化を見逃さないように心がけ、状況に応じてオモリの号数を変えて飛距離と底取りを調整してください。シロギスのシーズンは春から秋で、特に梅雨時期は浅場に寄りやすく好釣果が期待できます。米神堤防はカゴ釣りをする人も多く混雑することがあるため、周囲の釣り人と十分な間隔を取り、安全に配慮しながら釣りを楽しむと良いでしょう。シロギス以外にもクロダイやメジナ、アオリイカなどが釣れるので、潮や状況に合わせて狙いを変える楽しさもあります。
イシダイ


米神堤防は海底がゴロタ石になっており、イシダイが棲みつきやすい環境が整っているためイシダイ狙いの人気ポイントです。特に堤防の右側は根が張り出しているため狙い目になります。釣り方は海底へ仕掛けを送り込むぶっ込み仕掛けが基本で、根掛かり対策として捨て糸を組むのが有効です。イシダイは日中に釣るのが一般的で、餌はサザエの身やカニ、ヤドカリなどの甲殻類や貝類がよく効きます。ホタルイカやキビナゴを使う例は少ないため、これらに頼らないほうが良いでしょう。仕掛けの目安としては、メインラインをPEの5~10号、ハリスを6~8号、捨て糸を10~12号程度にすると安心感があり、根際でのやり取りにも対応しやすくなります。米神堤防ではイシダイのほかイシガキダイやコショウダイ、ウツボが混ざることもあるため、扱いには注意しながら丹念に探ると結果につながります。
カサゴ


米神堤防でカサゴを狙うなら、季節的には冬場が有利です。狙うべき場所は堤防周辺の磯際や堤防南側の河口付近、ゴロタ石やテトラが点在するところ、係留ロープや桟橋の影などカサゴの隠れ場が多い場所です。釣り人が多いポイントなので、到着してすぐ竿を出すよりも港内を歩いて実際に魚影や隠れ場所を確認するのが有効です。カサゴはあまり移動しない性質があるため、一度反応を得た場所を丁寧に攻め続けると成果が出やすいです。冬のカサゴはエサを咥えてもすぐに突っ走らず、しばらくしてから反転して根に潜ろうとすることが多いので、アタリが出たらすぐに合わせず、穂先がしっかり曲がるまで待ってから掛けにいくのが基本です。早合わせはバラシの原因になるため、落ち着いてやり取りすることが釣果につながります。
ソウダガツオ


米神堤防でのソウダガツオ狙いは、夏から秋が最も好機です。潮通しの良い堤防先端に青物の群れが回遊しやすく、コマセを入れるかごを使った仕掛けが定番の釣法として有効です。ソウダガツオは表層付近を泳ぐことが多いため、仕掛けのタナは浅めに設定するとアタリが出やすくなります。ルアー釣りでは金属製のルアーを遠投して素早く巻き取る釣り方が効果的で、回遊に当たれば連続ヒットすることもあります。回遊性が高く接岸状況で釣果が左右されるため、直近の釣果情報を確認して出掛けると成功率が上がりますし、人気のポイントなので早朝の釣行をおすすめします。
カワハギ


米神堤防(米神漁港)ではカワハギも狙える釣り場で、堤防からは投げ釣りと足元を狙う胴突きの二つの釣法が有効です。投げ釣りは堤防からやや沖の砂地を狙い、貝餌より虫餌(青イソメなど)が実績が高いためおすすめです。一方、足元狙いは胴突き仕掛けで根の多いポイントを丁寧に探るのが基本で、軽めの仕掛けと小さめの針を使って海底付近で餌を自然に漂わせると効果的です。過去に30cmを超える大型が上がっており、特に冬の12月頃は青イソメで良い釣果が期待できます。カワハギは餌取りが巧みでアタリがあってもすぐには食い込まないことが多いので、穂先やラインの変化をじっくり見極め、確かな反応が出てからしっかり合わせる忍耐が必要です。根掛かり対策や周囲の釣り人との距離にも注意しながら、粘り強く攻めることで良型を狙いやすくなります。
クロダイ


米神堤防(米神漁港)は春を中心に夏や秋も楽しめるクロダイの好ポイントで、堤防先端付近でのカゴ釣りが特に実績があります。コマセを詰めたカゴを遠投して寄せながら狙う釣法が定番ですが、ウキを使ったフカセ釣りでも十分に魚信が得られます。堤防周りの海底は手前数十メートルに根が入っている場所があり、根周りを丁寧に探ると良型が出やすい一方で根掛かりも起きやすいので、捨て糸の使用や仕掛けの予備を用意しておくと安心です。右側の磯状の岩場はゴロタ石が点在しており、ウキフカセでメジナやクロダイが出るエリアですが、根際での取り込みはライン管理とやり取りを慎重に行ってください。先端は好ポイントのため混雑しがちで、常連が入っている時間帯もあるので、場所取りは早めに行い、他の釣り人と適切な間隔を保つ配慮が必要です。エサ取り対策としては、オキアミや配合エサの種類と量を状況に合わせて調整し、食いが渋いときは針を小さめにする、コマセの撒き方を工夫するなどで差が出ます。エギングなど別の釣りをする場合は、カゴ釣りの人との接触や根掛かりを避けるために投点を手前にとるなど配慮し、安全とマナーを守って釣果を狙ってください。
イナダ


米神堤防でイナダを狙うなら秋が最適で、多くの釣り人が訪れる人気ポイントです。特に堤防先端は群れが通りやすくカゴ釣りでの実績が高いものの、常連が場所を占めることが多いため、釣り座の選定には注意が必要です。カゴ釣りでは遠投してコマセを効果的に撒き、潮目や流れを40〜60メートル先まで狙うと良い結果が出やすく、遠投力があると有利になります。ルアーで狙うこともできますが、先端付近のカゴ釣りの影響でラインが絡んだり活性が下がったりすることがあるため、周囲と距離を取って釣り方を工夫することが大切です。仕掛けや道具は事前に点検し、コマセの打ち方やタナの取り方を調整して群れを寄せること、アタリが出たらロッドをしっかり保持して冷静にやり取りすることが釣果につながります。また、混雑時は他の釣り人との間隔やマナーを守ることで安全に快適に釣りを楽しめます。
ブダイ


米神堤防でブダイを狙う際は、まず先端や堤防際の磯まわりといった海底の変化があるポイントを選ぶのが基本です。ブダイは海底付近を回遊するため、ウキ釣りでは仕掛けのウキ下を海底から約50センチ〜1メートルに設定し、エサが自然に漂うように調整すると効果的です。ぶっ込みや置き竿で狙う場合は堤防際に仕掛けを落とし、潮や根の状況に応じてタナを切って待ちましょう。根掛かりが多い場所なので、寄せた魚が再び根にもぐろうとする強い突っ込みに備え、やり取りは磯際で無理をせずロッドでいなしてテンションを保つことが重要です。海が澄んでいる日には魚の警戒心が高まるため、静かにアプローチし視覚的に不自然な動きを避けると良いでしょう。エサは季節で好みが変わるため、夏はカニ類を、冬は海藻類を中心に、オキアミや小エビなども状況に応じて試してみてください。堤防周辺は潮通しや根の入り方が場所ごとに異なるため、現地で海底の様子を観察し、仕掛けやタックルの強度を調整することが釣果を左右します。
ヤリイカ


米神堤防は冬の産卵期にヤリイカが岸寄りに接岸するため、狙い目の釣り場です。効果的なのはウキ仕掛けで、スッテにキビナゴなどの小魚を結んで使う方法ですが、状況に応じてエギングで狙うことも可能です。餌は生のキビナゴや小型のアジ・サバ類が実績があり、主に夜釣りで釣果が伸びます。潮の流れが緩むと当たりが減るため、潮回りや時間帯を見て釣行することが肝心です。堤防の先端は実績が高い反面混雑しやすいので、場所取りや周囲への配慮を忘れずに行動してください。ヤリイカの好調期にはアオリイカも見られることがあり、状況に合わせて釣り方を変える楽しみがあります。
サバ


米神堤防では、春先の4月から秋にかけてサバの回遊が活発になり、多くの釣り人が訪れます。潮通しが良く青物が入りやすいため、サバ狙いには好条件です。狙い方はカゴ釣りやサビキ釣りが中心で、特に浮き仕掛けを使ったサビキは表層近くを狙えるため有効です。仕掛けにエサを入れて潮に乗せて流すと、イワシやアジと混ざってサバがヒットしてくることが多く、手返しよく釣れるのが魅力です。コマセを適宜撒いて魚を寄せるのが釣果を伸ばすコツで、軽めの竿と扱いやすい仕掛けで数を狙うのが基本となります。堤防の先端は特に好ポイントですが混雑しやすいので、周囲の釣り人との距離を保ち、安全に配慮して釣り座を選びましょう。早朝や潮の変わり目に食いが立ちやすく、釣ったサバは鮮度が良ければ食卓でも楽しめるため、気軽に出かけられる釣り場としておすすめです。
釣果情報
- #釣果 米神堤防 1:00〜11:00 釣り人2人
- 日付:2026-06-30 釣り場:米神堤防 西湘 魚種:ウツボ メジナ フグ ネンブツダイ 釣法:夜釣り 情報源:ダーシャン(X)
- #釣りらんた チャンネルの米神堤防編で紹介されてた
- 日付:2026-05-18 釣り場:本牧 東京湾 米神堤防 西湘 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:くじらさんのクリルオイル(X)
- 【小田原米神堤防】メジナが釣れているのを眺めつつぼ
- 日付:2026-02-01 釣り場:米神堤防 小田原 西湘 魚種:メジナ 釣法:カゴ釣り 情報源:釣りらんた(YouTube)
- アオリイカ0.10 - 0.15 kg合計 2 匹
- 日付:2025-12-13 釣り場:小田原 真鶴 米神堤防 西湘 魚種:タコ イワシ アオリイカ 釣法:ブッコミ釣り サビキ釣り 泳がせ釣り 情報源:上州屋
- #003 米神堤防でサビキ釣り 【神奈川県】
- 日付:2025-11-01 釣り場:米神堤防 西湘 魚種:- 釣法:サビキ釣り 情報源:さかなたび / Fish Species Hunter【全魚種制覇を目指して】(YouTube)
- 【小田原米神堤防】遠投カゴ釣りとエギングのメッカで
- 日付:2025-07-28 釣り場:小田原 米神堤防 西湘 魚種:- 釣法:カゴ釣り エギング 泳がせ釣り 情報源:釣りらんた(YouTube)
- 【米神堤防】椅子に座りながら青物釣れるんだけど!!
- 日付:2025-07-19 釣り場:米神堤防 西湘 魚種:青物 釣法:- 情報源:釣りブロ(YouTube)
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