基本情報
- 所在地
- 神奈川県三浦市三崎町小網代1028
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- シロギス,カレイ,アジ,イワシ,メバル,カサゴ,ウミタナゴ,クロダイ,メジナ,カワハギ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
磯

諸磯湾と油壺湾に挟まれた岬の先端に位置し、潮通しの良さが魅力の穴場磯場。クロダイやメジナを中心に、ウキ釣りではメバルやウミタナゴ、夏から秋にかけてはアジやサバの回遊も期待でき、エギングでアオリイカも狙える。夏から秋のクロダイは餌とり対策でサナギエサが有効で、手前は浅い岩礁帯なので仕掛けは沖へ入れるのが基本。良型を掛けた際は根ズレによるラインブレイクに注意したい。冬場はメジナが主役となり、早春にはウミタナゴも面白い。また夜釣りではメバリングや電気ウキ釣りでメバルも釣れる。足場は比較的良いものの、波が立つと釣りが難しくなるため、荒れ気味の日に入る際は特に安全面を優先したい。
魚種・釣り方別攻略法
カレイ


名向崎でのカレイ釣りは投げ釣りが基本で、冬から春にかけてが最も有望です。エサはアオイソメなど新鮮な虫エサを用意し、30cm前後の良型が期待できるため、遠投できる投げ竿とある程度パワーのあるリールを準備すると安心です。仕掛けは底を取りやすい胴付きやカレイ用の遠投仕掛けが適し、潮流に応じてオモリの号数を変えて底立ちを調整してください。名向崎は小さな地磯で場荒れが少なく、多様な魚が出やすい反面、先端や岩礁帯は満潮時に水没する場所もあるため、ウェーダーや救命装具の携行、潮位表の確認といった安全対策を必ず行ってください。キャストの精度を高めて根掛かりしやすい岩場の際を避けつつ、アタリは繊細なことが多いので竿先を十分に見て合わせるタイミングを待ちましょう。風や波、潮の流れを観察しながら仕掛けの深さと重さを細かく調整することが釣果につながります。準備を整えて安全に楽しんでください。
クロダイ


名向崎はクロダイ狙いに適した磯場で、夏から秋にかけては数釣り、冬場には大型のクロダイが期待できる釣り場です。釣法はウキを使ったフカセ釣りが基本で、撒き餌でポイントに魚を寄せつつ、ウキ下をこまめに調整してタナを探るのが有効です。磯は低く満潮時に水没する場所があるため、ウェーダーや滑りにくい靴を着用し、潮位や波の状況を常に確認して安全第一で釣行してください。場荒れが少ないためプレッシャーの低い良好なポイントですが、周囲の釣り人に配慮しながら小型はリリースするなど資源管理にも心がけましょう。仕掛けは感度の良いウキと張りのある竿、根ズレ対策を施した丈夫な道糸を用意すると安心で、エサはオキアミや練り餌など状況に応じて使い分けると釣果が安定します。
カサゴ


名向崎のオイモノ鼻と呼ばれる岩場はカサゴ狙いに適したポイントです。比較的子供でも磯遊びができる穏やかな地形ですが、岩は滑りやすく満潮時は浸水する部分もあるため、ウェーダーや滑りにくい靴、必要に応じてライフジャケットを着用して安全第一で釣りをしてください。釣り方は投げ釣りやチョイ投げ、ルアーフィッシングが有効で、仕掛けは胴付きの底狙い仕掛けに虫エサや小エビを付けて海底を探るのが基本です。ルアーでは小型のジグヘッドにソフトワームを組み合わせ、根掛かりを避けるために軽めにテンションを保ちながら底付近をゆっくりと引くと良い結果が出ます。カサゴは岩陰や障害物周辺に居付きやすいため、仕掛けを岩際や隙間に送り込むことを意識し、着底後も小さく動かして反応を待ちます。海水が濁った日や外海が時化ている日は活性が上がることが多く、普段より積極的にエサに出てくる傾向があります。ヒットしたら岩の隙間に潜り込まれる前にロッドでテンションを保ちつつ素早く浮かせるのがコツで、ドラグは締めすぎない程度に調整してやり取りしてください。
メジナ


名向崎でのメジナ釣りはウキ釣りやカゴ釣りを基本に、撒き餌を使って数を寄せるのが有効です。特に冬場は良型が出やすく、先端付近やそのやや手前に広がる浅い岩礁帯の周辺が好ポイントになります。ウキ下は潮流や時間帯で変わるため、夕方のマヅメ時などはこまめに調整してタナを探ることが重要です。手前の浅い根を避けるためにやや沖目に投入し、根ズレでの劣化や切断を防ぐためにハリスは適度な強度と根ずれに強い素材を使ってください。メジナは警戒心が強いため、エサはオキアミなど新鮮なものを用い、毛バリや小型の針で自然に食わせるのが有効です。仕掛けや誘い方を変えながら、潮位や風向きの変化に合わせて釣り座と釣り方を調整すれば、名向崎でのメジナ釣りをより楽しめます。釣行前には潮汐と足場の安全を確認し、滑りにくい靴や救命胴衣の着用など安全対策を心がけてください。
アジ


名向崎でのアジ釣りは、夏から秋の回遊シーズンが最も有望で、先端の磯周りが第一の狙い目です。先端から少し内側の足元にも浅い岩礁帯が広がっているため、仕掛けはまず沖合へ向かって投入し、岩礁の手前〜沖側で群れを探るのが基本になります。サビキ仕掛けを使い、解凍したアミエビなどのコマセを小まめに撒いて回遊を誘導することが重要です。コマセは少量ずつ継続して撒くほうが効果的で、群れが寄ったら竿先に集中しましょう。サビキは針の色や針数、針のサイズで反応が変わることがあるため、複数のパターンを用意して状況に応じて使い分けると釣果が安定します。仕掛け投入時は足元の根掛かりを避けるためにやや沖を狙い、風や潮流に合わせてオモリの号数を調整して泳がせる深さを安定させてください。アジの口は薄く切れやすいので、掛かったら竿でためを作りつつゆっくりと寄せ、ネットやタモを使って丁寧に取り込みます。ウキ釣りや小型ルアー(軽量ジグヘッドや小型ミノー)でも回遊を掛けられることがあるため、状況に応じて仕掛けを切り替えると良い結果が得られます。安全面では、先端や岩場は濡れて滑りやすく、満潮時や波が高い日は転落の危険があるため、ライフジャケットの着用や滑りにくい履物を必ず用意してください。早朝や夕方のマヅメ時、潮が動き出す満ち潮・引き潮の変わり目はアジの活性が上がりやすいため、時間帯と潮汐を確認して効率よく釣行しましょう。
メバル


名向崎でのメバル釣りは冬場が狙い目で、場所は堤防の先端付近やその手前の岩礁周り、小さな磯まわりが好ポイントになります。釣法はウキ釣りやヘチ釣り、軽量のルアーやサビキまで状況に応じて使い分けると良く、特に夕方のマヅメ時や潮の動きが変わるタイミングに喰いが上がります。ウキ釣りではウキ下を潮流や時間帯に合わせてこまめに調整し、穂先の柔らかいライトタックルと細めの道糸で繊細なアタリを拾うのがコツです。ヘチ釣りでは足元のカケアガリや岩の際を丁寧に探り、ルアーでは小型のジグヘッド+ソフトワームや表層を引けるプラグで岩陰やブレイクラインを丹念に探ると反応が良くなります。根に潜られやすいのでドラグ設定はやや強めにしつつ素早く浮かせること、また磯場は滑りやすく潮位で浸かる場所もあるためライフジャケットや防水具を着用して安全に釣りを行ってください。釣った後は針の外し方や魚体の扱いに注意し、リリースする場合は短時間で水に戻すなど丁寧な対応を心がけるとよいでしょう。
イワシ


名向崎では7月から9月がイワシの回遊期で、サビキ仕掛けやウキ釣りが有効です。サビキを使う場合は、解凍した寄せエサ(アミエビなど)をコマセカゴやネットにしっかり詰め、仕掛けを海中に入れた後は竿先を小刻みにあおってエサを拡散させると群れを寄せやすくなります。カタクチイワシは表層を群れで回遊することが多いため、海面に薄めた寄せエサを撒くだけでも効果的です。食いが渋いときは針数が多いトリック仕掛けや小型の針を試すと釣果が上がることがあります。岸からの足場の高さに合わせて扱いやすい長さと感度の竿を選び、針先や道糸の細さはイワシの繊細な口に配慮して軽めに調整してください。朝夕のマヅメや潮の動きがある時間帯に回遊が活発になることが多く、家族連れでも楽しめる手軽な釣り場です。天候や足元の安全に注意しつつ、群れを見つけたらこまめにコマセを補給して釣りを続けてみてください。
ウミタナゴ


名向崎でのウミタナゴ釣りは、メジナの時期が終わる寒い季節に楽しめる釣りです。基本はウキ仕掛けでの細かなアタリを狙う釣り方が有効で、サビキ仕掛けでも群れに当たれば数釣りができます。釣り場としては名向崎の先端付近やその少し内側の岩礁帯が有望で、潮の流れが変わりやすい夕方のマヅメ時にはウキ下の深さをこまめに調整して反応を探ることが重要です。エサはオキアミや小エビ、アオイソメなどの定番を使い、寄せエサを併用して集魚効果を高めると釣果が上がりやすくなります。ウミタナゴは警戒心が強いため、細めのハリスと小型の針を使った繊細な仕掛けで丁寧に狙い、足元や仕掛けの動きに気を配りながら静かに釣りを進めることが大切です。潮位変動や足場の滑りやすさにも注意し、安全な装備で釣行してください。
口コミ・レビュー