基本情報
- 所在地
- 茨城県高萩市高戸633−1
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- シロギス,イシモチ,カレイ,サヨリ,ウミタナゴ,アイナメ,クロダイ,ヒラメ,マゴチ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
駐車場
堤防

海岸を囲むように設けられた堤防で、沖向きには大きなテトラ帯が入っている。テトラは先端に近づくほど大型になるため足場には十分注意が必要だが、周辺では根魚が狙えるほか、フカセ釣りではクロダイも期待できる。潮の当たり方やテトラ際の変化を意識すると魚の付き場を探りやすい。
関根川河口付近
関根川からの流れ込みによる地形変化とベイトの集まりが期待できるルアーフィッシングの好ポイント。シーバス、ヒラメ、マゴチを中心に狙え、ヒラメ68.2cm、マゴチ56.4cmの実績もある。河口の流れと海側の潮がぶつかる場所や、ベイトが溜まるエリアを重点的に探ると大型魚にも期待できる。
南側
広い砂浜が続き、投げ釣りではキスやカレイ、イシモチ、ルアーではヒラメやマゴチが狙える。沖合50~80mほどの位置にはテトラ帯が入っているため、遠投する際は海底の変化を意識しながらポイントを選びたい。砂地とテトラ帯の境目は魚が着きやすい変化となるため、潮やベイトの状況に合わせて丁寧に探るとよい。
魚種・釣り方別攻略法
ウミタナゴ


高戸海岸でウミタナゴを狙うなら磯場でのウキ釣りが基本です。磯の馬の背周辺は春から初夏にかけてウミタナゴの活性が高く、浅めのタナを浮きで探ると良い結果が出やすいです。仕掛けはシンプルなウキ仕掛けに細めのハリスを組み、エサは青イソメや現地で釣れる小魚を使うと効果的です。浮きの沈みやテンションの変化でアタリを取る釣り方なので、合わせのタイミングは慌てずにじっくりと待つのがコツです。潮の動きや満ち引きで磯の根元が水没する場所があるため、釣行前に潮汐表で安全な時間を確認し、滑りにくい靴やライフジャケットを着用して足場に十分注意してください。海の景色を楽しみながら、タナやエサを調整して数を伸ばしてみてください。
カレイ


高戸海岸でカレイを狙うなら、砂浜からの投げ釣りが基本です。波打ち際より少し沖、ブレイクラインの向こう側の底を狙えるよう遠投し、仕掛けは投げ釣り用の重めのオモリと底バリ仕掛けを使うと良いでしょう。エサはシラサエビや青イソメが定番で、シラサエビは頭側から、イソメは数本まとめてハリに付けて海底で自然に動かすようにセットします。カレイは底にいることが多く、仕掛けを底付近でゆっくり引きづるように使うとアタリが出やすいです。アタリは弱く繊細なことが多いので、竿先の変化をよく観察し、魚がしっかり喰い込むまで慌てて合わせないことが重要です。潮回りや海況の変化で釣れやすいポイントが変わるため、満潮・干潮の時間を確認し、波が穏やかで足場が安全な場所を選んで釣行してください。海水浴シーズンや立ち入り規制には注意し、周囲の安全を確かめて楽しみましょう。
マゴチ

高戸海岸でマゴチを狙うなら、関根川河口の砂浜が有望です。マゴチは砂底に潜んで待ち伏せする習性があるため、生きエサが特に効果的で、赤エビやサイマキといったエビ類のほか、現地で釣れるメゴチやハゼも優れた餌になります。メゴチやハゼを使う場合は、現地で釣って新鮮な状態で仕掛けに使うと食いが良くなります。仕掛けはおもり付きの片テンビンを用い、餌が底からやや浮くように調整するのが基本です。エビは口から、メゴチは上あご、ハゼは下あごに針を通して固定すると海底で自然に動きます。アタリがあってもすぐに合わせず、コツコツとした前当たりの後に竿先が大きく入る明確なアタリを確認してからゆっくり合わせるのがコツです。近年はジグヘッド+ソフトワームなどのルアー釣りもよく釣れており、状況に合わせて餌釣りとルアーを使い分けると良いでしょう。河口周辺は潮流や足元の状態が変わりやすいので、潮汐表を確認し安全に配慮して釣行してください。
シーバス


高戸海岸はシーバスを狙える好ポイントで、特に高戸突堤のテトラ帯と関根川河口の砂浜が実績のある釣り場です。釣り方は主にルアーフィッシングで、ミノーやシンキングペンシル、メタルジグ、トップウォーターなど状況に応じて使い分けます。朝夕のマズメ時や潮の動く時に活性が上がりやすく、満ち潮や上げ潮で河口周辺にベイトが寄るタイミングが狙い目です。突堤のテトラは根魚や障害物周りにシーバスが付きやすい反面、足場が滑りやすく転落の危険があるためライフジャケットを着用し、無理な場所には入らないことが重要です。河口の砂浜でウェーダーを使う場合は潮位と潮流の変化に注意し、単独行動は避けた方が安全です。タックルは中〜中上級のスピニングタックルで、PEラインにフロロカーボンのリーダーを組み、力強いファイトに備えると良いでしょう。現地の釣具店で最新の潮やベイト状況を確認すれば、より効率よく釣果を狙えます。
イシモチ


高戸海岸でイシモチを狙うなら、秋から冬にかけての時期が最も実績が高く、特に高戸突堤や高戸前浜海岸、関根川河口周辺の砂地が有望です。釣り方はサーフや突堤からの投げ釣りが基本で、仕掛けは底にオモリを置いて待つ形が効果的です。エサはアオイソメを頭にチョンがけにして使うのが定番で、二本針などの投げ仕掛けで広く探ると当たりが出やすくなります。アタリがあってもすぐに強く合わせるのではなく、竿をゆっくり立てて魚がしっかり掛かるのを待つのがコツです。こまめに仕掛けを少し動かして底を探ると反応が出ることが多く、雨の後は河口付近に餌が流れ込みやすくイシモチの寄りが良くなる場合があります。潮の干満や潮目を見てポイントを絞り、根掛かりしやすい場所では仕掛けの動かし方を工夫することが釣果を左右します。出発前に潮汐表を確認し、安全に配慮して釣行してください。
アイナメ


高戸突堤周辺はテトラブロックによる根掛かりしやすい地形が多く、アイナメの隠れ家が点在するため狙いどころとなります。釣り方はヘチ釣りでテトラ際を丁寧に探る方法と、ワームを使ったルアーで海底をズル引きしたり岩の隙間に落とし込んだりする方法が有効です。ヘチ釣りでは軽めのオモリで仕掛けをゆっくり落とし込み、繊細な竿と太鼓リールやスピニングリールでアタリを感じ取るのが基本です。ルアー釣りではクロー系やシャッド系のソフトルアーを海底付近でゆっくり動かすと反応が良く、根掛かりを避けるためにフォールやズル引きの速度を変えながら探ると効率的です。砂地と根が混在する場所では砂地側を意識してキャストし、根に入れないようにラインテンションやルアーの種類を工夫してください。大型を狙う場合は張りのある投げ竿やロッドパワーのあるタックルにPEラインとリーダーを組み合わせ、根の存在や強い引きに対応できるようにしておくと安心です。また、テトラ周りでの釣りは足場が悪く危険が伴うため、滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、潮位や退路を確認して安全第一で釣行してください。
ヒラメ


高戸海岸でのヒラメ釣りは春から初冬にかけて特に期待でき、とくに3〜5月と9〜11月、さらに寒い時期の12〜2月が狙い目です。主な釣り場は高戸突堤と高戸前浜海岸で、突堤周辺はテトラブロックが多く根周りにヒラメが潜むためヘビーめのルアーや根に強いタックルが有効ですが、足場が悪く滑りやすいのでライフジャケットや滑りにくい靴を着用し、安全に配慮してください。広いサーフが広がる前浜では遠投して沖の駆け上がりやヨレを探るルアーフィッシングが基本で、ミノーやソフトルアー、メタルジグなど水深や潮流に合わせたルアーを使い分けると良いでしょう。活きエサを使う泳がせ釣りも有効で、小魚の新鮮なエサを用いるとアピール力が高まります。海水浴シーズンは遊泳者が多く釣りが制限される場合があるので事前に状況を確認し、潮時や風向き、潮流の変化を潮汐表や地元の情報で確認してから釣行してください。アタリは小さく出ることも多いので、焦らず合わせのタイミングを見極めることが釣果につながります。
シロギス


高戸海岸でのシロギス釣りは砂地が広がる場所を狙うのが基本で、高戸前浜海岸や高戸小浜海岸、そして高戸突堤周辺が代表的なポイントになります。シーズンは春から秋で、特に高戸前浜海岸では5月から11月が狙いやすい時期です。釣り方はちょい投げで浅場を探る手軽な方法と、遠投して広範囲のサーフを探る本格的な投げ釣りがあります。仕掛けは天秤に2~4本針をつけ、オモリは海況に応じて軽めから中量(おおむね号数を調整)を使います。餌はジャリメや小さなゴカイ、イソメ類が基本で、小型のシロギス(ピンギス)が多い場所では餌を小さめにするのが有効です。朝夕のマズメや潮の動きがある時間帯にアタリが出やすく、アタリは軽いコツコツした感触が中心なので、竿先の変化を見落とさないようにします。使用タックルは投げ竿とスピニングや両軸リールの組み合わせで十分ですが、遠投する場合は長めの竿と太めのラインを用意すると安心です。高戸突堤はテトラが多く根掛かりや足場の危険があるため、無理な場所に入らずライフジャケットを着用し、海水浴シーズンは遊泳者のいる時間帯を避けるなど周囲への配慮と安全確認を忘れないでください。現地の潮汐や風向き、当日の釣況は釣具店や地元の情報を参考にすると釣果が上がりやすくなります。
口コミ・レビュー