基本情報
- 所在地
- 茨城県日立市田尻町6丁目8−14
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- シロギス,イシモチ,アイナメ,カレイ,ドンコ,ソイ,クロダイ,ヒラメ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
堤防付近の路肩に駐車スペースあり。
ポイント
サーフ

河口付近は砂浜が広がっていますが、西側にはテトラ帯が入っているため、実際に竿を出しやすい範囲はやや限られます。投げ釣りではイシモチ、ルアーではヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュを狙うことができます。河口周辺は地形や潮の変化が出やすく、魚の着き場を探しながら釣るのがおすすめです。
堤防
全長約55mの小規模な防波堤で、手軽に竿を出せるポイントです。フカセ釣りではクロダイ、ルアーではソイやアイナメなどのロックフィッシュ、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ、シーバスが狙えます。満潮時には堤防の付け根付近が水没することがあるため、潮位を確認してから釣行することが大切です。
魚種・釣り方別攻略法
アイナメ

田尻浜ではアイナメ狙いに投げ釣りや探り釣りが有効です。狙いどころはゴロタ石や海藻が点在する浅場や堤防周辺、特に西側のテトラ帯付近で、根に隠れる性質のため底を意識して探ると良い結果が出ます。仕掛けは底が取りやすい重さのシンカーを使い、ワームやアオイソメ、魚の切り身など匂いや動きで寄せる餌が有効です。投げた後は底をゆっくり引いたり小刻みに動かして誘い、アタリが出ても慌てず食い込みを待ってから合わせるとバラしが減ります。根掛かりしやすい場所なので余裕を持った仕掛け交換や根掛かり対策(細めのリーダーや根掛かりしにくいリグの採用)を心がけてください。堤防付近の路肩に駐車できるスペースがある場合もありますが、公的な駐車場が整備されているとは限らないため、周囲の迷惑にならないよう配慮し、安全に釣りを楽しんでください。
クロダイ


田尻浜の堤防周辺は、春から初冬にかけてウキフカセ釣りやダンゴ釣りでクロダイを狙いやすい場所です。潮の動きがあり、やや濁りが入る日や波気がある時は魚の活性が上がるため、そうした日を狙うと効果的です。仕掛けはフカセ用の浮き仕掛けやダンゴで寄せてから一本のハリに餌を付ける形が基本で、釣り竿はフカセに適した磯竿程度の強さ、道糸とハリスは状況に合わせて太さを調整してください。餌はオキアミやカニの身、貝類やコーンなどが実績があり、ダンゴエサを使って付近に散らしながら本餌を落とすと食わせやすくなります。ウキが沈む、あるいは不自然に止まるアタリを確認したら、魚がしっかり食い込むのを少し待ってからアワセを入れるとバラシが減ります。潮目や堤防際、護岸の変化する場所を意識して釣り座を選び、夜間や波が高い時はライフジャケットを着用するなど安全に配慮してください。釣果が得られたらサイズやリリース規定を守り、周囲に配慮して楽しみましょう。
シーバス


田尻浜はシーバス釣りに適したポイントで、特に水温が安定する春とベイトが増える秋に釣果が上がりやすい場所です。釣行時間は朝夕のマヅメと潮が動くタイミングを狙うのが基本で、潮目や流れの変化、障害物周りを重点的に攻めると効果的です。釣り場は浜沿いの砂地だけでなく、田尻浜堤防や西側のテトラ帯が狙いどころになり、堤防は足場が良く遠投がしやすい一方、テトラ帯はストラクチャー周りに潜む大型を期待できます。ルアーは状況に応じて使い分けるとよく、朝夕や濁りがあるときは表層を引けるトップウォーター系やミノー、速い流れではメタルジグやバイブレーション、レンジを刻みたいときはワームやジグヘッドを使うとよいでしょう。リトリーブは速めの一定巻きに加え、ストップ&ゴーやリフト&フォールなど変化をつけることで反応が得られやすくなります。夜間や秋のベイト接岸時は大型のルアーに高反応を示すことがあるため、ルアーサイズを上げてアピールするのも有効です。タックルはキャストの飛距離と操作性を両立するスピニングタックルが扱いやすく、PEラインにリーダーを組むセッティングが一般的です。テトラや堤防での釣りは足元の安全確保が重要なので、波や足場に注意し、必要に応じてライフジャケットを着用してください。田尻浜では潮とベイトの動きを意識してルアーを変え、流れの変化や障害物周りを丁寧に探ることが釣果につながります。
ドンコ

田尻浜でのドンコ釣りは、秋から冬にかけての夜釣りが最も有効です。水温がおよそ16〜18℃前後になると活性が上がり、テトラポットの隙間や岸壁沿い、浅瀬の砂利や砂地といった底質の変化が見られる場所が狙い目です。釣り方は穴釣り用のブラクリ仕掛けでテトラの隙間や壁際に落とし、底まで沈めてから20〜30センチ程度丁寧に上下させて誘うのが基本ですが、根掛かりしやすい場所ではキャスティングしてボトム付近を探る探り釣りも有効です。タックルは軽めから中硬の磯竿やライトロックフィッシュ用ロッドに中型スピニングリールを組み合わせ、見やすいラインや短めのフロロリーダーを使うと扱いやすくなります。仕掛けは小型の針やジグヘッド、ブラクリに重めのシンカーを組み合わせ、餌はエラコやアオイソメ、サンマの切り身など匂いの強いものがよく効きます。夜釣りではヘッドライトや予備のライト、滑りにくい靴、ライフジャケットを用意し、テトラ周りでは安全に十分留意してください。釣れた魚はぬめりがあるため軍手や魚掴みで扱うと楽で、釣り場のゴミや仕掛けの放置を避け、周囲に迷惑をかけないよう心掛けることも大切です。
ヒラメ


田尻浜ではヒラメが狙いやすく、特に水温が下がる冬は大型が出やすい時期です。春は堤防からのルアーゲームが効果的で、朝夕のマヅメや潮の動きがある時間帯を中心に狙うと良いでしょう。ポイントは砂地や浅い駆け上がり、砂泥底の起伏や潮通しの良い瀬回りで、ベイトの群れがいる場所を意識してキャストします。ルアーは状況に応じて使い分けることが重要で、メタルジグは遠投して中層からボトムまで幅広く探れるため時と場所を選ばず有効です。ミノーは表層〜中層のレンジを引き、ジグヘッド+ワームはボトム付近を丁寧に探るのに適しています。泳がせ釣りでは鮮度の良いイワシやアジ、キスなどを使い、餌を自然に泳がせてヒラメに喰わせるのが基本です。餌は新鮮さが釣果に直結するので、扱いは丁寧にしてください。アタリが出た際はすぐに強く合わせるのではなく、ヒラメが完全に咥えるまで待ち、竿先に違和感が残ったら大きく合わせるのが掛けるコツです。タックルはキャストしやすく底を取りやすい硬さのロッドと、状況に合わせたライン・リーダーを用いると安心です。根掛かりや周囲の安全に注意しながら、潮流やベイトの動きに合わせて攻め方を変えてみてください。
シロギス


田尻浜の砂浜は投げ釣りでシロギスを狙うのに適したポイントです。特に秋口は水温や餌となる小魚の動きでキスの活性が上がるため、好釣果が期待できます。シロギスは砂底を好むため、投げて広範囲を探るのが基本で、遠投して沖の砂地や砂の盛り上がり、波でできた筋(砂紋)を重点的に探るとよいでしょう。仕掛けは遠投性能を意識したオモリに、ハリを2〜3本ほど配した投げ仕掛けが一般的で、ハリの号数は釣り場の状況に合わせて選びます。釣り方は仕掛けを投入して底をとり、海底をゆっくり引きずるように巻き上げる「引き釣り」が基本で、竿先に小さなコツコツとしたアタリが出たら合わせるタイミングです。手前が人に狙われている場合は手前を敬遠して沖を狙うのが有利ですが、潮流や時間帯でポイントが変わることもあるので、潮位や潮の流れを確認して狙いを変えると釣果につながります。仕掛け切れを招くフグ類もまれに混じるのでハリスや結び目の点検をこまめに行い、使用するエサはイソメ類(ジャリメやアオイソメなど)が扱いやすく効果的です。安全に注意しつつ、季節と潮を意識して釣りを楽しんでください。
イシモチ


田尻浜(茨城・日立市)でのイシモチ釣りは、特に夏から秋にかけての夜釣りが楽しめます。狙い方は投げ釣りが基本で、堤防周辺や遠浅の砂泥底を中心に探るとよいでしょう。タックルは遠投できる投げ竿と適合するリール、道糸はナイロンやPEを状況に合わせて選び、ハリスは1.5〜3号程度、針は小〜中型(概ね6〜8号相当)が扱いやすいです。重りは潮の流れに合わせて号数を調整し、底をしっかり取れるかを確認してください。エサはアオイソメが定番で、サンマの切り身も有効です。仕掛けを投げて着底後は少し引いて海底をトレースする引き釣りや、置き竿でアタリを待つ釣り方が基本になります。イシモチはついばむように食うことが多いので、エサを取られてもすぐに合わせず向こう合わせで掛けるのが有効です。夜釣りでは夜光玉やヘッドライトを使ってアタリを見やすくし、満潮前後など潮の動きがある時間帯を狙うと釣果が上がりやすいです。周辺ではシロギスやカレイなども釣れるため、状況に応じて仕掛けやエサを変えると楽しみが広がります。夜間やテトラ周りでの釣行では足場や落水に注意し、必要に応じてライフジャケットを着用してください。
カレイ


田尻浜は投げ釣りでカレイを狙いやすい釣り場で、特に秋から冬にかけて本格的なシーズンとなります。水深は比較的浅く砂泥底が広がるため、遠投性能の高い仕掛けで海底をなめるように探るのが基本です。堤防の先端やその周辺の磯場は地形変化が出やすく、カレイの着き場になりやすいので狙い目です。餌はゴカイ類や切り身などの虫エサが定番で、鮮度の良いものを使うと食いが安定します。カレイは口が小さくアタリが小さいため、咥え込むまで慌てて合わせずに待つことが重要です。置き竿にしてアタリを音や穂先の動きで確認し、時折仕掛けをゆっくり動かして誘うと効果的です。仕掛けは遠投用の天秤と重めのオモリで底取りを安定させ、ハリは小型のものを選ぶと掛かりが良くなります。根掛かりしやすい箇所もあるため仕掛けの回収に注意し、冬場は防寒と滑りにくい靴の準備をして安全に楽しんでください。
ソイ

田尻浜でソイを狙うなら、西側のテトラ帯や堤防周りの穴や隙間、磯際を中心に探るのが有効です。ソイは一年中釣れますが、冬から春にかけて大型が期待でき、夜間や潮変化のある時間帯は活性が上がりやすいので狙い目です。日中はテトラの隙間に潜んでいることが多く、干潮時に浅くなるポイントを丹念に探ると良型に出会えることがあります。タックルはライト〜ミディアムクラスのロッドにスピニングリール、メインラインはPEの細号数にフロロカーボンのリーダーを組むと操作性が高く根掛かり対策にもなります。リグはジグヘッドリグやテキサスリグなどボトムを取りやすいものが基本で、ソフトワームや小型のメタルジグ、ミノーを状況で使い分けます。昼間はナチュラル系の色味、夜間や濁り時はチャート系や明るめの色が反応しやすい傾向があります。釣り方はボトムを意識したリフト&フォールやスローなズル引き、穴の前で小さく誘って食わせる釣りが中心で、アタリが出たら素早く合わせてフッキングを確実にすることが重要です。根掛かりや足場の悪さには十分注意し、プライヤーや替えのリーダーを用意するなどの準備をして、安全かつ周囲に配慮して釣行を楽しんでください。
使用タックル情報
- 広岡龍平さんが田尻浜(茨城)で使用したタックル🐭
- 対象魚:シーバス 釣り場:田尻浜(茨城) 使用ルアー:ヴァル***
口コミ・レビュー