基本情報
- 所在地
- 千葉県いすみ市岩船1872
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- カサゴ,アイナメ,メジナ,クロダイ,イシダイ,アジ,サヨリ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
先端部

沖へ大きく張り出したママ岬の主要ポイントで、潮の影響を強く受けるため流れが動き始める時間帯が狙い目。フカセ釣りではメジナやクロダイ、カゴ釣りでは回遊魚を狙え、青物やシーバスを意識したルアーフィッシングも楽しめる。ぶっこみ釣りではイシダイの実績があり、岩と岩の間や沈み根など海底地形に変化がある場所を丁寧に探るのが効果的。磯際や潮のヨレも魚が付きやすいので見逃せない。ただし釣り座は低く、潮位が高い時間帯や波、うねりがある日は非常に危険となる。入磯するタイミングを慎重に選び、少しでも波が高い場合は無理をしないことが重要。
北側

護岸とテトラ帯を中心としたポイントで、周囲には浅い岩盤が広がっている。フカセ釣りではクロダイが主なターゲットとなり、ルアーフィッシングではシーバスを狙えるほか、カサゴ、アイナメなどロックフィッシュも期待できる。障害物周辺は魚の着き場になりやすいため、仕掛けやルアーを際へ丁寧に通すのが有効。根掛かりしやすい地形なので、海底の起伏を意識しながらテンポよく探りたい。
魚種・釣り方別攻略法
サヨリ


ママ岬の磯では冬場にサヨリがよく釣れ、良型が期待できる人気の釣り場です。釣り方はカゴ釣りが基本で、撒き餌を入れるカゴを使って沖の群れを誘い、浮きや軽めの仕掛けで小型の針を使って狙います。特別なテクニックや特殊な道具は必要なく、一般的な投げ竿とライン、カゴ仕掛けがあれば挑戦できます。磯は低く波が上がりやすい場所もあるため、出発前に天候と潮位を確認し、滑りにくい靴やライフジャケットを着用するなど安全対策を必ず行ってください。冬釣りなので防寒具や温かい飲み物を用意すると快適に過ごせますし、初心者でも比較的取り組みやすい釣り場です。
カサゴ



ママ岬は地磯の堤防から続く岩礁帯や浅い磯場が主体で、カサゴ(根魚)狙いに適したポイントが点在しています。狙い方はブッコミ釣りや底を丁寧に探る釣法が基本で、軽めのオモリで海底の岩の隙間近くを通し、青イソメやエビの切り身などの虫・甲殻類系のエサを使うと効果的です。ルアー釣りをする場合は小型のワームやマイクロジグを根際に落としてリトリーブやフォールを入れて誘うと食わせやすくなります。水深が浅い場所が多いため満潮前後の潮位変化のある時間がチャンスになりやすく、根掛かりが頻発するので仕掛けはこまめに動かして障害物をかわす、軽めのおもりを使うなど工夫してください。磯は低く波が上がりやすい場所もあるため、天候と海況を事前に確認し、ライフジャケットや滑りにくい靴を用意して安全第一で釣りを楽しんでください。
アイナメ


ママ岬はアイナメ狙いに適した釣り場で、堤防前方に広がる浅い岩盤帯やその先に続く磯場が好ポイントになります。岩盤の溝や根際を狙ってブッコミ釣りで探るのが基本で、イワイソメやアオイソメなどの虫エサに加えてエビ類や小魚(イワシなど)も効果的です。仕掛けは海底で落ち着かせて待つ釣りになるため、根掛かりを避けるよう丁寧に探り、アタリが出たら慌てずに合わせることが大切です。大型の個体ほどアタリが小さく出ることがあるので、竿先やラインの変化を細かく観察してください。一般的にアイナメのシーズンは秋から春で、満潮前後や潮が動く時間帯に活性が上がる傾向があります。また磯場は滑りやすく、低い場所では荒天時に波を被る危険があるため、事前に天候と潮位を確認し、ライフジャケットや滑りにくい靴などの安全装備を整えて釣行してください。
メジナ


ママ岬でのメジナ釣りは、磯の水深がある場所で行うウキフカセ釣法が基本です。足場が入りやすいため釣り人が多く、魚も人のプレッシャーに慣れていることが多いので、近場ではなくやや沖合の深場を狙うことが釣果を上げるポイントになります。仕掛けは短めの磯竿(1.25号程度)に中型スピニングリール(2500番相当)、道糸はおおむね2号、ウキは中小サイズを使い、ハリスは約1.75号、ハリは4号から6号程度を状況に応じて選びます。コマセは遠投できる集魚剤をベースに配合し、付け餌はオキアミのLサイズなど適度な大きさを用意すると良いでしょう。釣行時間は朝の7時から11時頃が経験上効果的で、20センチ台のメジナが期待できます。クロダイ(チヌ)も混じるポイントのため、付け餌や撒き餌で両魚種を意識した配合にすると有利です。人の多さで魚が警戒している場合は遠投技術を活かして沖の潮目や沈み根の周辺を狙い、潮流と風向きを見ながら仕掛けを自然に流すことを心がけてください。磯場での安全確保と周囲への配慮を忘れずに、静かに探りながらアタリを待つのが狙いどころです。
クロダイ

ママ岬の磯場は潮通しが良く比較的深みがあるため、良型のクロダイが狙える釣り場です。釣法はウキフカセが基本で、潮の当たる深場や磯際のタルミを中心に狙うと効果的です。撒きエサは遠投用の集魚材をベースにし、状況に応じて配合を変えて魚を寄せます。付けエサはオキアミなどの自然餌の大きめサイズを用いると取り込みやすくなります。タックルは軽めの竿と中型スピニングリール、道糸は太さを抑えたものを用い、ウキは潮流に合わせたサイズ、遊動や固定の仕掛けを使い分けて自然に漂わせるのが基本です。オモリはウキの動きを損なわない程度に調整し、ハリスは細めを基本に状況でやや太くするなどして、針サイズは中〜やや大きめにして魚種と食いの状況に合わせて調整してください。冬でも釣果が期待できる場所ですが、磯は低い箇所もあり波を被る恐れがあるため、必ず足場と海況を確認しライフジャケットや防寒対策を行って安全第一で釣りを楽しんでください。
口コミ・レビュー