基本情報
- 所在地
- 千葉県勝浦市串浜17
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- シロギス,アジ,カマス,ウミタナゴ,メジナ,クロダイ,アオリイカ,ヒラメ,マゴチ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
- 現在は関係者以外港内立ち入り禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
南防波堤

周囲には潮位次第で海面下へ沈む低い磯場が広がり、防波堤も先端付近を除けば水深は浅め。狙い目は比較的深さのある先端周辺で、フカセ釣りではクロダイやメジナ、ウキ釣りではウミタナゴ、回遊があればアジやカマスなども期待できる。浅場だけに潮位による状況の変化が大きいため、満ち引きを意識して釣るとポイントを絞りやすい。
北防波堤
全長115mほどあり、魚種と釣り方の選択肢が豊富なポイント。フカセ釣りならクロダイやメジナ、エギングではアオリイカ、サビキ釣りでは回遊してくるアジが狙える。ベイトが港周辺へ寄った時にはシーバスが姿を見せることもある。サーフ方向へ仕掛けやルアーを遠投すれば、砂地を回遊するキスのほか、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュもターゲットになる。
魚種・釣り方別攻略法
アジ



串浜港でのアジ釣りは主にサビキ釣りとアジングの二通りが有効です。サビキ釣りは複数の小さな針に光やフサを付けた仕掛けを使い、夏から秋にかけて特に釣果が期待できます。港内の波が穏やかな時間帯に仕掛けを投入し、練ったアミエビやオキアミの撒き餌を併用しながら仕掛けを上下に動かして群れを誘い込みます。アジングは軽いロッドと小型ジグヘッドにワームを付けて宵の口から夜間にかけて狙う釣法で、ゆっくりとした小さなトゥイッチやテンションフォールで食わせるのが基本です。ワームのサイズやカラー、ジグヘッドのウエイト、アクションを変えることで反応が良くなることが多く、明暗部や常夜灯周りを重点的に探ると効果的です。串浜港は比較的静かに釣りができる場所ですが、駐車場がないため公共交通や徒歩、近隣の駐車規則を事前に確認し、安全とマナーを守って楽しんでください。
アオリイカ


串浜港ではエギングでアオリイカを狙うことができますが、立ち入りに制限がかかっている場合があるため、現地の規制を事前に確認し、関係者以外の立ち入りが禁止されている場所には入らないようにしてください。かつては比較的空いていてのんびり釣りができる釣り場として知られており、人が少ない分だけイカへのプレッシャーが低く、落ち着いて探れる利点がありました。狙う時間帯は薄暮から夜間が中心で、表層から中層を意識したシャクリとテンポよいフォールを繰り返すのが基本です。エギはサイズやカラーを場面に応じて使い分け、波や潮の状況に合わせてレンジを変えると反応が良くなります。足場は滑りやすい場所もあるためライフジャケットや滑りにくい靴を着用し、夜釣りでは照明や携帯電話、手元を照らすライトを忘れずに携行してください。駐車場がないため交通手段を事前に計画し、ゴミは持ち帰るなどマナーを守って釣りを楽しんでください。
シロギス


串浜港は砂地が広がるためシロギスの好む環境が整っており、穴場的な釣り場です。狙いは港外側の左手にある堤防からで、そこから砂地へ向けて仕掛けを遠投し、ゆっくりと海底を引いてくる引き釣りが基本になります。小型の針を使った天秤仕掛けなどで底を取り、海底の地形の変化を手感で探りながら丁寧に巻き取ると当たりが分かりやすくなります。潮位が高い時間帯は大型が混じることがあり、エサはイソメ類が有効です。周辺にはクロダイ狙いの釣り人もいるので釣座は譲り合いを心がけ、足場や潮の変化に注意して安全に釣りを楽しんでください。
シーバス


串浜港では沖向きにルアーをキャストして良型のスズキを狙えます。特に右側の堤防周辺は実績が高く、夏から秋の夜間が狙い目で、常夜灯まわりに集まるベイトを追って回遊してきます。タックルは全長約9フィートのシーバスロッドに中型スピニングリール、PEラインにナイロンやフロロのリーダーを組むと扱いやすく、ミノーやバイブレーションで潮流に合わせてレンジやリトリーブを変えながら探るのが有効です。引きが強い魚が混じることもあるのでドラグは適切に設定し、ランディングネットを用意しておくと安全です。また船揚げ場付近が駐車に使われることがあるため、周囲への配慮と安全対策(ライフジャケットの着用、足場の確認、夜間は明かりの準備など)を忘れずに釣りを楽しんでください。
クロダイ


串浜港では夏から秋にかけてクロダイが狙いやすく、状況に応じて釣り方を使い分けるのが基本です。荒れて海が濁っているときは湾内でのウキフカセ釣りが有効で、オキアミや配合エサを使って潮目や反応のある層を丁寧に探ると良いでしょう。秋にはダンゴ釣りが盛んで、岸寄りに溜まる魚を集めて狙うと釣果が出やすくなります。釣りやすいポイントは、右側堤防の外側先端付近にある切れ目から港内にかけての流れ、左手の堤防先端周辺、そして干潮前後に堤防付け根から入れる磯場です。串浜港は全体的に水深が浅めなので潮位が高い時間帯を中心に狙うのが基本で、波が穏やかで潮が澄んでいる日は相手が散っていることが多く釣果が落ちる傾向にあります。なお、スイカを餌にするという話も一部ありますが一般的ではなく確実性は低いため、まずは定番のエサで試すことをおすすめします。立ち入り制限や駐車場の有無など現地のルールや安全情報は必ず事前に確認し、ライフジャケットやランディングネットなど安全・タックルの準備を整えて釣りを楽しんでください。
口コミ・レビュー
評価:
景色も良いし魚影も濃いから釣りには良い場所だよね!シロギス狙いなら、堤防から浜方向に遠投するとデカギスが釣れるかも。夏は海水浴場に注意!あと、ゴミはちゃんと持ち帰って!