基本情報
- 所在地
- 千葉県勝浦市守谷55−2
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- アジ,サヨリ,メジナ,クロダイ,イシダイ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(1日500円)。
ポイント
北側
低く平坦な磯場に岩礁や根が複雑に広がり、フカセ釣りとロックフィッシュ狙いに適したポイント。先端部に比べて潮が穏やかになることが多く、フカセ釣りでは根際や潮のヨレを丁寧に探ることでクロダイが期待できる。岩の割れ目や沈み根周辺ではカサゴなどの根魚も狙いやすく、海底の起伏を意識しながらテンポよく探るのが効果的。ただし磯自体が非常に低く、潮位が上がると水没する場所も多いため、満潮時刻と退路を事前に確認し、波やうねりのある日は立ち入らないようにしたい。
南側
潮当たりが良く、メジナやクロダイを中心に回遊魚も期待できる犬ヶ岬の有力ポイント。先端右側にサラシや払い出しが形成されることがあり、フカセ釣りで仕掛けを流し込む絶好の狙い場となる。南風の状況によっては仕掛けを潮筋へ乗せやすく、夕まずめと潮の動く時間が重なれば魚の反応が高まることもある。ベイトが寄れば青物の回遊も期待でき、適度に波気がある日はルアーでヒラスズキやシーバスを狙うのも面白い。一方で外洋からの波とうねりを受けやすく、濡れた岩は滑りやすいため、足元と海況を十分に確認して安全を優先したい。
魚種・釣り方別攻略法
アジ

犬ヶ岬でアジを狙うなら磯の際や浅場を中心にウキ釣りを行うのが効果的です。釣り座は潮の流れと水深をよく観察して決め、磯の先端や東側の面など潮通しの良い場所を狙うと魚が集まりやすくなります。仕掛けは軽めのウキと小型の針を使い、ウキ下は浅めに設定して潮に乗せるように流すのが基本です。餌はシラスやアミエビなどの小型の生き餌が有効で、食いが立つ夕方から夜にかけての時間帯を狙うと効率が上がります。アジは群れで行動するため、アタリが出たポイントを繰り返し狙うと連続して釣れることが多い一方、磯周りは根掛かりしやすい場所があるので投げる距離や角度を工夫し、仕掛けの回収や根回避を慎重に行ってください。また低い磯では満潮時の波やウネリで浸水する危険があるため、安全第一で装備と潮位を確認して釣りを楽しんでください。
イシダイ


犬ヶ岬の地磯ではブッコミ釣りでイシダイを狙うのが有効です。磯は徒歩で入れる場所もありますが、潮位で浸かる箇所があるためウェーダーやライフジャケットを用意し、安全に配慮して釣行してください。イシダイは根周りに居着くことが多く、手前は根掛かりが多いため、遠投して根の切れ目や深みを狙うのが基本です。そのため遠投性能のある磯竿と強めの道糸、ハリスやリーダーは太めで耐久性のあるものを選び、重めのオモリで仕掛けを安定させます。エサは貝類やカニなどの甲殻類が定番で、しっかり付けて底で食わせる釣り方が中心です。根掛かり対策としては、仕掛けのチェックや少し位置を変えて探ること、場合によっては根を避けるキャストコースを工夫することが有効です。駐車や出入りの利便性を考えると、近隣の駐車場を利用すると楽ですが、天候や潮見表を確認し、一人での危険な行動は避けてください。
メジナ


犬ヶ岬でメジナを狙うなら、ウキフカセ釣りが基本です。東側の先端付近は水深が浅めですが潮の流れに乗せて仕掛けを流すことで良型が出やすく、南側では低い磯の際がメジナ向きです。仕掛けは軽めのウキと磯竿の組み合わせを用い、ウキ下はまずおよそ1~1.5ヒロを目安に状況に応じて微調整してください。コマセは一度にばら撒かず、手前の磯際に少量ずつ打ち込み、団子状や細かく潰した状態で際を丁寧に狙うのが有効です。潮の筋やサラシ(潮の泡立ち)を意識して仕掛けを自然に流し、アタリが出たポイントは繰り返し攻めると連発することがあります。晩秋から冬にかけては好シーズンですが、2月以降はサラシに魚が居着きにくくなる傾向があるため、潮位や潮流をよく観察して釣り方を変えてください。低い磯は満潮で水没する危険があるため、ライフジャケットや滑りにくい靴を着用し、単独釣行は避けるなど安全第一で行動してください。
クロダイ

犬ヶ岬の東側の磯先端と南側の磯ではクロダイが狙えるポイントが分かれており、それぞれに合わせた釣り方が有効です。東側の先端付近は浅く潮通しが良い場所が多いため、ウキフカセで潮に乗せて仕掛けを流すのが基本です。ウキは軽めを選び、ウキ下はおおむね1.5ヒロから2ヒロを目安に状況に合わせて微調整してください。マキエは少量ずつ磯際に打ち、仕掛けを自然に馴染ませてクロダイを誘います。南側は低場のサラシ場と岩盤の高場で釣り方を分けると良く、低場ではサラシに付く個体を粘り強く探り、反応が薄ければ沖の潮筋を意識して流すと効果的です。高場では根際や岩際を少し離して狙い、根掛かりを避けるためにキャストの距離や仕掛けの位置を工夫しましょう。餌は貝類の切り身や青イソメなどを使い、感度の良いウキと状況に応じたハリスの太さで合わせをしっかり取るのが釣果につながります。犬ヶ岬は低い磯が多く波や満潮時の浸水、足元の滑りに注意が必要なので、ライフジャケット着用や潮位・天候の確認、無理をしない行動を心がけて安全第一で釣りを楽しんでください。
口コミ・レビュー