基本情報
- 所在地
- 千葉県南房総市白浜町根本1623−17
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,ムツ,サヨリ,ウミタナゴ,シマダイ(イシダイ),クロダイ,メジナ,ヒラメ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- その外側にある離れの堤防とテトラは釣り禁止、立ち入り禁止。
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
港内突堤
港内で比較的穏やかに楽しめる小物釣り向きのポイント。サビキ釣りでは回遊してくる小アジや小サバが狙いやすくムツっ子の群れが入ることもある。魚影が濃いタイミングなら次々とアタリが続き数釣りを楽しめる。
西防波堤
潮通しに恵まれアジやサヨリなどの回遊魚が入りやすいポイント。フカセ釣りではクロダイやメジナを狙え春から秋にかけてはエギングでアオリイカも期待できる。ベイトフィッシュが接岸するとヒラメやスズキなどのフィッシュイーターが寄ることもありルアーで思わぬ良型がヒットする可能性もある。
魚種・釣り方別攻略法
メジナ

根本港でメジナを狙うならウキ釣り、特にウキフカセが有効です。狙いどころは東側の堤防先端部で実績があり、コマセ(オキアミなど)を使って魚を寄せ、浮きの動きを見て合わせる釣り方が基本です。仕掛けは中通しウキや小型の天秤に細めのハリス、チヌ針やメジナ針の小〜中サイズを使い、潮流や風向きに合わせて流し方を工夫してください。港内ではサビキ仕掛けでも小型のメジナが釣れることがあり、水温が高い時期は他の回遊魚も含めて釣果が期待できるため、家族連れの入門釣行にも向いています。ただし、港外側の離れ堤防やテトラは立ち入り・釣り禁止になっているため立ち入らないようにし、足場の悪い場所ではライフジャケットを着用するなど安全に配慮して釣りを楽しんでください。
クロダイ

根本港ではウキ釣り、特にウキフカセ釣りでクロダイを狙うのが有効です。狙い目は東側の堤防先端で、潮通しが良く魚の実績があるため、ここを丁寧に攻めるとよいでしょう。仕掛けはウキを使ったフカセ釣りが基本で、中小型のウキと状況に応じた遊動針やガン玉を組み合わせ、コマセで魚を寄せながら底付近を狙います。餌はオキアミや練りエサが定番で、状況に応じて貝類や虫餌を試すのも有効です。潮の流れや風向きに合わせてウキの号数やオモリ量を調整し、投入地点を変えながら広く探ることが釣果につながります。堤防外側の離れ堤防やテトラは釣り・立ち入り禁止となっているため立ち入らないようにし、足場の良い堤防上で安全に釣りを楽しんでください。港内に駐車スペースはありますが公衆トイレはないため、事前に準備しておくと安心です。また地元の釣りルールや保護規則を順守しながら釣行してください。
シーバス

根本港ではルアーフィッシングでシーバスを狙うことができ、特に春から秋にかけて、朝マズメや夜間に期待が高まります。釣り場としては根本海岸のゴロタ浜周辺が実績があり、海藻が多く根掛かりしやすい場所なのでルアーの潜行深度や形状を工夫して狙うのが有効です。ここでは40〜50センチ前後の比較的取り込みやすい個体が多く見られますが、回遊性のある魚なので同じ場所で粘り強くルアーを投げ続け、リトリーブの速さやアクションを変えて反応を探ることが重要です。根掛かり対策としては、障害物の少ないラインや根回りに強い形状のルアーを選ぶ、または表層を引けるタイプを併用するなど工夫すると良いでしょう。ヒットした際は急に引き込まれることもあるため、無理に力任せにやり取りせずドラグ調整を行いながら取り込みを行ってください。夜釣りでは視認用のライトや安全装備を用意し、地形や潮の流れに注意して釣りを楽しんでください。
ムツ
根本港でのムツ釣りは堤防から手軽に楽しめ、晩夏から秋にかけて体長およそ20センチの若魚が接岸するため、この時期が最も狙い目です。タックルはライト仕様が基本で、アジやメバル用のロッドや小型のスピニングタックルに、軽量のジグヘッドにワームを付けた仕掛けや小型のメタルジグ、マイクロジグが有効です。港内の係留ブイ周りや護岸の構造物、潮目や水深の変化がある場所を狙ってキャストし、小刻みな竿の操作でルアーに動きをつけることで反応を引き出せます。ムツは上方から落ちてくる餌に反応しやすいため、リフト&フォールや軽いジャークでフォールを意識した誘いが有効です。サビキ仕掛けでも釣果が期待でき、仕掛けを適度に上下させながら中層〜表層を探ると当たりが出やすくなります。根本港ではアジやサバなどの回遊魚も回ることが多く、五目釣りとして楽しめるポイントです。足場は比較的良いものの、潮や風の状況に注意し、ライフジャケットなど安全対策を講じて釣りを楽しんでください。
ヒラメ

根本港ではルアーフィッシングでヒラメが狙えます。特に春と秋が好期で、春は早朝や夕暮れに活性が高く、秋は潮の流れが速くなる満潮前後や干潮前後に釣果が出やすくなります。ショアジギングやメタルジグ、ワームを使った底近くを意識する釣りが有効で、ルアーをゆっくり引きながら時折小さく跳ね上げたり止めたりして食わせるのが基本です。広い範囲を探ることが重要ですが、港内の堤防周りは根や藻場で根掛かりしやすいので、ルアーの潜行深度やリトリーブ速度を調整して底をこすり過ぎないように注意してください。冬場でも穏やかな日や日中に水温が上がる時間帯は期待できるため、状況に応じてタックルやルアーを使い分けるとよいでしょう。やり取りは慎重に行い、足場の安全を確保した上で釣りを楽しんでください。また、地域の規則や堤防の立ち入り制限、小型魚のリリース規定がある場合があるので、事前に最新のルールを確認することをおすすめします。
ウミタナゴ

根本港の堤防からはウミタナゴを手軽に狙えます。港内は比較的浅く魚影が濃いため、堤防の上から群れを確認できることもあります。狙い方としてはサビキ仕掛けでコマセを撒いて魚を寄せるのが基本で、ウキ釣りで軽めの仕掛けを使ってじっくり狙うのも有効です。浮きが沈んだり不自然に動いたら合わせてください。足場は良好で初心者や子ども連れにも向きますが、潮位変動や足元の濡れ、夜間の視界には注意し、救命胴衣や滑りにくい靴を用意するなど安全対策を忘れないでください。エサは小型の虫餌やアミエビなどが効果的で、水温の高い時期は他の小型回遊魚も回ってくることが多く、家族での五目釣り感覚でも楽しめます。釣り場のマナーを守って訪れてください。
口コミ・レビュー