基本情報
- 所在地
- 千葉県南房総市白浜町白浜4447
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- アジ,サヨリ,メバル,ウミタナゴ,クロダイ,メジナ,イシダイ,イナダ,アオリイカ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
西側
宝来島でアジを狙うなら中心となる釣り座で、カゴ釣りでは尺を超える大型アジも期待できる。足元から比較的水深があり、クロダイやメジナ、イシダイなどターゲットも豊富。沖40~60m付近には浅い根から深場へ落ち込む地形と沈み根があり、その周辺を遠投で攻めるとイシダイの実績がある。石物は中小型が中心となるものの、根際を正確に探れば十分にチャンスがある。アジは沖の潮筋を意識してカゴを流し、潮の動きやタナをこまめに探ることが釣果を伸ばすポイントとなる。
南側
水深は3m前後と浅いものの潮通しが良く、クロダイやメジナ、アジ、サヨリなど魚影の濃いポイント。足元に生じるサラシや点在する根、沖にできる潮目が主な狙い場となり、ウキフカセではサラシの切れ目を流してクロダイやメジナ、カゴ釣りでは潮筋を捉えてアジやサヨリを狙える。適度に波気がある日はサラシによって魚の警戒心が薄れやすく、ルアーではヒラスズキのチャンスも広がる一方、ベタ凪では反応が鈍くなることがある。陸続きで比較的平坦な地磯だが釣り座は低いため、波やうねりが強い日はサラシの大きさだけで判断せず、安全を優先して釣行したい。
魚種・釣り方別攻略法
サヨリ

宝来島では冬がサヨリ釣りの好期で、原港の駐車場から歩いて行ける地磯から手軽に本格的な磯釣りが楽しめます。狙い方はカゴ仕掛けが一般的で、表層近くを回遊するサヨリを遠投して誘うのが基本です。周囲には遠投が必要なポイントもあるため、ある程度飛距離の出るロッドとリールを用意し、仕掛けは軽めのウキや細めのハリスで表層をきっちりとトレースできるようにすると良いでしょう。仕掛けを入れる場所は潮の流れや風向きを見て、サヨリが通りやすい潮目や風下側を意識して選びます。オキアミやアミを使った撒き餌を定期的に打ち、群れを足止めしてアタリを出しやすくするのも有効です。アタリは軽いことが多いので、竿先やウキの動きをよく見てタイミングよく合わせることが大切です。人気の釣り場なので、混雑時は譲り合いと足場の確保、足元の安全に十分注意して楽しんでください。
アジ

宝来島ではカゴ釣りでアジを狙うのが基本です。釣期は春から秋にかけてが狙いやすく、原港の駐車場から比較的歩いて行ける地磯が主な釣り場になります。足元の水深は深くないため、ある程度の飛距離が出せる竿と遠投用のカゴ仕掛けを用意し、アミやオキアミなどのコマセを定期的に撒いて魚を寄せるのが有効です。タナは表層から中層を中心に探り、浅めの設定から始めて反応のある層を見つけましょう。夏から秋にかけてはイナダなどの青物が回遊することもあるので、アジ狙いの合間にメタルジグやルアーで表層をチェックすると意外な大物が掛かることがあります。波や足場には注意し、混雑時は場所を譲り合って安全に釣りを楽しんでください。
アオリイカ

宝来島のアオリイカ釣りは春が最も良く、一般的には3月から6月頃が盛期ですが、状況によっては初夏から秋口まで釣果が期待できます。釣法としてはエギングが主流で、エギを使ってシャクりやフォールでイカを誘うのが基本です。夜間はイカの活性が上がりやすいため、暗くなってからの釣行が有利になることが多く、明暗の境や潮の流れが当たる場所、藻場や岩礁周りを意識して探ると良いでしょう。泳がせ釣りやヤエン釣りも有効で、その場合は小型のアジなど生き餌を使ってイカを誘います。エギの号数は状況に応じて使い分け、軽めのものでナチュラルに動かす釣り方と、やや大きめでアピールする釣り方を切り替えると反応が取りやすくなります。夜釣りでは発光塗装の有無やカラーの違いを試すのも有効です。釣り場では潮位や風向き、潮の速さを常に確認し、潮目や潮の当たる岬の先端、港の周辺など潮通しの良い場所を中心に狙ってください。他の釣り人と情報交換することで日ごとの状況把握に役立ちます。夜間釣行ではヘッドライトや滑りにくい靴、防寒具を必ず用意し、足場の悪い場所では落水や安全確保に十分注意してください。
イシダイ

宝来島の地磯では、夏場(6月から8月)がイシダイ釣りの本格シーズンで、島の沈み根周辺が主な狙いどころになります。エサはサザエなどの貝類が定番で、遠投して沈み根の周辺に届かせることが有効です。目安としては50メートル前後の飛距離があると中型クラスを狙いやすいため、ある程度の飛距離が出せるタックルと遠投技術が求められます。タックルは強めの磯竿に両軸リールを組み合わせ、道糸はナイロンなら14号前後、PEなら10号前後を基準に、十分な強度のリーダーを取っておくと安心です。アタリは明瞭で竿先が大きく曲がることが多く、強い引きが出たら慌てずにテンションを保ちながら寄せることが大切です。一方で沈み根周辺は根掛かりが頻発するため、仕掛けの消耗が避けられません。仕掛けやハリス、替え針などの予備を多めに用意し、根に潜られたときの対処やラインブレイク時の交換を想定しておきましょう。釣り座は足場の安定性と波の状況をよく確認し、潮流や風向きに合わせて投入位置を変えることで食わせのチャンスが増えます。初心者はまず浅めの近距離でポイントの状況を確かめ、慣れてきたら遠投で沈み根を狙うとよいでしょう。安全面にも注意し、ライフジャケットを着用するなどして無理のない釣行を心がけてください。
クロダイ

宝来島でのクロダイ釣りは、原港からアクセスできる地磯周辺のサラシや、海藻が生えている浅場を中心に狙うのが定番です。水深は概ね3メートル前後と浅めなので、ウキフカセで表層から中層を丁寧に探ると良い結果が出やすいです。ウキ下は潮位や潮流に合わせて1〜3メートル程度に調整し、コマセは少しずつ小分けに撒いてポイントに魚を定着させます。エサはオキアミや練りエサ、サナギなどが有効で、針はクロダイ用のチヌ針を用い、ハリスや道糸は魚のサイズに合わせて中程度の号数を選んでください。秋(9〜11月)が特に期待できるシーズンですが、状況次第で冬にも釣果が出ます。波や風がある程度あるとサラシに魚が寄りやすく、潮の動きがある時間帯を狙うとチャンスが増えます。アタリは穏やかに出ることが多いので、ウキの変化をよく見て、重みを感じてからゆっくり合わせるのが有効です。根掛かりしやすいポイントもあるため予備の仕掛けを用意し、磯場の足元は滑りやすいのでライフジャケットや滑りにくい履物を着用するなど安全面にも十分注意してください。他の釣り人と譲り合いながら、潮目や地形を観察して釣りを楽しんでください。
メジナ
宝来島のメジナ釣りは、足元にできるサラシや海藻の茂る浅場が好ポイントで、魚影が濃く30センチ前後のサイズも期待できます。釣り方はウキを使ったフカセ釣りが基本で、ウキ下は潮位や狙う層に合わせて調整するのが重要です。水深は概ね浅めなので、潮の満ち引きでウキ下が底に届かないように確認し、目安としては2メートル前後から状況に応じて3メートル程度まで調整します。餌はオキアミや配合エサを用いて撒き餌で寄せ、海藻周りやサラシの境目を丁寧に攻めると有効です。朝の時間帯は活性が上がりやすく、春先がメインシーズンですが潮や天候で変わるため、現地の状況を確認しながら釣り座を選んでください。足場は比較的良好ですが、波や足元の滑りに注意し、安全対策を講じて釣りを楽しんでください。
メバル

宝来島周辺は春、秋、冬にメバル釣りが楽しめる釣り場で、白浜の地磯や原港周辺の堤防・磯が狙い目です。潮の流れが複雑で水深のあるポイントも点在するため、思わぬ良型に出会える可能性があります。釣り方は生きエサや切り餌を使ったエサ釣りが基本ですが、ルアーではライトワーム+軽量ジグヘッドを使ったライトソルトゲームが有効です。柔らかめのロッドにナイロンラインの3〜4ポンド程度を組み、ワームは2インチ前後を目安にすると扱いやすいでしょう。メバルの活性が高いときは小型ミノーや小型メタルジグも有効です。アタリが出てもすぐに強く合わせず、竿先に重みがのるのを確認してからゆっくりと合わせるとバラしが減ります。夜間や明け方は活性が上がりやすいので、足場の安全確認やライフジャケット着用など波や風に注意して釣りを楽しんでください。
イナダ

宝来島では夏から秋にかけてイナダなどの青物が回遊してくることが多く、狙い方としてカゴ釣りが定番です。堤防の先端や磯の高場など、足場の良い場所から遠投して表層付近を狙うのが基本で、ウキ下は浅めに設定すると群れのいるタナに合わせやすくなります。カゴにはアミコマセなどを詰め、仕掛けを投げたらコマセを定期的に撒いて群れを足止めすることが釣果アップの鍵です。アタリが出たら慌てずに竿のテンションを保ちつつ、強い引きに備えてリールを落ち着いて巻き上げてください。ルアー釣りではメタルジグやショアジギング用ルアーを表層から中層までテンポよく引いて反応を見るのが効果的で、早巻きやジャークで誘うとヒットしやすくなります。タックルは遠投性能と適度なパワーを備えたロッドと信頼できるリール、ラインとリーダーは青物の引きに耐えられる強度を確保し、抜けや根掛かりに備えて予備の仕掛けを用意しておくと安心です。海況が変わりやすい場所なので、高波や滑りやすい足場には十分注意し、ライフジャケットを着用するなど安全対策を徹底してください。
口コミ・レビュー