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基本情報
- 所在地
- 新潟県新潟市
- 釣り場タイプ
- 河口
- 釣れる魚
- キス,ハゼ,カレイ,クロダイ,サワラ,シーバス（スズキ）
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
魚種・釣り方別攻略法
ハゼ
阿賀野川河口でのハゼ釣りは、初心者やファミリーフィッシングに最適です。このエリアでは、主に6月から11月が釣り期となります。ハゼは河口部や運河の泥底に生息しているため、底にエサが届くようにウキ下を調整することが重要です。一般的なエサとしてはアオイソメが有名ですが、最近では冷凍ホタテやボイルエビを使う釣り人も増えています。
釣り方はウキ釣りやミャク釣りが主流で、エサが底に着くようにウキの設置を工夫しましょう。ウキが水面で立つ様子が楽しめ、アタリも目で確認できるため、視覚的にも魅力的です。夜釣りを楽しむ場合はブッコミ釣りで黒鯛も狙えますが、日中は特にハゼの数釣りが期待でき、短時間で多くの釣果を得ることができるでしょう。多様な魚が集まる阿賀野川河口で、ハゼ釣りを楽しんでみてください。
シーバス
阿賀野川河口でのシーバス釣りは、非常に魅力的なアクティビティです。このポイントは、流れが穏やかで小魚が集まりやすいため、シーバスの好ポイントとなっています。特に、ルアーフィッシングが効果的で、標準的なミノーやバイブレーションなどを使うと良いでしょう。シーバスは日中も釣れることがありますが、特に夕マズメや夜間が狙い目です。河口近くの障害物周りや流れの変化がある場所を意識してキャストすると、ヒットの確率が上がります。また、夜釣りの際には、ロッドの長さやラインの選択にも注意が必要です。さらに、シーバスの活性が高まる雨の日や風の強い日にもチャンスが広がります。シーバスを釣ることで大物を狙えるだけでなく、その味も絶品なため、是非チャレンジしてみてください。
口コミ・コメント
評価:
毎年、ハゼ釣りに行きます。
時期や時間により、釣れるポイントが変わるので、沢山釣るならポイント探しながら移動すると釣果が伸びます。
短い竿でランガンしつつ、ポイントが定まったら長い竿に変えます。
空港の対岸側は移動しやすく、駐車ポイントが多いので、ランガンに向いています。
評価:
子供とハゼ釣りに行きます。
駐車場やトイレが近くにある釣り場もあるため、子連れには便利です。
先日釣行した際には、３時間ほどでハゼが３０匹くらい釣れました。
外道でチヌ（１０センチ前後）が何匹か掛かって、ハゼとは違う引きに、子供が大喜びでした。