基本情報
- 所在地
- 北海道稚内市宗谷岬7−22
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,ニシン,カワガレイ,クロガシラガレイ,コマイ,カジカ,クロソイ,シマゾイ,ヤリイカ,マイカ,サケ(アキアジ),カラフトマス,アメマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
てっぺんドーム周辺

てっぺんドーム周辺は宗谷港でも人気の釣りスポットです。宗谷港緑地公園(てっぺん公園)にはトイレや駐車場がある他、てっぺんドームに下に入れば雨、風、雪をしのぐことさえ可能です。夏から秋にかけては鮭釣りのポイントとしても人気があります。また夜釣りではエギングなどでヤリイカ、マメイカを狙ってみても面白いでしょう。
西側岸壁
この岸壁は広々としており、で~んと構えて釣りをするのに適したポイントです。サビキ釣りでニシンやチカ、投げ釣りでカレイ、コマイなどを狙うことができます。また奥の船溜まり(郵便局下)ではカラフトが釣れることもあります。
南船溜まり
この付近では夏から秋にかけてサケやカラフトマスが入ってくることがあります。これらは様々な釣り方で狙うことができますが、最もポピュラーな釣法の一つがウキルアーと呼ばれる釣り方で、ウキ釣り仕掛けの先にスプーンをセットし、さらに一般的にはソウダの切身などのエサもつけます。
魚種・釣り方別攻略法
カジカ




宗谷港(大岬漁港)では、投げ釣りでカジカを狙うことができます。宗谷港は日本最北端の宗谷岬のすぐ隣に位置し、地元では大岬漁港とも呼ばれています。港内にはてっぺん公園があり、駐車場やトイレも完備されているため、釣りの拠点として便利です。また、てっぺんドームがあるので、雨風をしのぎながら釣りができるのも魅力です。カジカは投げ釣りで狙うのが一般的で、港内の様々な場所で釣果が期待できます。特に、冬場は良型のカジカが釣れるチャンスです。エサはイソメやホタテなど、様々なものを用意しておくと良いでしょう。根掛かりに注意しながら、海底を丁寧に探るように釣るのがポイントです。寒さ対策を万全にして、冬の釣りを楽しんでください。
ニシン


宗谷港(大岬漁港)は、ニシン釣りの好ポイントとして知られています。一般的に冬から春にかけてがシーズンで、中でも産卵期にあたる2月から4月頃が釣果を期待できるでしょう。釣り方としては、サビキ釣りが最も一般的です。疑似餌が付いたサビキ仕掛けに、アミエビなどの撒き餌をコマセカゴに詰めて使用します。仕掛けを海底まで落とし、ゆっくりと上下に動かして誘うのが基本です。群れが回遊してくれば、一度に数匹釣れることもあります。また、サビキ仕掛けにカゴを付け、遠投して広範囲を探る投げサビキ釣りも有効です。宗谷港には、雨風をしのげるてっぺんドームや駐車場、トイレなどの設備も整っているため、快適に釣りが楽しめるでしょう。過去の釣果情報や漁港の情報を参考に、ニシンが寄りやすい場所を探してみましょう。
アメマス


宗谷港でのアメマス釣りは、北海道最北端ならではの魅力的な釣りです。この港は主にソイ釣りで知られていますが、港内中央付近に流れ込む小さな川の河口周辺では、アメマスが回遊してくることがあります。特に秋の時期には良型のアメマスに出会える可能性が高まります。釣り方としては、海でのアメマス釣りに適した9フィート以上のロッドにミディアムライトからミディアムヘビーアクションのタックルを用意し、ミノーやジグ、ジグミノーなどのルアーを使用するのが効果的です。河口付近の流れの変化や潮目を狙い、ルアーをゆっくりと泳がせながら探ってみましょう。宗谷港は規模が大きく風の影響を受けにくいため、多少海況が悪くても釣りを楽しむことができます。降海型のアメマスは大型になることが多いので、ファイトに備えてドラグ設定にも注意が必要です。
カワガレイ

宗谷港でのカワガレイ釣りは、初春から初夏にかけて特に楽しむことができます。3月下旬から良型のカワガレイが姿を見せ、4月中旬になると数釣りが期待できるため、釣りのシーズンは最適です。釣り場としては、船道や岸壁近くを狙って投げると効果的で、特に中央岸壁の船揚場Aと小川の流れ込むB点が人気のスポットです。このエリアは水深が3メートル程度で、根掛かりも多いため、仕掛けを何本か用意しておくと安心です。投げ釣りにはアオイソメが効果的ですが、ルアー釣りも楽しめます。ジグヘッドリグやバイブレーションを使うことで、よりアクティブに釣ることができるでしょう。また、宗谷港は比較的アクセスが良い場所に駐車場やトイレが整っているため、快適に釣りを楽しむことができます。ポイントとしては、長井突堤で両サイドに竿を出すと、クロガシラやコマイも釣れるチャンスがあります。大型の魚も姿を見せることがありますが、障害物が多いため、十分な注意が必要です。根掛かりを避けるためには、しっかりとした仕掛け作りと、繊細なアプローチを心がけましょう。
サケ



宗谷港でのサケ釣りは、7月中旬から9月上旬まで楽しめる人気のアクティビティです。釣りスポットは多岐にわたり、中央岸壁の左端にある船揚場や、宗谷岬郵便局下の小川が流れ込む船溜まり、さらに中央岸壁の右側に位置する船溜まりなどが挙げられます。また、てっぺんドーム前の岸壁も見逃せないポイントです。釣り方としては、ウキルアーとウキフカセの両方でのアプローチが効果的です。特に一方の方法で好調な釣果が得られる日は、もう一方のタックルも準備しておくと良いでしょう。外海が荒れた日には港内にサケが集まりやすくなり、釣果への期待感が高まります。実績がある日は、数匹を一度に釣り上げることも可能で、釣りにおいて重要なのは状況に応じてポイントを変えて探索することです。また、秋になると、この港ではサケ以外にもカラフトマスやアメマスが釣れることもあるため、さまざまな魚種を楽しむことができます。サケ釣りには、イカやカツオの切り身をエサにしたウキ釣りやウキルアーが特に人気を博しています。ドーム周辺や港内の南側奥が主要な釣りポイントとなっており、各所を巡りながらサケの群れを探すのが成功のカギです。
クロガシラガレイ


宗谷港では、クロガシラガレイは3月下旬から釣れ始め、4月中旬以降に釣果が安定します。狙うポイントとしては、船の航路となる水深のある場所や、岸壁のすぐそばなどが有望です。特に長井突堤では、両側に竿を出すことで釣果が期待できます。釣り方については、遠投が必要なく、手軽なちょい投げで十分に楽しめます。仕掛けを広範囲に探れるワームを使った釣りがおすすめです。宗谷港周辺では屈指のクロガシラガレイ釣り場として知られており、釣り人が集まっている場所は好ポイントと考えられます。天候が悪い場合は、ドーム防波堤付近が比較的安定して釣りができます。ただし、観光シーズン中は人が多いため、落ち着いて釣りができないかもしれません。また、稚内港第二副港では大型のクロガシラガレイの実績が高いため、タモ網を用意しておくと安心です。海底には昆布や岩礁が多いため、根掛かりに注意が必要です。仕掛けは多めに用意しておくと良いでしょう。餌はイソメ類を房掛けや縫い差しにして大きく見せるとよいでしょう。
シマゾイ

宗谷港では、シマゾイを狙うことができます。宗谷港は船釣りでソイを狙う釣り人には人気の場所ですが、陸からの投げ釣りでシマゾイを狙う人もいます。手軽に楽しめるのは、ワームを使ったロックフィッシングやブラーを使った釣りです。シマゾイは海底の岩礁域に潜んでいるため、根掛かりには注意が必要です。ワームを使用する際は、海底付近を泳がせるようにアクションを加え、広範囲を手早く探るのがおすすめです。エサ釣りでは、オモリとハリが一体になったブラーやブラクリでエサを積極的に動かすと良いでしょう。シマゾイは周年釣れますが、特に秋から冬にかけてが旬で、脂がのって美味しくなります。
カラフトマス



宗谷港でのカラフトマス釣りは、7月中旬から9月上旬がシーズンで、釣れる場所は中央岸壁の船揚場や郵便局下の小川流入部、岸壁一帯など多岐にわたります。この時期、外海が荒れるとカラフトマスの群れが港に集まりやすいので、釣果が期待できます。釣り方はウキルアーとウキフカセの2通りがあり、状況によって効果的なスタイルが変わるため、できるだけ両方のタックルを用意することをお勧めします。条件が良ければ、一人で何匹も上げられることもありますが、釣れない場合には港内をくまなくチェックすることも重要です。群れが意外な場所にたまっていることもありますので、探索を怠らないようにしましょう。秋になると、サケやアメマスも狙えるようになり、イカやカツオの切り身を用いたウキ釣りが人気です。カラフトマスと共に楽しめるこの時期は、釣りファンには特に魅力的なシーズンです。港周辺には宿泊施設や食堂もあるため、釣りを楽しんだ後のリラックスタイムも充実します。
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