基本情報
- 所在地
- 北海道枝幸郡枝幸町音標4−21
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,ニシン,マガレイ,スナガレイ,クロガシラガレイ,コマイ,カジカ,ソイ,サケ(アキアジ),カラフトマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
北防波堤

この防波堤は120メートル程の長さがあり、一段高くなった先端部には白い灯台があります。テトラ周りではカジカやクロソイなどの魚影が濃くなっています。また港内側ではサケやカラフトマスが期待できます。
港内突堤
この付近は足場がよく安全に釣りを行うことができます。普段は人は少な目ですが、サケ、マスが港内に入ると野心的アングラーが訪れることもあります。
魚種・釣り方別攻略法
サケ

音標漁港でのサケ釣りは、例年8月下旬から10月が最もよく釣れる時期で、港内の防波堤周辺や音標川の河口付近が主な狙いどころになります。釣法はウキ釣りとルアーフィッシングが基本で、ウキ釣りでは浮きとおもりのバランスを調整して、浮きが自然に流れるように仕掛けを入れることが重要です。ルアーはサケが好むアクションを意識し、表層から中層を狙ってスローから中速でリトリーブし、時折トゥイッチや一拍置く動作を入れると反応が出やすくなります。港内が波立っているときや秋の時化の際にはサケが岸寄りに入りやすい反面、根や障害物が多いため根掛かりしやすく、仕掛けを投入する場所は根の少ないところを選び、強い流れや足場の不安定さに備えてライフジャケットを着用するなど安全を最優先にしてください。また、漁港周辺の立ち入り規則や禁漁区域、漁業関係者の迷惑にならないマナーを守ることも大切です。
カジカ


音標漁港では秋になると良型のカジカが狙え、投げ釣りがもっとも効率的です。漁港全体は根が多いため、仕掛けを投入する際は海底の地形を確認し、根の少ない砂混じりの場所や足元から少し沖を狙うと根掛かりを避けつつ良い反応が得られます。仕掛けは天秤を使った一般的な投げ仕掛けにイソメやホタテなどの虫餌や貝類を付け、海底近くをゆっくり探るのが基本です。防波堤周辺だけでなく音標川河口付近も流れや地形変化でカジカの好ポイントとなるため、潮位や波の状況を見て河口寄りも試してみてください。また、根掛かり対策として予備の仕掛けを用意し、波や滑りやすい足場に注意して安全第一で釣りを楽しんでください。
コマイ


音標漁港でのコマイ釣りは主に投げ釣りで狙います。釣り場としては防波堤の先端付近が有望で、北向きに仕掛けを投入すると岩礁と砂地の境目が探りやすく、コマイのほかカレイ類やカンカイなどの底物も同時に期待できます。餌はアオイソメなどの虫餌を使い、海底付近を丁寧に探るのが基本です。コマイは夕方から夜間に活発になるため、日没後から夜にかけての時間帯に釣果が上がりやすく、寒い時期には大型が接岸することもあります。海底は根が多く根掛かりのリスクがあるので、仕掛けの投入時には海底の起伏を意識し、根の少ない場所を選ぶことが重要です。ニシンの群れが港内に入ることもあるため、小型の胴突き仕掛けやサビキ仕掛けなど複数の仕掛けを用意しておくと状況に応じた対応ができます。タックルは投げ竿にスピニングリールを組み、道糸はナイロンかPEを用い、天秤と適度な重りで底取りを安定させるのが一般的です。アタリは繊細なことが多いので竿先やラインの張り具合をこまめに確認し、根掛かりや周囲の釣り人への配慮、安全面にも十分注意しながら釣りを楽しんでください。シーズンは主に4月から5月、9月から12月が良好です。
カラフトマス


音標漁港でのカラフトマス釣りは、夏から秋にかけてがシーズンで、特に音標川の河口周辺が好ポイントとなります。ルアーではスプーンやミノーを用い、表層近くを一定の速度で引くことが有効です。遠投して河口の潮流に対して横引きや斜め引きを行うと食わせやすく、暗がりや朝夕はやや速めのトゥイッチやリトリーブも効果的です。タックルは飛距離を稼げる長めのロッドに編み糸(PE)を組み合わせ、適度な硬さのロッドで操作性とやり取りのバランスを取ると良いでしょう。ウキを使う釣り方も有効で、エサには赤く着色したイカの短冊などを使い、ハリ周りに誘いを出す装飾を施して水面下0.5〜1.5メートル付近を狙います。仕掛けは潮流に乗せてゆっくり動かし、食いの入りを待つ釣り方が基本です。秋の荒れた海況ではカラフトマスが港内まで入ってくることがあるため、天候や潮の変化を見ながら場所を選び、ライフジャケット着用など安全に配慮して釣りを楽しんでください。
スナガレイ
音標漁港でのスナガレイ釣りは、例年5月頃から9月までが最も良い時期で、投げ釣りが基本の釣法です。防波堤の先端付近、特に北側の海域は海底に岩礁と砂地が混在しており、スナガレイの着きやすいポイントになっています。使用するタックルは全長約3.5メートルの投げ竿にスピニングリールを組み合わせ、道糸はナイロン3号前後で十分対応できます。仕掛けは錘20号前後に天秤を付け、ハリスは8号前後のものを2〜3本用いる投げ釣り仕掛けが使いやすく、餌はゴカイやイソメなどの虫餌が定番です。スナガレイは比較的浅場を好むため、遠くへ大遠投する必要はなく、海底の変化がある範囲を中心に狙うのが有効です。複数の竿を出して待つ釣り方が一般的で、アタリは繊細なことが多いので竿先の変化をこまめに確認し、潮位や波の状況に合わせて仕掛けの位置を微調整すると釣果が上がります。また、防波堤は滑りやすい場所があるため足元の安全に注意し、周囲の釣り人と場所を譲り合って釣りを楽しんでください。
口コミ・レビュー