基本情報
- 所在地
- 北海道野付郡別海町尾岱沼港町189−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,ニシン,カワガレイ,クロガシラガレイ,トウガレイ,コマイ,カジカ,アイナメ(アブラコ),カラフトマス,サケ(アキアジ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 尾岱沼みなと公園に公衆トイレあり(冬季は閉鎖)。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
東防波堤

長く伸びる防波堤で外海側は投げ釣りの好ポイントとなっており、カジカやコマイ、クロガシラガレイが狙える。6月下旬から7月中旬にかけてはカレイ類の数釣りが期待できるタイミングもある。
港内岸壁
サビキ釣りではチカやニシンが狙え、朝夕のマヅメ時には釣果が期待しやすい。夏から秋にかけてはサケが岸壁沿いを回遊することがあり、海底付近を意識して狙うと反応を得やすい。
南防波堤
先端には一段高くなった場所と白い灯台があり、サケ釣りの人気ポイントとして知られている。シーズン中は多くの釣り人で賑わい、ウキルアーにエサを組み合わせた釣りやブッコミ釣りが効果的。夏にはカラフトマスが回遊することもある。
魚種・釣り方別攻略法
チカ



尾岱沼漁港のチカ釣りは手軽で初心者や家族連れにも向く釣りです。シーズンは秋から冬にかけてが中心で、冬場は港内や堤防周辺で氷上穴釣りを行えることもありますが、氷の厚さや安全には十分注意してください。仕掛けはサビキ仕掛けを用意し、針のサイズは1〜3号を目安にすると良いでしょう。コマセかごにアミエビを詰めて投入し、朝夕のマズメ時に回遊を待つのが基本です。チカは口が弱いためヒットしたら竿を立てすぎず、優しく巻き上げることが大切です。釣果は周囲の状況を見ながらポイントを微調整すると安定しやすく、釣ったチカはクーラーボックスで冷やして鮮度を保つと持ち帰り後の味も良くなります。食べ方は唐揚げや天ぷらが定番で、家族でその場や自宅で手軽に楽しめます。尾岱沼漁港は駐車場やトイレが整備されているため、装備を整えて安全にチカ釣りを楽しんでください。
カジカ


尾岱沼漁港では投げ釣りでカジカを狙うのが手軽でおすすめです。堤防や岸壁から狙えるポイントが多く、必ずしも遠投しなくても釣果が期待できますが、場所によっては潮流が速くなることがあるため、オモリは状況に合わせて重めを用意し、仕掛けは投げ釣り用の丈夫なものを使うと安心です。エサはイソメや魚の切り身が有効で、夜間や潮の動く時間帯に活性が上がることが多いです。漁港周辺には駐車スペースがあり、尾岱沼みなと公園や尾岱沼コミュニティセンター付近にトイレがあるため家族連れでも利用しやすい環境です。ただし、秋のサケ釣りシーズン(8月中旬〜10月)は中央の堤防が混雑することがあるので、周囲の釣り人に配慮して釣り座を確保してください。冬期は野付湾が凍結して足元が滑りやすく、気温も非常に低くなるため、防寒装備を十分に整え、ライフジャケットや滑りにくい靴を着用するなど安全対策を徹底してから釣行してください。安全に配慮すれば、一年を通じて楽しめる釣り場です。
サケ


尾岱沼漁港でサケを狙うなら、港の左側にある堤防の外海側や、西防波堤の外海側が狙い目になります。釣り方は大きく分けて三通りで、浮き仕掛けに切り身の餌を付けてレンジを探る方法、ルアー単体で泳層を探る方法、海底付近に仕掛けを沈めて待つブッコミ釣りが有効です。浮き仕掛けでは浮力とウキ位置を調整して狙いたい水深に餌を保ち、餌は青魚の切り身など匂いでアピールできるものが定番です。ルアーはスプーンやミノーなどを活性や水深に合わせてサイズや色、リトリーブ速度を変え、活性が低ければ沈むタイプやゆっくり引けるものが有効です。ブッコミ釣りでは潮流に応じたおもり選びと強めのタックルで根掛かりや大物に備え、海底付近をじっくり狙います。夜釣りで良い結果が出ることもあるため、夜間は照明やライフジャケット、防寒対策を必ず整え、他の釣り人の邪魔にならないよう場所取りに配慮してください。
コマイ


尾岱沼漁港でのコマイ釣りは夜釣りが基本で、特に西防波堤の外海側が狙い目です。コマイは夜行性で夕暮れから活発に動くため、日没後から深夜にかけてが釣果の期待できる時間帯になります。釣り方は主に投げ釣りや底狙いの仕掛けが有効で、長い西防波堤は水深変化が大きく、底寄りを探ることでヒットが増えます。エサはイカや小魚の切り身、甲殻類などの生エサや、状況に応じた疑似餌を用いるとよく効きます。潮流が速い場合は重めのオモリで底を取るのが有利ですが、波や風の影響を受けやすいので釣り場で状況に合わせて仕掛けを調整してください。コマイは30センチ前後の個体が多く、良い時期(春と秋から冬にかけて)にはまとまった数が期待できます。釣りに行く際は足場の安全確保と防寒対策、夜間用のランプや予備電池を用意し、漁港内の他の釣り人への配慮を忘れないでください。釣れたコマイは鮮度が落ちやすいのでクーラーボックスで冷やし、帰宅後は塩焼きやフライ、煮つけなど、シンプルに味わう調理法がおすすめです。
口コミ・レビュー