基本情報
- 所在地
- 北海道枝幸郡枝幸町目梨泊1494−3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,ニシン,キュウリウオ,ソイ,カレイ,コマイ,サケ(アキアジ),カラフトマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
北防波堤

この防波堤は200メートル弱の長さを有し、先端部には赤い灯台があります。外側にはテトラポットが入っており、根魚たちの住処となっています。
港内岸壁
目梨泊漁港の港内は足場がよくきれいに整備されており、気持ちよく釣りのできるスポットです。サビキ釣りでチカやニシンが狙えるほか、夏か秋にはサケやカラフトが釣れることもあります。
魚種・釣り方別攻略法
ニシン


目梨泊漁港でのニシン釣りは、サビキ釣りが最も一般的で効果的な方法です。まずは、サビキ仕掛けを用意しましょう。複数の針につけられた疑似餌(スキンや魚皮など)を使用し、コマセカゴにアミエビなどの撒き餌を詰めてニシンを引き寄せます。釣り場では、岸壁から手軽に狙えるため、釣り初心者にも適しています。仕掛けを海底まで落とした後は、優しく上下に動かしてアクションを加えます。ニシンは群れで回遊するため、誘い方を工夫すれば一度に数匹掛かることもあります。また、投げサビキによる遠投も効果的で、広範囲を探ることができます。目梨泊漁港は人が少なくのんびりとした雰囲気で釣りが楽しめるため、賑やかな釣り場とは一味違った体験ができるでしょう。釣果が期待できる時期は主に冬から春で、特に産卵期である2月から4月が狙い目となります。
カラフトマス



目梨泊漁港は、比較的マイナーで人も少ないため、のんびりと釣りを楽しめる穴場スポットです。ここでは、夏場にカラフトマスを狙うことができます。シーズンは7月、8月の短い期間に限られ、釣果にはムラがありますが、ルアーフィッシングで挑戦してみる価値はあります。港内の岸壁は漁船が停泊していることが多く、竿を出すスペースが限られるため、注意が必要です。東側の防波堤の先にある目梨泊岬の岩場は立入禁止となっています。カラフトマスは回遊魚なので、タイミングが重要です。釣れるかどうかは運次第な面もありますが、静かな環境でカラフトマスを狙いたい方にはおすすめの釣り場と言えるでしょう。
チカ


目梨泊漁港でのチカ釣りは、特にサビキ釣りがメインの方法として人気があります。この漁港は、北海道の枝幸町に位置しており、港内全体が釣り場となります。チカの釣りシーズンは主に10月中旬で、10〜18cmのサイズの魚がよく釣れます。経験豊富な釣り人は、場所によっては50匹以上の豊漁を楽しむことも可能です。また、釣りを行う際は、漁船が集まっているため、岸壁での釣りにはスペースが限られていることに留意する必要があります。この地域ではチカの釣果が安定して好調な場合が多く、市場前周辺でも多くの釣り人が楽しんでいます。サビキ釣りに使用するエサは主にアミエビで、これを用いることで効率的に魚を寄せることができます。チカ釣りを初めて試みる人でも、手軽に数を釣れる楽しさがあり、この漁港の魅力を存分に味わうことができるでしょう。
カレイ


目梨泊漁港でのカレイ釣りは、6月中旬頃が最も適した時期とされています。この漁港では、カワガレイやクロガシラ、マガレイ、イシガレイなど多様な種類のカレイを狙うことができます。釣り場としては、北防波堤の赤灯台周辺が主要なポイントとなります。家族連れで訪れる場合は、漁港北側の砂浜エリアがおすすめで、特に淡水が流れ込む箇所や小石が集まっている場所を重点的に探ると、思わぬ大物と出会える可能性があります。釣法については、軽めの投げ釣りから中程度の遠投まで対応できる準備をしておくと良いでしょう。海底は砂泥と岩場、昆布などが入り混じった複雑な地形となっているため、根掛かりに注意が必要です。また、この漁港ではアカハラなどの外道が頻繁に掛かるため、餌のイソメは通常より多めに用意しておくことが釣果向上の秘訣です。
ソイ


目梨泊漁港は、目梨泊岬の地形を活かして作られた漁港で、ソイを狙うことが可能です。特にアオゾイの釣果が期待できる場所で、大型の個体も狙えます。ただし、一度に複数匹釣れることは少ないようで、潮の変わり目など、潮の状況によって釣果が左右される傾向があるようです。ソイは基本的に夜行性で、日中はテトラポッドなどのストラクチャーに潜み、夜になると活発にエサを探します。目梨泊漁港にもテトラポット帯が存在するため、夜釣りでストラクチャー周りを丁寧に探るのがおすすめです。漁港内は比較的足場も良く安全に釣りができると思われますが、テトラポット帯は滑りやすく危険なため、安全対策を万全にして挑みましょう。ルアーは、シャッド系やホッグ系などのワームが有効です。夜釣りでは、派手なカラーのワームやミノーなどのプラグも効果的でしょう。ソイはボトム付近にいることが多いので、ジグヘッドリグなどでボトムを意識しながら、リフト&フォールやスイミングで誘うと良いでしょう。水深に合わせてジグヘッドの重さを調整してください。
サケ


目梨泊漁港では、夏の終わりから10月頃にかけてサケ(アキアジ)釣りが楽しめます。釣り方としては、エサ釣りやウキルアーが一般的で、近年ではウキフカセ釣りも試されています。エサは、エビやカツオ、イカなど様々な種類が用いられ、ニンニクで匂いを付けたものが効果的な場合もあります。仕掛けとしては、遠投自立ウキにタコベイトを組み合わせるのが一般的で、水深は1m前後を目安に調整します。狙う場所は、港内の斜路周辺や最奥の船溜まり、外防波堤の外海側などが挙げられます。特に外防波堤は実績が高いポイントですが、足場が不安定なテトラからのアプローチとなるため、安全には十分注意が必要です。サケの回遊が見られるものの、時期や時間帯によっては食いが渋いこともあります。周囲の釣り人の状況を観察しつつ、様々な誘い方を試してみると良いでしょう。ただし、目梨泊漁港ではマナー違反が問題視されており、2024年1月20日より釣り禁止となっています。今後の状況については、最新の情報を確認するようにしてください。
コマイ


目梨泊漁港におけるコマイ釣りは、主に冬のシーズンに最も盛んになります。この漁港でのコマイは、通常陸から狙うことができるため、堤防や砂浜が最適な釣り場です。コマイは夜行性のため、夕方から夜にかけての時間帯が特に効果的です。釣り方としては、サビキやチョイ投げがおすすめです。これにより、堤防の水深を利用しながら手軽に楽しむことができます。また、砂浜からの本格的な投げ釣りも良い選択肢です。使用するエサは主にアオイソメですが、疑似餌も有効です。特に冷たい海水が流入する冬の時期には、コマイの活性が高まるため、釣果が期待できます。目梨泊漁港では、他にも多くの釣り人が集まっており、20人から30人規模での賑やかな釣り場となっています。釣れたコマイは新鮮なうちに塩焼きや煮付けなどで味わうと、一層美味しく楽しむことができるでしょう。一度の釣行で多くのコマイを釣ることができた場合は、干物にして保存するのも良いでしょう。
キュウリウオ

目梨泊漁港でのキュウリウオ釣りは、主にサビキ仕掛けを使って楽しむことができます。この漁港では、チカやニシンも釣れるため、他の魚との同時狙いも可能です。釣り場は港内全体に広がっており、特に岸壁からの釣りが一般的ですが、漁船が密集しているため、スペースの制約には注意が必要です。キュウリウオは冬の時期には氷が張ることもある河口域や汽水湖でも釣ることができ、アイスフィッシングでも楽しむことができます。その場合、サビキに加えてベニサシを使用することで、より多くの魚を狙うことが可能です。岸壁でのミャク釣りも効果的で、活きたアオイソメを使って魚の回遊を待つスタイルが基本です。魚が見えない場合は、タナを変えて試みることが重要です。また、キュウリウオは小魚を好むため、ルアーフィッシングでも楽しめます。軽量ルアーをキャストできるメバルロッドを使用することが推奨され、日中でも釣れるものの、特に30cm級の大物を狙う場合は夜間が有利です。このように、目梨泊漁港では多様な釣り方を楽しむことができ、釣果を上げるための工夫も必要です。
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