基本情報
- 所在地
- 北海道標津郡標津町薫別1−11
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- チカ,ニシン,コマイ,クロガシラガレイ,マガレイ,ガヤ,クロソイ,シマゾイ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
薫別川には6月1日から11月30日まで左右1000mの河口規制。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車スペースあり。
ポイント
港内

漁港内の広い範囲でサビキ釣りによるチカやニシン狙いが楽しめるポイント。チカは晩秋から初冬が最盛期で、初冬には良型も期待できる。夜は街灯周りでガヤやクロソイを狙うナイトロックが人気のほか、投げ釣りではコマイも狙える。
東防波堤
ちょい投げや本格投げ釣りでクロガシラガレイなどのカレイ類が狙え、春から初夏にかけて実績が高い。港口から沖向きへ遠投すると好釣果が期待でき、テトラ周りではシマゾイやクロソイなどの根魚も有望。潮が動く時間帯にルアーで障害物周辺を丁寧に探るのが効果的。
薫別川河口
6月1日から11月30日までは河口左右1000mが河口規制区域となるため、サケやカラフトマスを狙うことはできない。規制期間外の春にはアメマスやサクラマス狙いが楽しめる。
魚種・釣り方別攻略法
サビキ釣り

薫別漁港は地元に親しまれる釣り場で、サビキ釣りでチカやニシンが狙えます。特に晩秋から初冬にかけて群れが入りやすく、多くの釣り人で賑わいます。サビキ釣りではアミエビなどの撒き餌で魚を寄せることが重要で、撒き餌はこまめに追加して広く臭いを拡げると効果的です。仕掛けはターゲットのサイズに合わせて小~中サイズのサビキを選び、重りは水深や潮流に応じて調整してください。投入後は一度底まで沈めてから巻き上げるか軽くしゃくるなどして誘うとアタリが出やすく、ニシンなどは浅めの層でも食うことがあるため中層も探る価値があります。コマイが掛かることもあるので底付近での当たりや根掛かりに注意し、ラインや仕掛けのチェックをこまめに行ってください。堤防や港内は足場が濡れて滑りやすい場所もあるため必ず足元に注意し、ライフジャケットの着用や周囲の釣り人への配慮を忘れないようにしましょう。駐車場やトイレが整備されているため家族連れでも利用しやすく、釣り場のゴミは必ず持ち帰って環境を守ることが大切です。
シマゾイ


薫別漁港でシマゾイを狙うなら、夜間のルアーフィッシングが特に有効です。タックルはライト〜ミディアムライトクラスのロッドに、細めのラインとリーダーを組み合わせ、ジグヘッドにソフトワームをセットして底付近を丁寧に探ります。堤防際やテトラポッド周辺、障害物まわりなど岩礁や根のある場所を中心に、港内の常夜灯や街灯のある明暗の境目を通すと魚の反応が出やすいです。ワームはシャッドテールやホッグ系など動きの出るタイプが効果的で、キャストして沈め、底を取ってから小さくリフト&フォールを繰り返すか、テンションを張ったままゆっくり巻いて誘う使い方が基本です。流れが強いときはやや重めのジグヘッドを使って底をキープし、根掛かりに注意しながら丁寧に探ることが重要です。アタリがあっても慌てず一瞬食わせてから合わせるとバラシを減らせますし、釣果は時期によってサイズが変わることがある点も念頭に置いてください。足元の滑りやすさや夜間の視界、周囲の人の安全に気を配り、ライフジャケットやヘッドライト、滑りにくい靴を用意して安全第一で釣りを楽しんでください。また地元のルールや保全マナーを守り、ゴミは必ず持ち帰ることを忘れないでください。
ガヤ


薫別漁港でのガヤ釣りは夜間が本番で、堤防の先端やテトラポッド周辺などの障害物まわりを重点的に探るとよく釣れます。狙い方はライトソルト用の軽めのタックルに、小さめのジグヘッドとソフトワームを組み合わせ、海底付近を意識してゆっくりと誘うのが基本です。落としてから軽く跳ね上げる動作や潮に乗せてただ巻きするなど、ワームの動きを変えて反応を探してみてください。アタリが出たら一呼吸置いてからやや強めに合わせ、根に潜られないように一定のテンションを保って寄せることが重要です。光のある明暗の境目や照明に近い場所は魚影が濃くなることが多いので、ヘッドライトで足元を照らしながら釣り場を探しましょう。夜釣りでは足場が滑りやすくなるためライフジャケットを着用し、仕掛けのロストを減らすため根掛かりに気をつけると安全かつ効率的に釣果が期待できます。周辺ではカレイやコマイなども釣れるため、ワームの形状やサイズを変えながら多様なターゲットを狙ってみてください。
クロソイ


薫別漁港でのクロソイ狙いは夜釣りが向いており、漁港の内海側や堤防周辺の岩礁やテトラポッドまわりを中心に探るとよいでしょう。仕掛けはジグヘッドにソフトルアー(ワーム)を組み合わせ、ジグヘッドは軽めの1〜5グラム程度を基準にして海底付近をゆっくりと引くのが基本です。底を小刻みに跳ねさせるようなリトリーブやフォールで穴に落とし込むと食わせやすく、当たりがあっても慌てず一呼吸置いてからアワせるとフッキング率が上がります。ラインは感度重視でPEラインにフロロカーボンのリーダーを短めに組むと根掛かり対策と操作性の両立が図れます。活性が高いときは小型のミノーやポッパーで表層を攻めるのも有効ですが、基本は海底を重点的に狙うこと、根掛かりに注意してラインテンションを保ちながら丁寧に引くことが釣果につながります。暗い時間帯の釣りになるため、ライフジャケットを着用し、足元の安全を確認してから釣りを楽しんでください。
チカ


薫別漁港でのチカ釣りは、晩秋から初冬がもっとも期待できる時期で、港内全体が狙い目になります。手軽に楽しめるのがサビキ釣りで、撒き餌としてアミエビなどを使って魚を寄せるのが基本です。仕掛けはチカの小型の口に合う細めの針を使ったサビキ仕掛けを選び、寄せ餌を仕掛けやカゴに入れるか、直接針に擦り付けて集魚効果を高めます。仕掛けは軽めの重りで底付近から表層まで探れるように調整し、状況に応じて棚を変えながら反応を確認すると良いでしょう。港内ではチカのほかニシンやコマイが混ざることもあるため、思わぬ大物に備えて道具の強度を確認しておくことが大切です。釣り場は既に釣りをしている人の様子を見て魚影の濃い場所を探し、岸際や照明の周りを重点的に狙うと効率的です。また、駐車場やトイレが整っているため家族連れでも利用しやすい反面、足場や夜間の安全対策を怠らず、釣り場のゴミは必ず持ち帰って環境保全に努めてください。釣れたチカは天ぷらやフライなどで美味しくいただけます。
ニシン


薫別漁港でのニシン釣りは、初冬が最も期待できる時期で、堤防や岸壁、港内の常夜灯周辺や漁港口付近に群れが差してくることが多いです。最もポピュラーな仕掛けはサビキで、撒き餌にアミエビを使って魚を寄せ、軽めの重りで仕掛けを適切な水深に留めることが肝心です。ニシンは状況によって水面近くから中層で食うことがあるため、最初から底に沈めきるのではなく、竿先で水深を探りながら中層で止めたり、軽くしゃくって誘いを入れたりして食わせると効果的です。群れの活性が高いときは数が連なって掛かることがあるので、仕掛けや道糸、針のサイズは対象の大きさに合わせて選び、針が外れやすい特性を考慮して巻き上げは急に強く引かず、テンションを保ちながら落ち着いて取り込んでください。着岸時や岸壁では他の釣り人との間隔を保ち、滑りやすい場所や夜間は必ずライフジャケットを着用するなど安全に配慮しましょう。釣ったニシンは鮮度を保つためにすぐに血抜きをして氷で冷やすと生臭さが抑えられ、持ち帰りの際はゴミを持ち帰るなど漁港のマナーを守ることも大切です。
コマイ


薫別漁港でのコマイ釣りは、外側の防波堤先端や港内中央の街灯周辺が好ポイントで、夕方から夜間にかけての時間帯が最も期待できます。遠投して沖を狙うよりも足元に落とし込んで探る釣り方が有効で、扱いやすいライトタックルに小型のシンカーと短めのハリス、小さめの針を組み合わせた仕掛けが適しています。エサは生イソメや塩漬けイソメを房掛けにして蛍光色のブラーや小型の発光ルアーにつけるのが定番で、黄色など視認性の高い色を懐中電灯で照らしてから投入するとアピール力が上がります。誘いは数回軽く跳ね上げてから静止する動作を繰り返すと効果的で、コマイは餌取りが巧妙で餌の鮮度に敏感なのでこまめに付け替えることが釣果を左右します。活性が低いときは少量のコマセで寄せる工夫や、水中のプランクトンや小魚が集まる街灯付近を懐中電灯で確認して魚影の濃い場所を探ることが有効です。釣行時は足場や波の状況に注意し、夜釣りではライフジャケットや十分な照明を用意して安全に配慮しながら楽しんでください。
クロガシラガレイ


薫別漁港では春から初夏にかけてクロガシラガレイが岸寄りに入りやすく、堤防の先端や港口周辺からの投げ釣りが有効です。遠投して砂底や砂利の混ざる海底に仕掛けを届かせ、底を取りながら待つ釣り方が基本となります。竿は4メートル以上の投げ竿を用い、投げ操作に適したスピニングリールを組み合わせると飛距離が稼げます。オモリは25~30号を標準にし、道糸はPEラインやナイロンラインを使い、急な引きや根擦れに備えて力糸(ショックリーダー)を結束しておくと安心です。仕掛けはカレイ用の針を二本から三本付け、イソメ類を房掛けにしてしっかりアピールするのが有効です。潮の動きがある時間帯や早朝・夕方に活性が上がることが多く、餌はこまめに交換して鮮度を保つと釣果につながりやすいです。薫別漁港ではコマイやチカ、ニシンなども掛かることがあるため、状況に応じて他魚種の対応も考えて釣りを楽しんでください。安全確保のため足場や夜釣り時の灯りに注意し、ゴミは必ず持ち帰るよう心がけましょう。
使用タックル情報
- 安城融さんが薫別漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:ガヤ 釣り場:薫別漁港 使用ルアー:飛び過***
口コミ・レビュー
評価:
カレイが釣れます。冬にはデカいチカも。