基本情報
- 所在地
- 北海道せたな町
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- ホッケ,マガレイ,アサバガレイ,クロガシラガレイ,アイナメ(アブラコ),ソイ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 特になし。
- トイレ
- なし
- 駐車場・アクセス
- トンネル手前に若干の駐車スペースあり。入磯は横澗トンネル南側入口横から海岸に降り磯伝いに歩くこととなるが、歩き難い尖った岩が多くかなりの難所もあるので要注意。
ポイント
先端部

ワンドの奥に位置する先端の磯で、入磯には時間がかかる上級者向けポイント。手前に高根が張り出しているため、魚を掛けたら素早く巻き上げて障害物をかわすことが重要。遠投先は砂地が広がり、朝マズメにはカレイの好反応が期待できる。ホッケの回遊もあり、夏には青物が接岸することもあるため、多彩なターゲットを狙える実績場として知られている。
先端南
ツラツラ岬を代表する人気の一級ポイントで、入釣が難しいことも多い名釣り座。70〜80m付近に砂地が広がり、手前の根を避けながら取り込む技術が求められる。カレイの魚影が濃く、マガレイやアサバガレイの好実績を誇る。4月下旬からはマガレイの乗っ込みシーズンを迎え、産卵前の抱卵個体や白子入りの良型、33cmを超えるサイズの数釣りも十分期待できる。
トンネル入口側
比較的アクセスしやすい磯場で、投げ釣りとルアーのどちらも楽しめるポイント。カレイやホッケ、カジカ、アブラコが狙え、春にはアメマスやサクラマスの回遊も期待できるため、季節ごとにさまざまな魚種を楽しめる。
北側
横澗トンネル北側からアクセスする磯場で、道中は険しく慎重な移動が必要。近距離の投げ釣りやルアーフィッシングでソイやアブラコなどのロックフィッシュが狙え、根周りを丁寧に探ることで良型が期待できる。
魚種・釣り方別攻略法
アイナメ


北海道せたな町大成区にあるツラツラ岬は人の少ない穴場的な釣り場で、アイナメ(アブラコ)が狙える好ポイントです。岬周りは足場が悪く入り組んでいる場所もあるため、滑りにくい底のしっかりした靴やライフジャケットを必ず用意し、天候や潮位を確認したうえで無理をしない行動を心がけてください。釣り方はソフトルアーを使ったロックフィッシュ狙いが基本で、アイナメは海底付近にいることが多いので底を意識した釣りが有効です。リグは根をかわしやすいテキサスリグやジグヘッドリグが一般的で、クロータイプやグラブタイプのワームを組み合わせ、リフト&フォールやスイミングで海底を丁寧に探ると良いアタリが出やすくなります。根掛かりには注意して、ウエイトは状況に合わせて調整してください。冬から春にかけてが特に日ムラが少なく良型が期待できる時期で、漁獲したら塩焼きや煮付けなどで味わうのがおすすめです。釣行前に地元の情報や漁業規則を確認し、安全第一で楽しんでください。
ホッケ


ツラツラ岬でのホッケ釣りは、アクセスがやや難しい分だけ人が少なく穴場的な魅力があります。ホッケが接岸しやすいのは一般に春(3月から6月)と秋(10月から12月)で、この時期は群れで回遊するため投げ釣りやルアー、サビキ釣りが有効です。仕掛けはサビキにアミコマセを使って複数の針で広く狙うのが基本で、ウキ釣りでタナをこまめに調整すると食いの良い層を捕らえやすくなります。ルアー釣りでは金属製のジグや小型のミノーで回遊に合わせて早めに誘い出す釣り方が有効で、ソフトルアーを使って表層から中層を探ることも有効です。釣り場へのルートとして横澗トンネル南側入口から入磯して尖った岩場を歩いて移動する必要があり、滑りにくい靴やライフジャケット、ヘッドランプなど安全装備を必ず用意してください。釣行前には地元の釣具店で当日の状況や潮の動き、注意点を確認すると釣果と安全性が高まります。釣れたホッケは塩焼きや煮付けで風味よく味わえますので、クーラーボックスや保冷剤を忘れずに持参しましょう。
口コミ・レビュー