基本情報
- 所在地
- 北海道乙部町
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ホッケ,マガレイ,クロガシラガレイ,ソウハチガレイ,マコガレイ,クロソイ,アイナメ(アブラコ),カジカ,サケ(アキアジ),ヒラメ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 近くを流れる姫川には4月1日から8月31日にかけて左右300mの河口規制がかかっており、港内も一部この範囲に含まれるため、期間内にサケやサクラマスを獲ることできないので注意。
- トイレ
- なし。
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
北防波堤

乙部漁港で最も長い防波堤でアジあり、先端部はホッケ、クロガシラガレイ、マガレイ狙いの好ポイントです。テトラから竿を出す人もおり、沖堤防方向に遠投すると大型クロガシラが期待できます。またルアーフィッシングではヒラメがよく釣れます。
港内
足場もよく手軽に釣りが楽しめるポイントで、特に夜間や休日など作業が行わていない時間亭におすすめです。ちょい投げでカレイ類を狙うことができます。
西防波堤
カレイの数釣りが期待できるポイントです。船道付近など近距離、遠距離を投げ分けてアタリを待つ戦略が有効です。
魚種・釣り方別攻略法
マコガレイ


乙部漁港では投げ釣りでマコガレイを狙うことができます。港内の砂地にカレイ類が入り込むため、岸近くからでも釣果が期待でき、夜釣りに良い結果が出やすいのが特徴です。エサはアオイソメなどの虫エサが基本で、房掛けにしてアピールすると効果的です。遠投して沖の砂底を探るのが一般的ですが、状況によっては足元から狙えることもあるので、投入距離を変えながら食いの良いレンジを探してください。釣期は地域差がありますが、春と秋が比較的釣りやすく、潮の動きが活発な満潮・干潮の前後はアタリが出やすい傾向にあります。仕掛けは投げ用の天秤に替え針を組み合わせ、海底で餌に動きを出せるようハリスをやや長めに取ると効果が上がります。根掛かりや仕掛け切れに備えて予備の仕掛けやオモリを用意し、夜釣り時はヘッドライトや足元の明かり、ライフジャケットなど安全対策を怠らないようにしましょう。出発前に漁港の案内や漁業関係者の情報で立ち入り制限や当日の状況を確認することも忘れないでください。
ホッケ


乙部漁港でのホッケ釣りは春と秋が狙い目で、外側の堤防先端部が実績のあるポイントです。釣法は群れを狙うサビキ釣りと浮き釣りが一般的で、サビキではアミコマセなどの撒き餌で回遊を誘導すると効果的です。浮き釣りではオキアミやイソメを餌にし、潮流や風を見て適切な錘の号数を選ぶと良いでしょう。釣れない時に備えて港内の漁船が運営する直売所で購入できることもあり安心です。近隣の河口では漁期や資源保護のための規制がかかる場合があり、特に春から夏にかけてサケやサクラマスの採捕が制限されることがあるので、出かける前に最新の漁業規制や地元の案内を確認してください。安全確保のため足場や天候にも注意し、周囲の釣り人と譲り合って楽しんでください。
アイナメ


乙部漁港では、夏季の6月から8月にかけてアイナメが狙えます。岩礁を好む魚なので、港内でも石積みやテトラポッド周辺、底質が岩場になっている場所を中心に探ると良いでしょう。釣法は投げ釣りが基本で、餌はイソメ類が定番ですが、北海道らしくサンマの切り身や小型の魚の短冊も効果的です。餌は房掛けにしてアピール力を高めると良く、ハリスはやや長めに取ることで海中で餌が自然に揺れるようにします。仕掛けは海底まで沈めた後に小刻みにロッドを動かして餌に生命感を出し、アタリが出たら慌てずに糸を少し送ってから確実に合わせます。岩礁帯では根掛かりが多くなるため、予備の仕掛けを用意し、状況に合わせた重さのオモリや強めのタックルを準備しておくことが肝心です。また、テトラ周りでの釣りは足元が滑りやすいので安全対策をしっかり行ってください。
ヒラメ


乙部漁港でヒラメを狙うなら、ルアーフィッシングと泳がせ釣りの両方を使い分けるのが有効です。ルアーではシンキングミノーやワームを用いて中層から底までゆっくり引き、リトリーブ中に止めたり小さくトゥイッチを入れてリアクションで喰わせるのが基本です。泳がせ釣りでは生きたイワシやアジ、ハゼを餌にして底を主体に流し、ヒラメがしっかり抱くまで慌てずに待つのが肝心です。アタリが出たら一度糸を送り、魚が餌を飲み込んだのを確認してから確実に合わせます。釣り場は北防波堤や港内の突堤周辺が実績があり、特に秋口は周囲でカレイやホッケが上がる時期にヒラメの期待も高まります。冬場はオモリで底を取りやすい仕掛けが有効で、大型を狙うチャンスがあります。釣行前には潮汐や天候、漁業規制を確認し、周囲の釣り人の様子を参考にしつつ仕掛けや釣り方を調整することで釣果につながりやすくなります。
マガレイ
乙部漁港でのマガレイ釣りは春から秋にかけてが本格シーズンで、北防波堤の先端や一文字堤防の外向きが特に有望です。基本は投げ釣りで、日中は遠投して砂地の海底を広く探るのが有効ですが、漁協施設前の突堤や港内は早朝や夜間の夜釣りに良く、夜間はカレイが港内に入りやすいため期待できます。仕掛けは天秤や片テンビンを使った投げ仕掛けが定番で、ハリにはアオイソメや切り身などの餌をたっぷり付けるとアピール力が上がります。ルアーロッドにワームなどを組み合わせて遠投する方法や、ヒラメ用の仕掛けを応用して足元や中距離を探るのも有効です。海底は砂地が主体で根掛かりが少ないため初心者やファミリーでも釣りやすく、荷物の準備や潮位、漁船の往来には注意して釣行してください。
クロガシラガレイ


乙部漁港はクロガシラガレイが狙いやすい釣り場で、年中釣果は期待できますがとくに春から秋にかけて活発になります。狙い方は基本的に投げ釣りで、遠投して沖の砂地を探るのが有効です。北防波堤の先端や一文字堤防の外側からの遠投は良型を期待でき、日中に遠投を試すと効果的です。船揚場の突堤や港内、漁協施設前の突堤周辺は夜釣りが有望で、夜間に入ってくるカレイ類をじっくり狙うと良いでしょう。西防波堤の先端も実績のあるポイントで、近距離から中距離を幅広く探れる場所です。海底は主に砂地で根掛かりが少ないため比較的攻めやすく、イソメ類を房掛けにしてたっぷり使うとアピール力が高まります。遠投用の竿や重めのオモリを用意し、潮流や風向きを見て投入距離を調整するのが釣果を上げるコツです。足場の良くない場所もあるので防寒や滑り止めなど安全対策をしっかり行い、複数の針や仕掛けを用意して状況に応じて使い分けてください。
ソウハチガレイ

乙部漁港でのソウハチガレイ釣りは、秋から冬にかけてが最も良く、おおむね9月から翌年2月頃までが狙い目になります。狙い方は投げ釣りが基本で、北防波堤の先端にある高台からの遠投は深場や船道を狙いやすく有効です。船揚場の突堤や漁協施設前の突堤は早朝や夜の時間帯に魚影が濃く、車を近くに停めて手早く釣りができるのも利点です。西防波堤の先端付近は潮通しが良く、やや中距離〜沖目に軽く投げることで群れに当たりやすいポイントとなっています。エサはイソメ類やサンマの切り身、赤く染めたイカの短冊などが定番で、海底付近をゆっくり探るように仕掛けを落とすと良い反応が出ます。根掛かりが少ない砂地の場所が多い反面、夜釣りや防波堤での釣行では足元の安全確保と周囲の船の往来に注意し、漁協の案内や地元の情報を確認してから釣行することをおすすめします。
口コミ・レビュー