基本情報
- 所在地
- 北海道島牧郡島牧村港109
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ホッケ,クロガシラガレイ,マガレイ,アイナメ(アブラコ),クロソイ,ガヤ,ハチガラ,カジカ,ヤリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
北防波堤

厚瀬漁港のメインとなるポイントで、外側は途中までテトラが入っていますが、その先はちょっとして磯場となっています。先端付近は磯はとぎれているものの海中には根や岩礁が多いため、注意が必要です。ある程度遠投すれば砂地になっており、根掛かりを回避することが可能です。カレイやホッケが狙える他、根回りではソイやアブラコも有望です。また夜釣りではヤリイカも釣れます。
北防波堤
岩場とつながっており、マガレイ、ホッケ、アブラコなどが狙える。先端の岩場から対岸に向かって中投げするのが効果的で、白灯台周辺はクロソイの有望ポイント。先端から1時から2時の方向に70メートルほど遠投すると砂地になり根掛かりを避けられる。コマセネットを使ってホッケを寄せるのもおすすめ。白灯のある先端部は一段高くなっており、海面までかなりの距離があるため取り込み時のバラシには注意が必要です。
西防波堤
竿を出す人はそれほど多くありませんが、先端部から船道狙いの投げ釣りでホッケやクロガシラガレイが狙えます。それほど飛距離を必要としないためライトタックルのチョイ投げでも楽しむことが可能です。
厚瀬崎
西側のトンネル裏にはちょっとした堤防と磯場が広がり、ルアーフィッシングでアブラコ、クロソイなどのロックフィッシュを狙うことができます。ただし、波をかぶりやすいので気象条件等には注意が必要です。
魚種・釣り方別攻略法
カジカ

厚瀬漁港でのカジカ釣りは、外側の堤防先端から沖向きに遠投して底付近を探るのが基本です。手前側は岩礁や根が多く仕掛けを失いやすいため、根掛かり対策としてやや遠投し、短めのハリスや根掛かりに強い仕掛けを心がけるとよいでしょう。餌はイソメ類や小魚の切り身が有効で、底をゆっくりと探るように誘いを入れると反応が出やすくなります。カジカは夜間でも活性が上がりやすいため、夜釣りを行う場合はヘッドランプや予備のライト、防寒具を用意し、足元の滑りやすさと波の状況に十分注意してライフジャケットを着用してください。駐車スペースとトイレが整っているため現地での準備や休憩はしやすく、天候や潮位を確認したうえで安全に釣行すれば良い釣果が期待できます。
クロソイ


厚瀬漁港でクロソイを狙うなら、北防波堤の白灯台周辺が最も有望です。本目岬と厚瀬崎に挟まれた地形で、海底は岩礁と藻場が入り組んでおり、クロソイの生息に適した環境が広がっています。釣り方は北防波堤から沖へ向けた投げ釣りで底付近を丁寧に探るのが基本ですが、海底の岩が複雑なため根掛かりに注意が必要です。エサはサンマやイカの切り身、ゴカイなどの虫餌が有効で、仕掛けは底に張り付くようにゆっくり誘いを入れて喰わせます。ルアーで狙う場合は、波止際や根の際を意識してソフトルアーやメタルジグを小刻みに動かし、ボトムを意識したジャークやリフト&フォールで反応を引き出すとよいでしょう。港右手の厚瀬トンネル下の平磯も大型が期待できるポイントですが、磯場は波の影響を受けやすいので潮位と風・波の状況を必ず確認し、ライフジャケットを着用するなど安全対策を徹底してください。根掛かりを避けるには強引に引かず仕掛けチェンジや浮かせる操作を試し、藻での引っかかりが多い場所ではワームの針をシンカーと組み合わせて根をかわす釣り方が有効です。
ヤリイカ


厚瀬漁港では春と秋にヤリイカが沿岸に寄ってくるため、これらの時期が狙い目です。ヤリイカは普段は深場を回遊していますが、産卵期が近づくと比較的港周りの浅場まで入ってきますので、潮の動きがよい早朝や夕まずめ、夜間の釣行が有利になることが多いです。釣法はエギングのようなルアーによる底付近の誘い上げや、浮き仕掛けでスッテや小魚を模した疑似餌を使う釣りが効果的で、軽めのロッドにあわせた繊細な操作で抱かせるのがコツです。疑似餌は小魚やイカの捕食対象に似せたものを選び、ゆったりとしたシャクリとポーズを繰り返して反応を引き出します。ヤリイカは身質が柔らかく甘みがあり、生で刺身にするととろける食感が楽しめますが、焼き物や干物、卵を持った雌なら煮付けも美味しいので釣果をいろいろな調理法で味わってください。釣り場を選ぶ際は足場や波の状況、周囲の安全に注意し、仕掛けや釣り方を状況に応じて切り替えると釣果が伸びやすくなります。
ホッケ


厚瀬漁港でホッケを狙うなら、春の3月から5月と晩秋の11月から12月が狙い目で、特に北防波堤付近が好ポイントになります。北防波堤以外では西防波堤の先端や船道、波が穏やかな日は軽臼平盤、潮や波の状況次第で厚瀬トンネル下の磯でも実績がありますが、磯は波が高いと危険なので必ず当日の海況を確認してください。釣り方は投げ釣りが基本で、北防波堤や西防波堤の先端から遠投して探ると効果的です。コマセを入れるネットや撒き餌を使って群れを寄せてから釣ると当たりが増えることが多く、ウキ釣りや浮き仕掛けで船道や足元の深みを狙うのも有効です。餌はサンマやイカの切り身、小魚の切り身などの身エサやオキアミなどが定番で、状況に応じて使い分けてください。注意点として、北防波堤周辺や磯周りは根や岩が多く根掛かりしやすいので、仕掛けを短めにする、根掛かりしにくい重りを使う、仕掛け回収時はゆっくり操作するなどの対策が必要です。夜釣りでは群れから外れた個体を拾いやすく、数は日によって変わるため過度な期待をせず、状況に応じて場所や仕掛けを替える柔軟さが釣果につながります。港には駐車場やトイレがあるため準備はしやすいですが、足場や波に十分注意して安全第一で釣りを楽しんでください。
クロガシラガレイ


厚瀬漁港でクロガシラガレイを狙う好期は3月から5月の春季です。狙いどころは港内の船道や荷揚げ岸壁周辺で、特に北防波堤と西防波堤の先端部が実績の高いポイントとなっています。シーズン序盤は船道周辺での釣果が目立ち、5月に入ると荷揚げ岸壁や船揚場付近でも当たりが増える傾向があります。釣り方は基本的に投げ釣りで、北防波堤先端から遠投して沖の砂底を探るのが有効です。ただし手前側は岩礁帯が多く根掛かりしやすいため、仕掛けを回収する際は慎重な操作が求められます。タックルは4メートル以上の遠投対応の投げ竿と、遠投に適したリール、25号から30号程度のオモリに耐えられる道糸を用意すると安心です。仕掛けはカレイ用の胴突き仕掛けで、ハリを複数装着できるタイプが効果的。餌はイソメ類を房掛けにしてボリュームを出すのが基本で、餌持ちを良くする工夫が釣果につながります。日中でも釣れますが、夜釣りで良型が出ることもあるため風向きや潮位を確認して釣行計画を立てるとよいでしょう。根掛かり対策として予備の仕掛けやハリスの調整、スナップ等を用意しておくことをおすすめします。漁港には駐車スペースやトイレが整っているため、比較的準備しやすく初心者にも取り組みやすい釣り場です。
使用タックル情報
- 広岡龍平さんが厚瀬漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヤリイカ 釣り場:厚瀬漁港 使用ルアー:エメラ***
口コミ・レビュー
評価:
厚瀬漁港での釣りは最高でした!ウミタナゴが入れ食いで、飽きるヒマもなく楽しめました。ホッケもポツポツと釣れて、期待以上の収穫に大満足です。潮風を感じながら、のんびり釣りを楽しむのは最高の癒しでした。また行きたいです!