基本情報
- 所在地
- 山口県大島郡周防大島町沖家室島905
- 釣り場タイプ
- 島
- 釣れる魚
- アジ,メバル,カサゴ,シロギス,カレイ,カワハギ,チヌ,グレ,マダイ,コブダイ,ハマチ,ヒラメ,タチウオ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- アミエビ使用不可。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
沖家室大橋下

沖家室島に入ってすぐのところにあるポイント。カゴ釣りやアジングでアジ、エギングでアオリイカ、ウキ釣りまたはルアーでメバルがよく釣れる。右側の洲崎漁港は釣り禁止となっているので注意。
本浦港

サビキ釣りでアジ、フカセ釣りでチヌ、グレ、エギングやヤエン釣りでアオリイカ、カゴ釣り、ショアジギングで青物など多彩な魚が狙える。夜釣りではタチウオ、根魚、マダイも面白い。
中学校跡

海岸と小さな波止から竿を出すことが可能。投げ釣りでキス、カレイ、ショアジギングやカゴ釣りの遠投で青物が狙える。
長瀬灯標周辺

フカセ釣りでチヌ、グレ、エギングでアオリイカ、投げ釣りでカレイなどが狙える。アクセスは渡船を利用。
魚種・釣り方別攻略法
カレイ

沖家室島でのカレイ釣りは冬場が特に良く、堤防周りや港内の水深があり潮流の穏やかな内湾を中心に狙うと安定した釣果が期待できます。産卵期は大型個体が沖合に出るため釣果が散りがちですが、落ち着いた水域では朝夕のマズメや潮の変わり目に食いが立ちやすいので釣り座を調整しながら狙うのが有効です。仕掛けは投げ釣り用の竿を使い、全長が概ね三メートル前後の投げ竿にしっかりしたリールと道糸を組み合わせ、潮流に合わせてオモリの重さを調整して底をしっかり取れるバランスにしてください。仕掛けは底を引きやすい長さにし、胴付きやカレイ用の天秤仕掛けなどを状況に応じて使い分けると良いでしょう。餌はイソメやゴカイなどの虫餌が基本で、鮮度を保ちつつ自然に動くように小さく切ったり掛け方を工夫して警戒心を和らげます。アタリは小刻みに出ることが多いので、ラインテンションを保ちつつ穂先で違和感を拾い、合わせはゆっくり目に入れるとバラシが減ります。潮位や風向きで有利なポイントは変わるので状況に合わせて移動しながら根気よく探ること、出発前に漁業や立入のルールを確認すること、波止では滑りやすい場所があるためライフジャケットや照明など安全装備を整えることを忘れずに楽しんでください。
カゴ釣り

沖家室島では沖家室大橋の下や本浦港がアジ狙いのカゴ釣りに適しており、群れに当たれば初心者でも安定した釣果が期待できます。タックルは磯竿や投げ竿の中程度の硬さが扱いやすく、道糸は3〜6号、ハリスは1.5〜2号を目安にしてください。潮流の速い沖家室大橋の下では30〜60グラム程度の重めのオモリやそれに見合う集魚カゴを使い、底が取りにくい場合はさらにウェイトを調整します。一方で本浦港のような潮の緩い場所では15〜30グラム程度に落として仕掛けとコマセの同調を取りやすくすると釣果が安定します。仕掛けはコマセカゴにアミエビや刻みエサを詰め、カゴの下にサビキ仕掛けや短い単針を併用するのが基本で、コマセは小分けにして散らさないように出すと集魚効果が高まります。朝夕のマズメが特に有利で、本浦港では夜間にタチウオや根魚が混じることもあるため、夜釣りを行う場合はヘッドライトや防寒具、防波対策と必ずライフジャケットを用意してください。釣行前には潮回りや風向きを確認し、釣り場でのゴミの持ち帰りや迷惑駐車を避けるなど地元のルールを守って安全に楽しんでください。
ハマチ


沖家室島周辺はハマチの好ポイントが点在しており、洲崎港の周防大島側に面した東波止先端は潮通しが良く足場も安定するため特に狙い目です。廃校前の波止や砂利浜のサーフでは回遊を狙ったショアジギングや泳がせ釣りが有効で、本浦港近くの平どこや東側の舵掛礁も実績があるポイントなので、群れの入り具合を見ながら移動して探ると良いでしょう。釣り方はコマセで寄せて狙うカゴ釣り、活き餌を使って食わせる泳がせ、メタルジグやミノーを使った巻きの釣りのいずれも有効で、潮流が速い場所では仕掛けが流されないように重めのオモリや適切なジグウエイトを選ぶことが重要です。道糸はPEラインにフロロやナイロンのリーダーを組んで摩耗や擦れに備え、タックル全体のバランスを整えておくとやり取りが安定します。シーズンは概ね夏から秋が狙い目ですが回遊魚ゆえ日や時間帯でムラが出やすく、朝夕のマズメ時を中心に潮の動きや風向きを確認して釣り座を調整するのが効率的です。安全対策としては必ずライフジャケットを着用し、潮位や風、周囲を航行する船舶の動きに注意するとともに足場の滑りやすさにも配慮してください。持ち帰る場合は適切に血抜きやクーラーで冷やすなど鮮度管理を行えば、刺身やしゃぶしゃぶで美味しくいただけます。
シロギス



沖家室島でのシロギス釣りは、島周辺に広がる砂地を狙った投げ釣りが基本です。狙いどころは洲崎港や本浦港の波止先端付近や砂浜のサーフで、砂地の縁や潮の流れがわずかに変化する場所を重点的に探ると魚信が出やすくなります。タックルは全長およそ2メートル前後の柔らかめの投げ竿に小型のスピニングリールを組み合わせ、道糸はナイロンやPEの細めを使い、キス用の細身の仕掛けを用意します。オモリは港内など流れが緩い場所で10〜30グラム、サーフなど少し遠投が必要な場所では20〜40グラム程度を目安にすると底を取りやすく、天秤仕掛けに短めの枝針を使ってイソメ類やゴカイを自然に見せるのが有効です。釣り方はキャストして着底を取ったら底をわずかに切るようにゆっくりと引き、砂地の変化や潮当たりを丁寧に探って小さなアタリを逃さないようラインテンションを保ち、穂先でそっと聞いてから合わせることでバラシを減らせます。シロギスは概ね4月から10月に浅場に寄るためこの期間が釣りやすく、朝夕のマズメ時間は活性が高まりやすい点にも注意してください。出掛ける前には地元の漁協や港の掲示で釣り制限や立入の可否を確認し、波止や夜釣りでは滑りにくい履物やライフジャケット、ヘッドライトなど安全装備を整えることが大切です。釣り場ではゴミを必ず持ち帰り、周辺の迷惑にならないよう配慮して気持ちよく釣りを楽しんでください。
アジ


沖家室島では周防大島とつながる洲崎港や本浦港の波止や護岸がアジ狙いの手軽なポイントです。本浦港の東波止は特に実績が高く、群れに当たれば短時間で釣果が伸びます。基本はコマセで魚を寄せ、サビキ仕掛けで群れの層を探りながら釣る釣り方です。コマセは少量ずつこまめに撒いて切らさないことが重要で、仕掛けは投入深度を群れに合わせて調整します。潮流が速い場所では重めのオモリを使い仕掛けが流されないようにし、潮目や足元の変化を狙って投入位置を決めると効果的です。タックルは軽めのロッドに小型リール、道糸は細めで扱いやすい号数、ハリスや針もアジに合った小型のものを選んでください。アジは口が柔らかいのでネットやランディングツールで丁寧に取り込み、針外しも慎重に行うと魚へのダメージを減らせます。早朝や夜間は活性が上がることが多い反面、波止は滑りやすく足場が悪い場所もあるためライフジャケットやヘッドライトなどの安全装備を必ず用意し、周囲への配慮やゴミの持ち帰り、駐車マナーを守って釣りを楽しんでください。出発前には港の掲示や地元の情報で釣り禁止区域やルールの有無を確認することをおすすめします。
口コミ・レビュー