大分県の池・沼・湖釣りスポット

大分県の池・沼・湖を巡る釣り場ガイドです。北川ダム、松原ダム、大山、芹川、耶馬溪、日指など、ブラックバス(30〜50cmクラス)、ヘラブナ、ワカサギが狙える注目スポットを紹介。ボートか陸っぱりか、遊漁券やスロープ、駐車場・トイレ情報、禁則事項や水位の注意点まで押さえて、安全で効率的な釣行計画の参考になります☺️🎣

北川ダム

大分県佐伯市宇目にある北川ダムは、ヘラブナとブラックバス釣りが楽しめる湖です。「九州の池原」と称されるほど豊かな自然が魅力で、特にブラックバス釣りにおいては、ダム全体に点在する流木や複雑な地形がストラクチャーとなり、時に手強いながらも50アップのビッグバスも狙えるフィールドとして知られています。フラッシュミノーのトゥイッチやスピナーベイト、ワーム、クランキングなど、状況に応じた多彩なルアーと釣り方で攻略でき、ダムサイト周辺や立木、橋脚、ワンドなど変化に富んだポイントを探るのが醍醐味です。ボート釣りが主流でスロープも整備されており、道の駅宇目で休憩しながら楽しめます。日券1、500円、年券3、000円(宇目町漁業協同組合)。水位情報に注意し、安全な釣りを心がけましょう。

松原ダム

大分県日田市に位置する松原ダム(別名梅林湖)は、ヘラブナ、ブラックバス、コイが狙える人気の釣りスポットです。ヘラブナ釣りでは時に丸太のような巨ベラが釣れる名所として知られ、12尺竿での宙釣りが一般的。水位変動が激しい点も特徴です。ブラックバス愛好家にとっても見逃せないポイントで、春から秋にかけて特に好釣果が期待できます。陸っぱりは急斜面に注意が必要ですが、橋の下やウィード、川筋合流点などが狙い目。TDバイブレーションやノーシンカーリグ、ホバストなど、多様なルアーと釣り方で30cmクラスのバスを狙えます。利用には遊漁券が必要で、動力船利用時のローカルルールも存在します。トイレや駐車場も完備されており、大自然の中でマナーを守って釣りを楽しめるでしょう。

大山ダム

大山ダム(大分県日田市大山町)はワカサギの穴場。遊漁期間は例年10月1日〜3月31日で、遊漁券は日券500円・年券3、600円、手漕ぎボート年券は5、100円(管轄:日田漁業協同組合)。岸釣りポイントが限られるためボート釣りが有利で、2024年10月1日から持ち込みボートでのエレキ使用が解禁され広範囲に探れます。好釣の日は一人で300〜400匹を狙えることも。ボートの揚降場所や最新の遊漁料は事前に日田漁協へ確認を。トイレ・駐車場はあるものの防寒・安全対策は忘れずに。

耶馬溪ダム

大分県中津市耶馬溪町に位置する耶馬溪ダムは、豊かな自然に囲まれたブラックバス釣りの名所です。日中、広大な湖で大物狙いのロマンを追い求めるアングラーで賑わいます。特にブラックバスの魚影が濃く、アベレージサイズは30cm前後ながら、過去には50cm超、さらには60cm級の報告も。ネコリグやダウンショット、フリーリグ、スピナーベイトなど、様々なルアーで攻略可能です。ワンドのシャローやオーバーハング、護岸の鉄網、水草の際など、バスが潜むストラクチャーを丹念に攻めるのがコツ。雨上がりの濁り時や夏の夕まずめは特に釣果が期待でき、状況に応じた戦略が釣果を分けます。ウェイクボードなどのレクリエーションも行われるため、美しい自然と釣りを楽しむためにも、マナーを守った釣行を心がけましょう。耶馬溪ダムで、記憶に残る一匹との出会いを体験してください。

日指ダム

大分県杵築市山香町にある日指ダムは、豊かな自然に囲まれた人気の釣りスポットです。特にブラックバスの魚影が濃く、コイやブルーギルも生息しており、多様な魚種との出会いが期待できます。日指ダムの大きな特徴は、ボートやフローターが禁止されており、岸からの「オカッパリ」のみで楽しめる点です。ミドスト、クランキング、ダウンショットリグなど、様々なルアーやリグを駆使してブラックバスを攻略できます。特に春や秋は、水中ストラクチャーなどを狙うことで好釣果が期待できるでしょう。利用時間は季節により異なり、入園料のみで楽しめます。トイレや駐車場も完備。ただし、釣り禁止エリアやルールを事前に確認し、美しい自然環境を守るためゴミは必ず持ち帰りましょう。オカッパリでブラックバス釣りの醍醐味を存分に味わえる場所です。

芹川ダム

大分県竹田市直入町に位置する芹川ダムは、コイ、ワカサギ、ヘラブナ、ブラックバスといった多様な魚種が楽しめる湖です。特にヘラブナ釣りでは、魚影は薄いものの50センチオーバーの大型が期待でき、小都留ワンドなどが人気ポイント。春の乗っ込み時期やナイターでの宙釣りが効果的です。ブラックバスは、ゴールデンウィークから6月にかけてのスポーニングシーズンが特に活発。満水時のカバー撃ちや、ディープエリアの地形変化、冠水カバー、岬などが狙い目で、フリップコギルやドライブビーバーなど多様なルアーで攻められます。遊漁券は必須で、2月1日から4月10日まではワカサギ漁のためバスフィッシングは禁止されています。日中の利用が可能で、トイレや駐車場も完備されており、マナーを守りながら一日中釣りを楽しめるスポットです。

並石ダム

大分県豊後高田市に位置する並石ダムは、ブラックバス釣りを満喫できる魅力的な湖です。ダムサイトの右岸・左岸の湿原やバックウォーターにはカバーや土管が点在し、バスが隠れやすい絶好のポイントとなっています。フリックシェイクのジグヘッドワッキーやジョイクロなど、様々なルアーとテクニックでアプローチ可能。特にローライト時に活性が上がりやすく、強風時や水温が低い冬季でも釣果が期待できます。時にはドラグが出るほどの引きを見せるコイやヘラブナが釣れることも。駐車場も完備されていますが、堰堤周辺など一部立ち入り禁止エリアがあるので注意が必要です。自然の中で多様な釣り方を楽しみたいアングラーにおすすめのスポットです。

稲葉ダム

稲葉ダム(大分県竹田市久住町)はコイ・ワカサギ・ブラックバスが狙えるダム湖。ワカサギは通年遊漁(1月1日〜12月31日)で、ぶっこみを基本に穂先での誘いや置き竿と持ち竿の併用が有効。餌はサシ虫、仕掛けは6〜12本針が目安で5〜6cmや10cm級が混在。水辺交流エリアや駐車場、トイレが整備され、遊漁券は大野川漁協で購入可能。夕方に食いが上がることもあり、初心者や家族連れにも向く釣り場です。

師田原ダム

師田原ダム(大分県豊後大野市大野町澤田)は、シャローから3〜7mの変化に富む湖で、コイ・ワカサギ・ブラックバスが狙える釣り場。岸際の岩盤、橋の下、堰堤ワンドが好ポイントで、沈み蟲2.6インチのずる引きやドライブビーバー3.5インチのフリーリグが有効。朝一のトップや夕まずめ、雨天・GWは活性が上がり、30〜40cm級(最大41cm)の実績あり。遊漁券(雑魚:日券550円・年券3、300円)を購入して日中利用、ボートは禁止。公衆トイレと駐車場も完備。

青江ダム

大分県津久見市に位置する青江ダムは、年間を通してブラックバスが狙える人気の湖沼型釣りスポットです。ルアーフィッシングが中心で、特に春から秋にかけては活発な捕食行動が見られ、大型バスを狙うチャンス。ビッグミノーをジャークするテクニックが有効で、岬の突端など深場の地形変化を狙うのがセオリーです。まだビッグベイトを使うアングラーが少ないため、新たなアプローチも期待できます。日中利用可能で、青江ダム公園には公衆トイレも完備。ただし、ブラックバスは特定外来生物に指定されており、生きた状態での持ち出しは禁止されています。地域のルールに従い、マナーを守って釣りを楽しみましょう。

石場ダム

大分県豊後大野市三重町の石場ダムは、釣り人が少ないブラックバスの穴場。フレッシュな個体が多く、クランクベイトでのボトム攻略やワームのノーシンカー、夏場のパンチング、パワーフィネス・ホバストなどが有効。日券550円(マイボートは船券必要)。道幅狭く落石や携帯不通の箇所もあるため、装備と食料を用意して向かいたい。

下筌ダム

大分県日田市中津江村に位置する下筌ダム、通称「蜂の巣湖」は、多種多様な魚が狙える魅力的な湖釣りスポットです。ここではブラックバス、ヘラブナ、ヤマメ(サクラマス)、コイといった魚種が豊富に生息しており、特にブラックバスは30~40cmオーバー、時には50cmアップの大型が期待できます。ヘラブナも7月下旬の「夏ノッコミ」シーズンには好釣果が望めます。釣りは岸からのオカッパリに限定されており、ボートやフローターの使用は禁止されています。釣行の際は津江漁業協同組合の遊漁券(日券1、000円、年券6、000円)が必要です。自然豊かな環境で、様々な魚種との駆け引きを楽しめる下筌ダムで、充実した一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。釣行前には水位情報も確認し、ルールとマナーを守って安全に釣りを楽しんでください。

香下ダム

香下ダム(大分県宇佐市院内町香下)はブラックバス好ポイント。過去に30〜40cmが上がり、9月に大会が開かれたこともあります。現在は減水で岸から水面まで約5mと高く、スピニングよりベイトタックルが扱いやすいです。ワカサギを主食とするバスの表層ボイルが多く、スライドフォールジグ+スタッガーワイド3.3やドライブスティック4.5などのスロー・表層系ルアーが有効。春は産卵前の大型が浅場を意識し、ヘラブナ放流もあって釣りの幅が広がります。