基本情報
- 所在地
- 山形県飽海郡遊佐町
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,ウグイ,ヤマメ,カジカ,サクラマス,ニジマス,シーバス,サケ
- 料金
- 鮎:日券2,000円、年券7,500円、雑魚:日券1,000円、年券4,000円(月光川養漁業協同組合)
- 利用可能時間
- ヤマメ・サクラマス・カジカ:4月1日から10月31日、鮎:7月1日から10月31日
- 禁止事項・レギュレーション
鮭釣りは有効利用調査に参加した場合にのみ可能(近年は行わていない)
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
キャッチ&リリース区間

庄内熊野川との合流付近にある月光川頭首工から月光川ダムまで続く約3.5kmの区間で、魚影が豊富なことで知られています。良型のヤマメを中心に上流ではイワナも狙え、プールと瀬が堰堤ごとに連続する変化に富んだ流れが広がります。増水時は岸際の緩流帯に魚が集まりやすく、ライズ時は小型ミッジやカワゲラ系などハッチに合わせた繊細なアプローチが効果的です。荒瀬では浮力の高いパターン、堰堤下や緩流ではCDCやピューパ系が活躍します。金杉橋周辺は月光川でも実績の高い人気ポイントで、堰堤によって約500mごとに区切られた平坦な流れが続く独特の景観が特徴です。魚影は濃くヤマメを中心に楽しめ、橋より上流ではイワナも姿を見せます。これまで大型のヤマメやイワナの実績も多く、橋付近から川へ入りやすいものの、春以外は藪が深く移動にはやや苦労します。増水時には魚が岸際の緩やかな流れへ寄る傾向があり、水況の変化を意識しながら探ることで好機をつかみやすいエリアです。
河川公園周辺

月光川河川公園周辺は中流域を代表するポイントで、流れの速いチャラ瀬には15〜20cm級のヤマメが多く、浅瀬でのドライフライが好反応を得やすいエリアです。公園上流や堰堤下の深いプールでは22cm前後の良型ヤマメに加え、タイミング次第でサクラマスも期待できます。合流部周辺ではライズが頻繁に見られる一方で魚は警戒心が強く、小型ミッジやピューパ、カディス、カワゲラなどを自然に合わせる釣りが有効です。朝夕は活性が高まりやすく、クロスキャストとメンディングを活用して流れに馴染ませると効果的で、荒瀬と緩流でフライを使い分けることで釣果を伸ばしやすくなります。藪や急な深みなど地形変化も多いため、安全を意識したウェーディングが欠かせません。
鳥海大橋周辺

鳥海大橋周辺は月光川河口近くに位置する実績豊富なエリアで、春にはサクラマス狙いの人気ポイントとして多くの釣り人が訪れます。またシーバスの有望ポイントでもあります。汽水域ならではの潮汐の影響を受け、満潮時は流れが穏やかになり、下げ潮では流れが生まれるため回遊のタイミングを読むことが重要です。比較的浅い地形が広がり、護岸や砂浜から立ち込んで狙える一方、場所によってはバックスペースが限られるため正確なキャストが求められます。流れの緩い環境では魚は広く回遊する傾向があり、跳ねや魚影を観察して位置を絞り込むのが有効です。中層を意識した丁寧な誘いと静かなアプローチが好結果につながり、鳥海山と日本海を望む美しい景観の中で釣りを楽しめる魅力的なポイントです。
魚種・釣り方別攻略方
ニジマス


春の訪れとともに、月光川はニジマス釣りのシーズンを迎えます。かつて中学生の頃にニジマスを釣り上げたという実績のある月光川河川公園は、その可能性を秘めた場所です。公園の横では、ヤマメと共にニジマスの姿を見かけることもあります。ニジマスは基本的に年中釣れる魚ですが、特に春は水温も上がり、活発に餌を追い求めるため釣りやすい時期と言えるでしょう。冷たい水を好む性質から、真夏には釣り堀が休業することもあるほどです。肉食性のニジマスは、イクラやブドウ虫といった定番の餌はもちろん、練り餌やマグロの刺身、ソーセージなど、意外なものにも食いつくことがあります。特に放流直後は警戒心が薄く、格好のチャンスです。群れで行動する習性があるので、流れのある場所や水深のある場所、日陰などを意識して探ってみましょう。月光川で釣りをするには、月光川養漁協が発行する遊漁券が必要になります。ルールを守って、ニジマス釣りを楽しんでください。釣れたニジマスは、塩焼きやムニエルにして美味しく頂きましょう。
シーバス



月光川におけるシーバス釣りは、過去には良好な釣果が期待できる時期もありましたが、近年は稚魚の放流数の減少に伴い、シーバスの回遊も少なくなっている可能性があります。しかし、シーバス狙いの釣り人が集まることもあり、可能性はゼロではありません。釣り場としては、月光川河口や吹浦周辺が挙げられます。釣りをする際には、潮の濁りや、温かい潮と冷たい川水が混ざり合う二枚潮といった状況変化に注意が必要です。また、カモメやカワアイサ、サギなどの水鳥が川面を賑わせている様子からも、何かしらの生命感を感じ取れるかもしれません。一般的なシーバス釣りのセオリーとしては、都市部の河川のように常夜灯周りの明暗部を狙ったり、雨後の増水時の河口付近を狙うのが有効です。特にバチ抜けの時期や初夏の夜はチャンスが広がります。河口のテトラ帯ではナブラが発生する場所を把握しておくと有利に働くでしょう。タックルはC3000番のリールにPE2号のライン、8~9ftのロッドがおすすめです。ルアーはシンキングペンシル、フローティングミノー、バイブレーションを使い分け、ベイトフィッシュがいる場所を探ることが重要です。ルアーの動かし方は、シーバスの活性に合わせて速度を調整し、秋の大食いシーズンには大きめのミノーで広いレンジを探るのが有効です。ランガンで場所を移動しながら、潮の動きやマズメ時を狙い、ミノー、ジグ、ワームなどを使い分けて様々なテクニックを駆使しましょう。特に河口付近やサーフではワームを使った釣りが有効で、ジグヘッドにピンテールワームをセットし、フロートを使った表層のただ巻きが効果を発揮することがあります。サーフでのポイントは、河口付近、ワンド付近、駆け上がりなどが狙い目で、波打ち際でのヒットも多いようです。ただし、月光川での釣りには注意点もあります。河口部の海面と内水面の境界線は明確に定められており、第一堤防は立ち入り禁止です。十六羅漢岩側は規制エリアではない可能性がありますが、事前に確認が必要です。また、山形県内では河川で釣行する際には遊漁券が必要となります。過去にはサケの密漁が行われていたこともあるため、ルールを守って釣りを楽しむように心がけましょう。
サケ

月光川におけるサケ釣りは、9月下旬から1月上旬にかけての遡上シーズンが狙い目です。特に10月中旬から11月上旬の前半群と、11月下旬から12月中旬の後半群がピークとなります。70cm近い大型のサケを狙うことができ、遡上量が少ない場合は、夜明け前の薄明かり時から午前中がチャンスです。遡上量が多い時は、昼夜問わず活発に遡上します。釣り方としては、ルアーフィッシングとフライフィッシングが人気です。ルアーフィッシングでは、8~18gのスプーンや7~10cmのディープダイバー系ミノーを使用します。ロッドは、サケの強烈な引きに対応できるよう、適度にバットパワーがありながら、ティップが軟らかめのものがおすすめです。ルアーをダウンクロスにキャストし、U字にスイングさせるか、ダウンで鼻先に流し込みトゥイッチング、ジャーキングでリアクションを誘います。河川の釣り場では、バーブレス&シングルフックが義務付けられているので注意が必要です。流芯エリアのボトムに潜むサケを狙い、ルアーを川底ギリギリまで沈めて、魚が定位するポイントをトレースするのが基本です。状況に応じて、アタリダナを探ることも重要です。アタリがあっても早アワセせずに、竿先に十分な重みが乗ってから大きくアワセを入れ、確実にフッキングさせましょう。フライフィッシングの場合、流れがない場所では、水深50cm~1.5mの中層を回遊することが多いため、極力水音を立てないようにキャストすることが重要です。フライが着水後、しっかり沈下するまで待ち、チョンチョンとアクションを加えてリトリーブします。リトリーブ速度を変えながら、鮭の泳層を探ります。フライに大きな動きを与え、鮭にアピールし、食わせの間を与えるのがコツです。
釣果情報
- 【フライフィッシング】2026月光川
- 日付:2026-05-01 釣り場:庄内 月光川 魚種:- 釣法:フライフィッシング 情報源:釣りplusラーメン(YouTube)
- 夜明けまで雨
- 日付:2025-09-18 釣り場:月光川 渓流 魚種:ヤマメ イワナ トラウト 釣法:渓流釣り 情報源:楽天ブログ
- 今朝の庄内浜(西浜~月光川河口~牛渡川)
- 日付:2024-10-22 釣り場:庄内 牛渡川 月光川 河口 魚種:サケ 釣法:- 情報源:Eikou Takahashi(YouTube)
- ~月光川シーバス~
- 日付:2023-08-06 釣り場:月光川 魚種:シーバス 釣法:- 情報源:タックルベリー
- ~昨晩シーバス~
- 日付:2023-07-14 釣り場:月光川 魚種:シーバス 釣法:- 情報源:タックルベリー
- ~月光川シーバス~
- 日付:2023-06-29 釣り場:月光川 魚種:シーバス 青物 釣法:ショアジギング 情報源:タックルベリー
- ~月光川シーバス!~
- 日付:2023-05-31 釣り場:月光川 河川 魚種:シーバス 釣法:- 情報源:タックルベリー
口コミ・レビュー