基本情報
- 所在地
- 秋田県湯沢市
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,カジカ,ヤマメ,ウグイ
- 料金
- 鮎:日券2,000円、年券8,000円、その他:日券1,500円、年券5,000円(役内雄物川漁業協同組合)
- 利用可能時間
- あゆ:7月1日〜10月31日、やまめ・いわな・うぐい:4月1日〜9月20日、かじか:6月1日〜9月20日
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
薄久内川合流点付近

役内川と薄久内川が合流するこのエリアは、白っぽい花崗岩礫や礫岩が広がり、瀬と淵が連続する変化に富んだ渓相が魅力です。流れに変化が多く鮎や渓流魚の好ポイントが点在し、フライフィッシングやスピナー、ミノーなどのルアーでテンポよく探る釣りに適しています。ヤマメの良型も期待でき、岩陰や流れのヨレ、合流部の深みを丁寧に攻めると反応を得やすいでしょう。山間部のため入渓路や足場は限られ、滑りやすい岩場や急流には十分な注意が必要です。
秋ノ宮温泉郷周辺
秋ノ宮温泉郷周辺の役内川は、温泉街に沿って瀬やトロ、淵が続く里川らしい渓相が広がり、手軽に楽しめる区間と自然豊かな支流が共存しています。堰堤や岩盤際、落ち込みや淵の縁にはヤマメやイワナが潜み、ライズが見られる場面ではテンカラやフライ、軽量な渓流仕掛けが効果的です。温泉街周辺は釣り人が多い一方、対岸の岩盤沿いや枝が覆うポイントでは良型に出会えることもあります。雨後や水位変化のタイミングを意識すると釣果が伸びやすく、温泉や宿泊とあわせて渓流釣りを満喫できるエリアです。
マダゴ沢
マダゴ沢は役内川上流に注ぐ支流で、鬼首峠付近を源とする自然豊かな山岳渓流です。源流域は釣り人が少なく、天然のイワナとの出会いが期待できる魅力があります。大岩や藪が多く入渓には体力を要しますが、その分魚の警戒心は比較的低く、力強いネイティブイワナとの駆け引きを楽しめます。
赤倉沢
赤倉沢は役内川上流域を代表する支流で、岩盤や深い淵が点在する変化に富んだ渓相が特徴です。警戒心の強い良型のイワナやヤマメが潜み、フライやルアー、テンカラなど幅広い釣法で楽しめます。流れや淵へ正確にアプローチする繊細な釣りが有効で、美しい魚体の大型が姿を見せることもあります。雪代の影響が落ち着く晩春以降はコンディションが安定し、渓流本来の魅力を満喫できるポイントです。
魚種・釣り方別攻略方
アユ


役内川は、アユ釣りの愛好者にとって特別な場所です。この川は国道13号を境に上流域と下流域に分かれており、特に下流域ではアユが豊富に生息しています。下流域では、雄物川からのアユの遡上も見られるため、釣果が期待できるスポットとなっています。アユ釣りのシーズンは毎年7月1日に解禁され、梅雨明けの7月20日前後が特に釣果が上向く時期とされています。この時期には、放流されたアユがメインとなり、釣り人たちは浮き立つ気持ちで川に向かいます。特に、増水後や天候が回復した際には、アユの活性が高まるため、釣りに出かける価値があります。終盤には、28cmを超える大きな魚体も現れ、釣り人の心を躍らせます。役内川のアユ釣りは、「友釣り」という独特の技法が人気です。友釣りは、ナワバリを形成するアユの習性を利用した釣り方で、オトリアユを用いて他のアユを引き寄せます。友釣り以外にも、毛バリを使用したドブ釣りやエサ釣り、コロガシ釣りなど多様な釣り方が楽しめます。特にドブ釣りは、その独特の毛バリの種類が数千とも言われるほど多岐にわたり、地域や釣り人によって好まれる毛バリが異なるため、選ぶ楽しみもあります。また、役内川は「釣りキチ三平」のふるさとしても知られており、釣り文化が根付いている場所です。この漫画はアユ釣りの魅力を多くの人々に伝え、地域の釣り愛好者たちに影響を与えています。アユ釣りを楽しむためには、地域の漁協が管轄する全域での釣りが可能ですので、様々なポイントを探訪することができます。アユ釣りの魅力はその釣り方だけでなく、釣ったアユを味わう楽しみも大きいです。アユの塩焼きは特に人気で、香ばしい香りとともに、夏の味覚として多くの人に愛されています。また、生のまま輪切りにした「せごし」や、干物、天ぷら、内臓を塩辛にした「うるか」など、多彩な食べ方が楽しめるのも魅力の一つです。役内川でのアユ釣りは、単なる釣りの体験を超えて、自然とのふれあいや地域文化を味わう貴重な時間を提供してくれます。釣り人たちが川の流れに身を任せ、アユとのやり取りを楽しむ姿は、夏の風物詩とも言えるでしょう。この川は、アユ釣りを通じて多くの人々に笑顔と感動をもたらす場所であり、今後もその魅力は色あせることなく続いていくことでしょう。
ヤマメ



秋田県を流れる雄物川水系の役内川は、映画「釣りキチ三平」の舞台としても知られる名渓流で、ヤマメ釣りの聖地として多くの釣り人に愛され続けています。特に大役内川との合流地点から上流域は、渓流釣り場として理想的な環境が整っており、上流にはツブレ沢、赤倉沢、マダゴ沢といった支流が点在し、それぞれが独特の魅力を持った釣り場を形成しています。役内川のヤマメは放流数が多く、体高のある美しい魚体が特徴的です。20センチ程度のサイズが中心となりますが、尺越えの大型も期待できる夢のある川として知られています。ヤマメと並んでイワナも生息しており、渓流釣りの醍醐味を存分に味わうことができます。釣りのシーズンは雪代が治まる5月中旬から本格的に始まります。春の雪解け水が落ち着くこの時期から、魚の活性も高まり、良型のヤマメとの出会いが期待できるようになります。ただし、梅雨明けの8月頃には渇水期を迎える可能性があり、水量の変化には注意が必要です。禁漁期間は9月20日までとなっているため、限られたシーズンの中で釣行計画を立てることが重要です。役内川でのヤマメ釣りは、フライフィッシングが特に人気を集めています。毛鉤を使った繊細なアプローチは、警戒心の強いヤマメを相手にする上で非常に効果的です。清流に舞う毛鉤と、それに反応するヤマメの美しいライズは、まさに渓流釣りの真髄と言えるでしょう。興味深いことに、かつてはカジカの卵を餌として使用する釣法も存在していましたが、現在ではその技術を知る人も少なくなり、伝統的な釣法が失われつつあります。これは役内川の釣り文化の変遷を物語る興味深い事実でもあります。ただし、役内川は非常に人気の高い河川であるため、シーズン中は多くの釣り人が訪れます。特に休日などは混雑することも予想されるため、早朝の釣行や平日の利用を検討することで、より落ち着いた環境でヤマメ釣りを楽しむことができるでしょう。また、近年は渇水気味の状況も見られるため、水量の確認も釣行前の重要なポイントとなります。役内川でのヤマメ釣りは、美しい自然環境の中で質の高い魚との出会いを約束してくれる、まさに渓流釣りの醍醐味を凝縮した体験と言えるでしょう。
釣果情報
- 情報 こののすべての釣果情報宮城県
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- 12月
- 日付:2024-11-30 釣り場:役内川 雄物川 魚種:アユ 釣法:- 情報源:楽天ブログ
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- 解禁日
- 日付:2023-07-02 釣り場:役内川 横手川 雄物川 魚種:アユ 釣法:ルアー 情報源:楽天ブログ
気象情報
関連リンク
- 役内・雄物川漁業協同組合
管轄漁協。
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