基本情報
- 所在地
- 秋田県仙北市
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,ウグイ,カジカ,ヤマメ,イワナ
- 料金
- 全魚種:日券2,000円、年券9,000円、鮎:日券1,700円、年券8,400円、渓流魚:日券1,300円、年券7,400円、雑魚:日券1,300円、年券7,400円(田沢湖漁業協同組合)
- 利用可能時間
- アユ: 解禁日から10月31日、ヤマメ・イワナ: 4月1日から9月20日、カジカ: 1月1日から2月末及び5月1日から12月31日
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
アユ

生保内川でのアユ釣りは、夏から秋にかけて楽しめる人気の釣り活動です。この川は雄物川水系に属し、アユの釣り場として広く知られています。アユ釣りのシーズンは、解禁日である7月1日から始まり、10月31日まで続きます。その間、釣り人は川の流れに身を委ね、アユとの出会いを楽しむことができます。生保内川でアユを釣るためには、まず田沢湖漁業協同組合が発行する遊漁券の購入が必要です。日券は1700円、年券は8400円となっており、これを持って釣りに出かけることが求められます。なお、アユ釣りの際には、稚鮎の放流が行われていることも特徴です。2018年には秋田県産の稚鮎が60kg放流され、釣り人たちの期待を高めました。しかし残念ながら、この川では天然アユの遡上は見込まれていないため、釣りの対象は主に放流されたアユとなります。アユ釣りといえば、何と言っても「友釣り」がその代表的な方法です。この釣法は、アユが形成するナワバリの特性を利用しており、オトリアユを使って他のアユを誘い寄せる技術が求められます。友釣りは主に夏の盛期に行われ、釣り人は川の流れを読みながら、アユの好む場所を探し出す楽しみがあります。また、友釣りだけでなく、毛バリを用いるドブ釣りやエサ釣り、コロガシ釣りといった方法もあり、それぞれの釣り方に魅力があります。生保内川のアユは一般的に10~30cmのサイズで、成魚は主に中流域に生息します。アユは水温が上昇する春から夏にかけて川を遡上し、食料を求めて石についた藻類を食べるため、川の底が砂礫になった場所が好まれます。特に、夏の暑い日中にアユが活発に動くため、釣りのベストタイムは早朝や夕方に設定されることが多いです。アユ釣りは単に釣る楽しみだけでなく、釣ったアユをどう料理するかも大きな魅力の一つです。特に塩焼きは、アユの旬を味わうための最高の方法であり、他にも生のまま輪切りにした「せごし」や干物、天ぷらなど、さまざまな料理に加工される人気があります。また、内臓を塩辛にした「うるか」も有名で、釣りの成果を存分に楽しむことができます。生保内川でのアユ釣りは、自然の中での静かなひとときを提供してくれるアクティビティであり、多くの釣り人にとって夏の風物詩となっています。この川での釣りを通じて、アユの生態や地域の自然に触れ合いながら、素晴らしい体験を得ることができるでしょう。
ヤマメ


生保内川は、イワナも生息していますが、ヤマメの割合が高い渓流として知られています。ヤマメ釣りを楽しむベストな時期は、渓流シーズン中の6月前半と言えるでしょう。ただし、5月は天候が不安定で大雨が降る可能性もあるため、釣行前に水量の確認が必要です。増水後でも濁りがなければ、ドライフライで十分に狙えます。カゲロウやトビケラのハッチが見られる時間帯には、ヤマメのライズも期待できるでしょう。釣り方としては、川通しで上流へ遡行するのが基本です。特に減水時には、ヤマメは瀬尻や淵尻の浅い岸寄りに定位しやすいので、魚を驚かせないよう、慎重にアプローチすることが大切です。定位場所を確認してから、静かに近づくように心がけましょう。一般的なアベレージサイズは7~8寸(21cm~24cm)程度です。タックルは、7ft10in #1や6ft10in #1といったロッドが推奨されます。リーダーシステムは、ウルトラファストリーダー12ft 4XにAQティペット5X 2ft+6X 4ftを継ぎ足した全長18ft、もしくはAQナイロンリーダー15ft 4X に AQティペット 5X 4~6ft継足した全長19~21ftのものが有効です。ティペットには、滑りが良く張りがあり、老眼でも扱いやすいAQナイロンティペットが推奨されています。フライは、#14メイフライパラシュート(ダビングボディークイルボディーなど)や、#12主体のメイフライパラシュート、ピーコックパターン(テレストリアル)各種などを用意すると良いでしょう。テレストリアルのみでも釣果が期待できます。先行者がいる場合は、ポイントを譲るか、時間を空けてから後追いするようにしましょう。増水時には、長めのリーダーシステムを使用することで対応できます。安全に注意し、美しいヤマメとの出会いを楽しみましょう。
イワナ


生保内川におけるイワナ釣りは、シーズンを通して様々な楽しみ方ができる魅力的なフィールドです。特に6月前半は、増水後の状況を狙う絶好の機会。水量が多くても、ドライフライで積極的に攻めることが可能です。定番のポイントでは、コンディションの良いイワナが次々と反応してくれるでしょう。平均サイズは24cmから27cm程度ですが、30cmを超える良型も期待できます。フライフィッシングでは、メイフライパラシュートやピーコックパターンといった定番に加え、陸生昆虫パターンも効果的。水量の多さに合わせて、リーダーシステムを長めに設定するのがおすすめです。イワナはヤマメやニジマスに比べておおらかな性格で、ミスバイトしても再びチェイスしてくることが多いのが特徴です。夏の攻略法としては、7月頃から活発になるイナゴやバッタなどの陸生昆虫を意識した40mmから50mmのフローティングミノーが有効。クリアな水質のポイントで、岩陰などの障害物に身を隠しながら上流へキャストし、アクションを付けずに自然に流すと良いでしょう。フッキングが甘い場合でも、ルアーのサイズやカラーを変えて再アプローチすることで再び口を使わせることが可能です。雨の日は、大型のイワナを狙うチャンス。増水に乗じて遡上してくることが多いため、尺を超える大物を狙えます。ただし、増水時はイワナの付き場が通常より下流側に下がる場合があるので注意が必要です。お盆を過ぎるとイワナは警戒心が強くなりますが、小型のイワナであれば夏と同じアプローチが通用します。尺クラス以上の大型個体には、威嚇行動を誘発させるアプローチが有効。派手なカラーのミノーでテリトリーに侵入してきた異物を演出、レンジやアクションを変化させ、粘り強く攻めることで、イワナの怒りゲージを積み上げていきましょう。秋はイワナが産卵期に入るため、寄り添っているペアを見かけたら、そっと見守るようにしましょう。また、ヒグマの活動が活発になる時期でもあるので、特に源流域に近い場所での釣りは十分に注意が必要です。
使用タックル情報
- 森永裕子さんが生保内川で使用したタックル🐭
- 対象魚:イワナ 釣り場:生保内川 使用ルアー:バフェ***
- 米田兼六さんが生保内川で使用したタックル🐮
- 対象魚:イワナ 釣り場:生保内川 使用ルアー:美蝉***
釣果情報
- 【秋田渓流釣り】秋田県生保内川を釣査!最下流部もい
- 日付:2025-06-07 釣り場:生保内川 田沢湖 魚種:ヤマメ 釣法:渓流釣り 情報源:秋田の渓流釣査TV(YouTube)
- 【渓流釣り】秋田県生保内川を釣査!今年も良型連発で
- 日付:2024-09-28 釣り場:生保内川 田沢湖 魚種:- 釣法:渓流釣り 情報源:秋田の渓流釣査TV(YouTube)
気象情報
関連リンク
- 田沢湖漁業協同組合
管轄漁協。
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