基本情報
- 所在地
- 静岡県沼津市西浦足保足保漁港内
- 釣り場タイプ
- 海上釣り堀
- 釣れる魚
- イサキ,ワラサ,ハマチ,イシダイ,カンパチ,シマアジ,マダイ,ヒラメ,イナダ
- 料金
- 大人 12500円 子ども(小学生以下) 6000円 渡船のみ 3000円 ※渡船のみは、大人料金をお支払い頂いた方以外で渡船のみを希望の料金貸切料金(1筏) 103000円
- 利用可能時間
- 7:00~16:00
- 禁止事項・レギュレーション
釣り座の移動は原則禁止。撒き餌、ルアー禁止。4m以上の竿は使用禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
駐車場あり。
ポイント
生け簀
釣り堀だからといって必ず簡単に釣れるわけではなく、同じ筏の中でも魚が集まる場所と反応の乏しい場所があり、釣果は釣り座や当日の状況にも左右されます。生け簀は全面が金網になっているため、仕掛けを網へ近づけすぎると針やオモリが引っ掛かることがあります。底を取った後は少し仕掛けを浮かせ、網に触れない位置で待つのが基本です。マダイやイシダイ、ヒラメなど底や障害物の近くを好む魚を狙う場合は底付近が有力ですが、水温が低い時や魚の活性が低い時でも、仕掛けを底に置きっぱなしにせず少し浮かせてエサを自然に見せることが重要です。マダイは網際を回遊することもあり、放流魚が筏の角に沿って泳いだり、潮の流れによってエサの匂いが集まったりする場所では魚の反応が出やすくなります。晴れた日は富士山を眺めながら釣りを楽しめることもあり、筏の揺れもそれほど気にならず、景色と海上釣り堀ならではの雰囲気を満喫できます。レンタル用品も利用できるため手軽に挑戦しやすい一方、日当たりや水の透明度などによって魚の付き場が変わることもあり、その日の魚の動きを読んで釣り座やタナを探ることが大切です。
魚種・釣り方別攻略法
ハマチ
ハマチは小魚を捕食する習性が強いので、生きエサのアジやウグイを使い、尾や体をしっかり刺して自然に泳ぐように仕掛けるのが基本。エサを海底付近まで沈めてから、ゆっくり巻き上げる動作を繰り返し、時折小さく引くなどで餌に躍動感を与えると捕食スイッチが入りやすくなる。黄色系の練り餌や黄色に染めた餌材への反応が良いこともあるので、状況に応じて使い分けると効果的だ。青物の強い引きに備えて道糸やリーダー、ハリの強度は余裕を持たせ、釣り上げる際はドラグ設定とやり取りを落ち着いて行うとバラシを減らせる。周囲の釣り人と仕掛けが絡まらないよう配慮しつつ、表層〜底付近までタナを幅広く探ることが釣果アップのコツとなる。
マダイ

ウキ釣りとミャク釣りを状況に応じて使い分けることが釣果の鍵だ。まずはダンゴ餌を中心に、オキアミや練り餌、刻みエサなど複数のエサを試してみると良い。朝や放流直後は魚の活性が上がりやすいので、その時間帯を重点的に狙う。食いが渋いときはタナ取りを細かく調整し、ウキの号数やオモリで微妙なバランスを取ることが重要だ。ウキ釣りでは扱いやすく適度な強度のロッド・リールを用い、ウキとハリのセッティングを合わせて誘いを入れるとアタリが出やすい。ミャク釣りは活性が低い場面で当たりを取りやすく、わずかな手元の変化を逃さない忍耐が成果につながる。アタリが出たら十分に食い込ませてからしっかり合わせ、やり取りに備えて仕掛けやラインの強度を確保しておくこと。周りの釣り人と譲り合って安全に釣りを楽しめば、釣果はより安定する。釣り上げた真鯛は場内で刺身や三枚おろしにしてもらえる場合が多く、初心者でも結果を持ち帰りやすいのが魅力だ。
イナダ
イナダは底付近を意識した釣りが基本で、餌を海底まで沈めてからゆっくり持ち上げる動作を繰り返すと効果的だ。生きウグイが実績の高い餌だが、小アジやイカの短冊も有効なので、周囲と違う餌を試して変化をつけるのも有効である。青物の活性が上がるとタナが上がることがあるため、底だけでなく表層も探り、活きアジを使うなら頻繁に誘いをかけたり仕掛け位置を変えたりして反応を見てほしい。サイズはおおむね50cm前後が期待でき、ヒットした際は無理に急引きせず周囲に声をかけてラインの絡みを防ぎつつ落ち着いてやり取りすることが重要だ。
イサキ

生け簀のネット際や底付近を中心に狙うと効果的で、ウキ釣りとミャク釣りを状況に合わせて使い分けるのが基本です。魚の活性が低いときはミャク釣りで竿先の感覚を頼りに誘うと食いが良くなることが多く、活性が高いときはウキで広く探るのが有効です。エサは基本的にオキアミを使い、反応が鈍ければ黄色系の練りエサや冷凍のささみなど別の餌に切り替えてみてください。釣りを始めてすぐの放流直後は特にチャンスになるので、その時間帯にタナを細かく調整して食わせることを意識しましょう。底を丁寧に探る際は仕掛けの安定性を保つためにやや重めのオモリを使うとよく、根掛かりには注意が必要です。大型が混じることもあるので、やり取りに備えて仕掛けの強度を確保しておくと安心です。
ヒラメ
海上つり堀まるやでは、ヒラメは海底付近に留まることが多いので、底を中心に攻めるのが基本です。仕掛けを海底まで沈めてから少し持ち上げ、ゆっくり沈める・持ち上げるの動作を繰り返して餌に自然な動きを与えると効果的です。根掛かりの危険があるため底の状況をよく確認し、重りは底取りがしやすい程度に調整してください。餌は生きの良い小魚(アジやイワシ)が最も反応が良く、状況によっては青イソメや黄色系の餌も有効です。アタリがあった際は焦らず、ヒラメが餌をしっかり咥えるまで待ち、十分に食い込んだのを確認してからフッキングすることが重要です。角や隅などの変化がある場所にはヒラメが付いていることが多いので、そうしたポイントを丁寧に探ると釣果が上がりやすく、誘いの間隔や餌の種類を変えて反応を見ながら釣りを進めると良いでしょう。
気象情報
関連リンク
- 海上つり堀まるや
公式サイト
口コミ・レビュー