基本情報
- 所在地
- 静岡県熱海市初島209
- 釣り場タイプ
- 島
- 釣れる魚
- アジ,イワシ,タカベ,ソウダガツオ,イナダ,メジナ,マダイ,イシダイ,アオリイカ,カサゴ,カワハギ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- コマセにオキアミを使うことは禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
初島第一漁港


熱海港から高速船で約30分で渡れる初島の主要な釣り場で、全長約150メートルの防波堤が中心となっています。外海側は一段高い構造で、一部に大型のテトラポッドが入っていますが、先端付近には転落防止柵が設けられているため、比較的安全に釣りを楽しみやすい場所です。メジナを狙う釣り人が多く、堤防先端では居着きの大型メジナが姿を見せることもあります。またカゴ釣りではマダイや青物も期待でき、サビキ釣りではタカベがよく釣れる。
初島第二漁港

第一漁港から徒歩約10〜15分の東側に位置し、第一漁港に比べると釣り人が少なく、落ち着いて竿を出しやすい漁港です。外海側の防波堤にはテトラポッドが入っていますが、南側の防波堤内側などには比較的足場の安定した場所もあります。ウキフカセ釣りではメジナが主なターゲットで、足元には居着きの大型メジナが潜んでいることでも知られています。エギングでアオリイカ、ぶっこみ釣りでイシダイなども狙え、じっくり腰を据えて多彩な釣りを楽しめます。周辺ではイルカが姿を見せることもあり、イルカが近くを回遊していると魚が警戒して食いが渋くなる場合があります。
島の湯下
ゴロタ、磯からなるポイントで、足場や波の状況を見極める必要があるため、漁港よりも難易度の高い釣り場です。ウキフカセ釣りではメジナ、エギングではアオリイカを狙えるほか、ルアーフィッシングではカサゴなどのロックフィッシュやヒラスズキといった魚種にも期待できます。潮や波の影響を受けやすいため、無理に足場へ入らず、安全を確保しながら条件の良い場所を選ぶことが重要です。
魚種・釣り方別攻略法
イナダ


初島でイナダを狙うなら、夏から秋が最盛期です。沖合に回遊する群れを狙って、第一漁港や第二漁港周辺の堤防や磯からカゴ釣りとショアジギングがよく行われます。カゴ釣りではコマセカゴにオキアミや小魚を詰めて遠投し、群れを寄せながらウキや竿先の変化を見て合わせます。仕掛けは沖を狙える長さと強さの竿を選び、ラインとハリスは魚のサイズや根の有無に合わせて調整するとバラしを減らせます。ショアジギングではライト〜ミディアムライトのルアータックルで、メタルジグやミノーを用いて表層から中層を探るのが効果的です。ワカシから成長してイナダになる過程で小魚を追う習性が強いため、ルアーのサイズや動きを現地のベイトに合わせることが重要です。朝夕のマズメや潮が動く時間帯に活性が上がりやすく、港内では足元に回遊が入ることもあるので手軽な仕掛けでも楽しめます。釣り場は混雑することがあるため安全に配慮し、漁業関係者のルールや禁漁区域を守って釣行してください。
イワシ


初島では第一漁港や第二漁港の堤防周辺がイワシ狙いに適しており、熱海港からの定期船で渡れるため離島での釣り入門にも向いています。イワシは群れで回遊することが多く、サビキ釣りで手軽に数を伸ばせるのが魅力です。仕掛けは市販のサビキにコマセをカゴに詰めて使い、時々竿を軽くあおってコマセを撒きながら群れを寄せるのが基本です。足元を回遊することも少なくないので、のべ竿やライトタックルでも十分楽しめます。アジやタカベなどが混ざることもあり、夏から秋は特に脂がのって美味しい時期です。仕掛けの号数やコマセの量はその日の状況に合わせて調整し、周囲の釣り人との間隔や安全確保を心がけながら楽しんでください。
アオリイカ


初島でのアオリイカ狙いはエギングが主役です。島の周囲は岩礁帯や浅場が発達しており、堤防先端や磯まわり、港内の浅瀬が好ポイントになります。特に春の産卵期には大型が浅場に寄るためチャンスが大きく、朝夕のマズメ時や潮の動く時間を狙うと効果的です。使用するエギは春場なら3.5号前後が基本で、夜釣りでは発光系やナチュラル系の色を使い分けるとよいでしょう。釣り方はまずキャストしてしっかり海底まで沈め、シャクリで浮上させた後にフォールを入れるというアクションを繰り返します。シャクリとフォールの組み合わせでイカの興味を引き、フォール中に抱くことが多いので自然な落ち着いたフォールを意識してください。アオリイカは視覚が発達しているため過度に不自然な動きや速い操作は警戒を招きます。タックルはライト〜ミディアムクラスで感度の良いものを選び、アタリは抱きつきや重みで出ることが多いので、違和感を感じたら一度テンションを保ってから素早くやや強めに合わせ、確実にフッキングさせて糸フケを取るようにしましょう。行動時は滑りやすい磯や堤防の足元に注意し、地元のルールやマナーを守って釣行してください。
カサゴ


初島の堤防沿いやゴロタ石の広がる岩場はカサゴの好ポイントです。足元を狙う穴釣りでは堤防の足元やケーソン周り、岩の隙間をブラクリなどの穴釣り仕掛けで丁寧に探ると効果的です。餌は小型魚の切り身やボイルしたオキアミが有効で、餌を岩陰に届かせるように静かに落として当たりを待ちましょう。遠投して広範囲を探る場合はやや重めの仕掛けで沖の沈み根や障害物周りを攻め、ブッコミ釣りでは置き竿で底を取りつつ根掛かりに注意しながら待つのが基本です。ルアー釣りではソフトワームや小型メタルジグ、ブレード付きのジグヘッドなどが実績があり、特に夕マズメは食いが立ちやすいため狙い目です。初島は根魚が良型に育ちやすい反面、ウツボなどの根に潜る魚も多いため仕掛けを切られないようにリーダーやハリスをやや強めにし、やり取りは慎重かつ的確に行ってください。
マダイ


初島周辺は潮通しが良く、マダイが好む環境が整っています。特に初島漁港の堤防周りや船揚場付近は胴突き仕掛けで狙いやすく、餌はイソメ類が実績があります。仕掛けは幹糸から枝針を1〜2本出す胴突きが基本で、ハリスは状況に応じて2〜4号程度を使い、針の号数は小型の餌にも対応するものを選ぶと餌取りに強くなります。初島では小型魚やフグなどによる餌取りが多いことがあるので、コマセを適度に使って集魚しつつ、餌がすぐ取られる場合は餌を小さめにする、またはハリスを短くして替え針をこまめに行うなどの対策が有効です。ルアーでの釣果例もあり、堤防外側の流れや潮変わりを意識してメタルジグやタイラバに切り替えると大型がヒットすることがあります。根の多いポイントでは、掛けた後に根へ潜られないようにドラグ調整を適切にして強めに寄せ、竿を立ててやり取りすることが重要です。朝夕のマズメや潮の変わる時間帯を狙い、仕掛けや餌の調整をこまめに行えば初島でのマダイ釣りの成功率は高まります。
ソウダガツオ


初島でのソウダガツオ釣りは、夏から秋が最も良く、特にテラス前周辺でのカゴ釣りが高確率で魚を寄せられます。仕掛けは中〜大型の投げ竿(分割式の3本継ぎ程度)に大型スピニングリールを組み、PEラインは1.5号前後、ハリスは7号前後の強めのものを使うと安心です。コマセカゴは12号前後、ウキは風の強さに合わせて10号前後を基準に調整してください。釣り方はコマセをカゴに詰めて遠投し、ロッドを軽くしゃくって寄せエサを拡散させた後、ウキやラインの動きを見ながらアタリを待ちます。ウキが消し込んだら素早くしっかり合わせ、引きの強い魚種なのでドラグを調整しつつ落ち着いて寄せるのがコツです。風や潮の状況でウキサイズや投入位置を変えると釣果が安定しますし、初島沖ではヒラソウダなどの群れが回遊することが多く、活発な釣りを楽しめます。安全対策として強風時や高波時は無理をせず、海況に応じた仕掛け調整と周囲の釣り人への配慮を忘れないでください。
メジナ


初島でメジナを狙うなら、代表的なポイントは第一堤防と第二堤防です。特に第一堤防の先端や第二堤防の沖向き足元には大型が着くことが多く、ウキフカセ釣りが基本になります。繊細に仕掛けを扱えるように小型のウキ(ゼロ号前後)と細めのハリスを用い、ウキ下は浅い棚から水深約3メートル程度まで状況に応じて探ってください。エサはオキアミが基本で、コマセは十分に用意して寄せることが重要です。潮が澄むと活性は上がりますが同時に警戒心も強くなるため、テトラポッド際や足元を丁寧に攻め、仕掛けを自然に馴染ませることがコツです。初島は人気の釣り場で場所取りが起きやすいので、早めの渡船で良い釣り座を確保することが釣果向上につながります。
カワハギ


初島でカワハギを狙うなら、初島港や第二漁港の堤防が有望です。とくに第二漁港の船揚場周辺から西側の堤防沿いは根の周りや海藻帯があり魚影が濃いことが多く、足元から少し先を丁寧に探るとよいでしょう。仕掛けは胴突きの1〜2本鈎が基本で、錘は軽めにして仕掛けの感度を保ちます。餌はアサリの剥き身やイソメなどがよく効き、状況によっては小さめのワームも有効です。竿は感度の良い短めのライトロッドを使い、ラインは細めにして微かなアタリを取りやすくしてください。カワハギは餌を突いて食べることが多く、アタリは非常に小さいため、慌てて大きく合わせるのではなく「聞き合わせ」といってわずかな違和感を感じたら一呼吸置いてからゆっくりと竿を入れる合わせ方が有効です。日中に行動する魚なので午前中から昼にかけての釣行がおすすめで、根掛かりやウツボなどの邪魔者には注意してください。島内では漁業組合や売店で餌や竿の販売・レンタルを行っていることがあるため、手ぶらでも始めやすく、景色を楽しみながらカワハギ釣りを満喫できます。
使用タックル情報
- 村越正海さんが初島で使用したタックル🐭
- 対象魚:ムラソイ,根魚 釣り場:初島 使用ルアー:月下美***
- 広岡龍平さんが初島で使用したタックル🐮
- 対象魚:イナダ 釣り場:初島 使用ルアー:ザ・ス***
釣果情報
- 【8月中旬 恒例!夏の初島一泊釣行】水中は予想通り
- 日付:2026-09-02 釣り場:初島 東伊豆 魚種:- 釣法:- 情報源:TフロートFISHINGCHANNEL@T部長(YouTube)
- 2026.08.31初島釣行(詳細)其の壱 メジナ
- 日付:2026-09-01 釣り場:初島 東伊豆 魚種:メジナ 釣法:- 情報源:しげちゃんねる(X)
- 日帰り初島釣行 鯖の切り身で探り釣り アカハタもゲ
- 日付:2026-08-31 釣り場:初島 東伊豆 魚種:アカハタ サバ 釣法:探り釣り 情報源:餌橋商店(X)
- アカハタ25 cm合計 1 匹
- 日付:2026-08-29 釣り場:初島 堂ヶ島 熱海 ゴロタ 西伊豆 東伊豆 魚種:アカハタ 釣法:ルアー 情報源:キャスティング
- 2026年8月23日天気ぴーかん ポイント伊豆、初
- 日付:2026-08-23 釣り場:初島 伊豆半島 東伊豆 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:miya(X)
- 初島釣行一泊が宿後編
- 日付:2026-08-22 釣り場:初島 東伊豆 魚種:イスズミ 釣法:- 情報源:しげちゃんの釣りとハイエース
- 初島釣行一泊が宿前編
- 日付:2026-08-21 釣り場:初島 堤防 東伊豆 魚種:メジナ 釣法:フカセ釣り 情報源:しげちゃんの釣りとハイエース
口コミ・レビュー
評価:
先日(9月末)初めて、行きました。初島といえば、メジナが有名なのでフカセ釣りを行いました。30㎝以上のメジナが4枚ほどあがりました。周りの釣り人は常連のようで、10枚以上あげていました。また、遠投かご釣りの方はイサキを釣っていました。
初島第一漁場で釣りをしました。
釣れたのは、テンジクダイやスズメダイがサビキで結構釣れていました。
船乗り場のすぐ近くで釣ることができたので船をみながら釣りをしていました。