基本情報
- 所在地
- 三重県鳥羽市相差町1165
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- ハゼ,キス,カサゴ,メバル,アイナメ,グレ,クロダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
マキエやダンゴの使用禁止。夜釣り禁止。東防波堤は現在柵が設置され立ち入り禁止となっています。
- トイレ
- 港内にトイレあり(夜間閉鎖)。
- 駐車場・アクセス
駐車可能スペースあり。
ポイント
東防波堤

全長約146メートルの堤防で、先端には赤い灯台が立つ。先端から外側にかけてテトラが入っており、フカセ釣りでチヌやグレ、エギングでアオリイカ、穴釣りでカサゴなどの根魚を狙える。港内側は比較的釣りやすく、サビキ釣りではアジなどの小魚が対象となる。夜はアジングやメバリングも楽しめる。
港内サーフ
港内にある砂利浜で、釣り人は比較的少ないものの、投げ釣りでハゼやキス、カレイなどを狙える。砂地に変化のある場所では魚が付きやすい一方、根掛かりしやすい箇所もあるため、仕掛けを引く際は注意したい。
西防波堤
全長約95メートルの堤防で、先端と外側にはテトラが入っている。港内側ではサビキ釣りでアジ、投げ釣りではキスやカレイなどが狙えるほか、テトラ帯からのエギングではアオリイカも有望。外洋に面したエリアには海藻が茂る砂地が広がり、その中にできた切れ目が狙い目となる。条件が合えば大型のアオリイカがヒットすることもある。
魚種・釣り方別攻略法
ハゼ



夏から秋が本格シーズンで、岸壁下や堤防際、浅くて砂泥が広がる港内の浅場が狙い目となる。基本は浮き釣りとミャク釣りで、いずれも餌を海底付近に置くのがポイントだ。浮き釣りでは遊動か固定の小型ウキを使い、ウキ下を調整して餌が確実に底に届くようにする。ミャク釣りは竿先の感度で小さなアタリを取る釣法なので、細めの道糸と感度の良いハリスに小型のオモリを組み合わせ、餌は青イソメやホタテの切り身、小魚の切り身などを使うと効果的だ。針はハゼ用の小型の鈎を選び、仕掛けは根掛かりしにくいよう短めのリーダーにしておくと扱いやすい。ルアー釣りでは小型のソフトルアーやミノーをゆっくり引くと反応が出やすく、夜間はライトタックルに軽めのジグヘッド+ワームで表層から中層を探るのが有効だ。ハゼはアタリが軽いことが多いので合わせは穏やかに行い、周囲の釣り人や漁業関係者のスペースに配慮しつつゴミは必ず持ち帰ること。潮の動きがある時間帯や風裏になるポイントを選ぶと釣果が上がりやすく、景色を楽しみながら手軽に楽しめる釣り場である。
クロダイ



堤防や岸壁からウキフカセや落とし込みで狙うのが基本。波風が穏やかな日は棒ウキを使って潮の動きに合わせながら微妙なアタリを取り、ウキ下は底付近を丁寧に探れるように細かく調整すると食いが出やすくなる。落とし込みでは付けエサをテトラや桟橋の際に沿わせるように自然に沈め、重りは軽めにしてエサの動きを殺さないのがコツだ。エサはオキアミのほか、貝類や練り餌、カニなどを状況に応じて使い分けると反応が変わる。潮の変化が出る満潮前後や下げ始め、朝夕の薄暗い時間帯がチャンスになりやすいので、そのタイミングを中心に攻めると釣果が上がる。仕掛けは底を取りやすいようにシンプルに保ち、針やハリスの号数は相手のサイズに合わせて調整する。足元やテトラ帯は滑りやすく危険な場所もあるため、安全確保と周囲への配慮を忘れず、地元ルールを守って釣行することが大切だ。
シロギス


夏以降、相差漁港では沖のテトラポット周辺や港内の砂地がシロギスの狙い目になることが多い。遠投が有利なため、投げ竿と遠投向けの仕掛けを用い、天秤に二本針を組んだ投げ仕掛けで広く探るのが基本。エサはゴカイ類や青イソメなどの虫エサが定番で、ゆっくりと仕掛けを引いて底を取り直しながら砂地の起伏や海藻の切れ目を丁寧に探ると反応が出やすい。海藻の繁茂する箇所やテトラ周りは根がかりしやすいので、潮流や風に合わせてオモリの重さを調整し、ラインテンションを適切に保つことが重要だ。朝夕の活性が高い時間帯を狙うと効率が良く、漁港内ではダンゴ釣りや撒き餌の使用が禁止されているため付けエサ中心で釣ること、そして足場の悪いテトラ周りでは転落に注意して安全第一で楽しんでほしい。
アオリイカ


海藻が密生する相差漁港では、海藻の“際”や途切れ目、海藻帯と砂地の境目を意識して探ると良型のアオリイカに出会いやすい。旬は春と秋で、春は大型が期待できるが、水深が浅く警戒心が強いため、夜間や夕まずめの方が効果的なことが多い。基本はエギングで、海藻の間を縫うようにエギを操作する技術が求められる。具体的には、海藻のギリギリにキャストしてフォールで見せ、シャクリとポーズを繰り返して“抱かせる”イメージで誘う。昼間は自然な色のエギ、夜間は発光タイプや明るめのカラーを使い分け、サイズは釣況に応じて使い分けるとよい。根掛かりのリスクは高いので、根掛かりを減らすために引く角度を変えたり、細かいジャークで位置をずらすと回避しやすいが、どうしても掛かる場面では仕掛けロストを念頭に置く。軽めのPEラインにフロロカーボンのリーダーを組み、繊細なアクションを出せるロッドを使うとアタリを取りやすい。潮流や風向きを読み、海藻を傷めないように配慮しつつ、ポイントを丁寧に探ることが釣果アップの鍵となる。
カサゴ


テトラ護岸や漁港外側の根回りや海藻の際が好ポイントで、まずはそこを意識して釣り座を構えるとよい。ライトゲーム向けのスピニングタックルに、PEラインとフロロリーダーを組み合わせ、日中は3~5g程度のダート系ジグヘッドにソフトワームをセットしてキャストする。仕掛けをボトムまで沈め、3~4回ほど軽く上下させて底を取り直す動作を繰り返すと、隠れている根魚の反応を誘いやすい。海藻帯の上をそのまま引くと根掛かりしやすいので、海藻の切れ目やストラクチャーの縁を狙うことが重要だ。夜釣りでは1.5g前後の軽いジグヘッドに替え、ゆっくりとテンポを落としたリトリーブや小さなトゥイッチで食わせるのが有効。ソフトベイト以外に、イソメなどの生餌や切り身を使う底釣りでも十分に狙える。釣行時はテトラでの足元や波の状況に注意し、ライフジャケットなど安全対策を怠らないようにすることが大切だ。
アイナメ

外側のテトラ帯が好ポイントで、根沿いを丁寧に探るのが基本となる。テトラの隙間に仕掛けを落とし込むヘチ釣りは有効で、着底後に小刻みに誘うと食いが良くなる。ルアーではテトラ際を丹念にトレースし、底を小突くような誘いにはクロー系ワーム、底近くを泳がせる釣りにはシャッド系ワームを使い分けると反応が上がる。根掛かり対策としてはオフセットフックやウィードレス形状のセッティングを取り入れ、ロッドは根に負けない硬さ、ラインはやや太めで余裕を持たせるのが安心だ。足場が悪く滑りやすい場所があるためライフジャケットを着用し、潮位や風向き、潮流を事前に確認して安全第一で釣行すること。漁港内側ではメバルも狙えるので、状況に応じて軽めのルアーに切り替えるなど柔軟に攻めると釣果が伸びやすい。
グレ


堤防の先端付近がグレの狙い目で、アジやクロダイが混ざることもある。ここは漁協の規則で撒き餌やダンゴの使用が厳しく制限されているため、寄せ餌を当てにせず付け餌中心で攻める必要がある。オキアミや海苔などを小型の針に自然に見えるよう付け、細めの道糸と軽めのオモリで潮に馴染ませると食いが良くなる。ウキを使う場合はウキ下を丁寧に調整して底近くから中層までを探り、朝夕の潮が動く時間帯や潮目、根際の変化を意識してポイントを絞ることが重要だ。規則を守り釣り場を汚さないよう配慮しつつ、付け餌の種類や仕掛けバランスを工夫すれば釣果につながりやすい。
メバル


昼と夜で狙いどころを変えることが釣果を左右する。日中は3グラム前後のやや重めのジグヘッドで海底まで沈め、底を取ったら数回ダートさせて再び底を取り直すと反応が出やすい。岸壁沿いや海藻の生えた根回り、テトラ周りはメバルの隠れ場なので、底だけでなく中層も丁寧に探っておくと良い。夜は1.5グラム程度の軽いジグヘッドに替え、ゆっくりとしたリトリーブやチョンチョンとした小さなアクションで誘うのが基本になる。夜釣りではメバルが表層近くまで浮くことが多いため、昼に確認した根の上や海藻帯を中心に、レンジを浅くしながら攻めるとヒット率が上がる。ワームは小型のソフトルアー(小魚やベイトを模したタイプ)が使いやすく、夜間は明るめのチャート系カラーが有効な場合が多い。漁港のルールは場所によって異なるため、撒き餌などの使用に制限がないか事前に確認し、安全とマナーを守って釣行することが大切だ。
釣果情報
- 「日本一海女さんがいる漁港」チヒロ:この漁港のある
- 日付:2025-09-19 釣り場:相差漁港 堤防 志摩半島 魚種:イセエビ 釣法:- 情報源:釣り場案内人サトシ!(X)
- メタルジグは意味なさげなのでヤメた。穴釣りに変更し
- 日付:2023-03-19 釣り場:相差漁港 志摩半島 魚種:メバル 釣法:穴釣り メタルジグ 情報源:FlyHighFisher(X)
口コミ・レビュー