基本情報
- 所在地
- 三重県度会郡南伊勢町方座浦107−9
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,シロギス,メバル,アコウ,ガシラ,チヌ,グレ,マダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
桟橋立ち入り禁止。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
駐車可能スペースあり。一部岸壁車横付け可能。
ポイント
西側護岸

車をすぐそばに停めて釣りを楽しめる手軽なポイントで、家族連れや子供連れにも向いています。足元には消波ブロックがなく、岸際からある程度水深があるため、サビキ釣りでアジなどを狙いやすいのが特徴です。チヌやマダイ、アオリイカなども釣れる可能性があり、手軽さのわりに狙える魚種が豊富です。
東側護岸
サビキ釣りでアジなどが狙える実績のある護岸で、足元には捨て石が入っているため、カサゴなどの根魚も期待できます。係留船がある場所では仕掛けを絡ませたり作業の邪魔になったりしないよう十分に注意し、船の周囲を避けて竿を出すことが大切です。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


湾内に位置して波や風の影響を受けにくい方座浦漁港は、砂地を好むシロギスを狙うのに向いた釣り場です。投げ釣りで遠投し、アオイソメなどの虫エサを付けた仕掛けをゆっくり引いて誘うのが基本。群れで回遊することが多いため、1匹掛けた場所で粘ると連続して釣れることが期待できます。警戒心が強い魚なので着水時の音を抑えたり、仕掛けの投入や回収を丁寧に行うと効果的です。岸壁から竿を出すポイントが主で桟橋は立ち入り禁止のため、足元の安全を確保して釣り場を選んでください。駐車場やトイレが整っているため家族連れでも楽しめますし、仕掛けやタックルは投げやすさと底取りのしやすさを重視すると良い結果につながります。
ガシラ


方座浦漁港は波や風の影響を受けにくい湾内にあり、岸壁からの底釣りでガシラ(カサゴ)を狙いやすい環境です。狙いどころは岩陰や消波ブロック、漁具の周りなどの障害物の際で、根の近くを丁寧に探ると良く釣れます。仕掛けは底を取れる胴突きや天秤仕掛けが基本で、オモリは潮や風に合わせて10〜30グラム前後を目安に調整します。ハリスは短めにして根掛かりを避けやすく、針は5〜8号程度が扱いやすいです。エサは青イソメやゴカイ、モエビ、魚の切り身などが有効で、着底後に軽くズル引いたり小さく動かして誘うと反応が出やすくなります。夜釣りでは活性が上がるため、ライトを使って足元を明るくしつつ周辺の安全に配慮して釣行してください。岸壁周辺は足場が良い場所が多い反面、釣りができるスペースは限られるため、他の釣り人や漁業作業に迷惑をかけないようにし、使用後のゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。調理すると旨味が強く食味も良いため、数を狙って楽しめるターゲットです。
アオリイカ

港内の内湾や釣り堀周辺、渡船乗り場まわりなど、潮通しがほどよく海藻や小魚の多い場所を中心に狙うと良い。水質が澄んでいるところや潮が動く場所には親イカや新子が集まりやすく、特に春と秋が本格シーズンで、春は大型、秋はサイズは小さめだが数が期待できる。タックルはエギング用のロッドにPEラインとフロロカーボンのリーダーを組み合わせ、エギは状況に応じて2.5~3.5号前後を用意するのが扱いやすい。釣り方はキャストしてエギを沈め、底付近まで落としたらリズミカルにシャクりを入れてフォールで抱かせるのが基本。シャクリの強さや間隔を変えて反応を探し、アタリは繊細なのでロッド先端やラインの変化をよく見て判断する。明るい時間帯はナチュラル系の色、薄暮や夜間は視認性の高い発光系や派手めの色を使い分けると有効。夜間や早朝は活性が上がることが多いが、釣り座は限られるため周囲へ配慮して安全に釣りを楽しんでほしい。
チヌ


チヌ狙いは3月から6月の乗っ込み期と、10月から12月の荒食い期が特に期待できる時期です。釣り場は限られるため、釣り堀周辺や渡船のりば、しおさい公園付近の岸壁まわりを中心に探ると良いでしょう。初心者にはウキフカセ釣りとダンゴ釣りが扱いやすく、ウキフカセでは立ちウキを使ってつけエサとコマセを同調させ、タナをこまめに合わせることが重要です。ダンゴ釣りはエビ系や配合エサを練ったダンゴを海底でステイさせて誘う方法で、オキアミなどの甲殻類系エサに加え、季節によっては生虫やサナギが有効です。警戒心の強い魚なので足音や着水音に注意し、軽めの仕掛けで自然に見せると食いが良くなります。潮の動きや満ち引きを意識して釣行時間を選び、地元の釣り人や釣具店から最新のポイント情報を得ることと、安全と漁業作業への配慮を忘れずに楽しんでください。
アジ


西側の岸壁は投げサビキでアジを狙いやすいポイントです。仕掛けは軽めのロッドにサビキをセットし、コマセにアミエビや集魚剤を混ぜて使います。キャストは前方へ20〜30メートルを目安にし、ウキ下は水深や潮流に合わせて2〜6メートル程度から調整すると良いでしょう。ウキが落ち着いたら竿を軽くあおってコマセを撒き、アタリが遠のいたらタナを少しずつ変えて様子を見るのが有効です。朝夕のマズメや潮の動く時間帯が釣果に結びつきやすく、15〜18センチ前後のサイズが中心になります。浮き桟橋やダイビングポイントは釣り禁止のエリアがあるため立ち入らないこと、岸壁に置かれた漁具や漁師の作業に配慮すること、ゴミは必ず持ち帰ることを心がけてください。港内の釣り堀やしおさい公園付近もファミリーで楽しめる選択肢です。
メバル


しおさい公園付近の浅い岩礁周りは特にメバルがつきやすい好ポイントで、年中狙えるものの春と秋は活性が高く釣果が期待できる。エサは活エビや小エビを使うのが基本で、コマセ代わりに少量の集魚材を混ぜても効果的だ。仕掛けは軽めの胴付きかジグヘッドにソフトルアーを併用し、ハリスは細めにして視認性の低い細い仕掛けを心がける。針は掛かりの良い小型を選び、沖で釣る場合はアタリがあってもすぐに合わせず追い食いを待つと数釣りにつながることが多い。潮通しの良いポイントを重点的に探し、タナの上下をこまめに確認して根の小さい場所ではこまめに位置を変えながら探っていくと効率が上がる。夜釣りは視界が悪くなるぶんタックルと足元の安全に注意しつつ、食いが立つ時間帯を狙うと良い結果が得られる。
グレ


フカセ釣りでグレを狙う場合、釣り堀周辺や渡船乗り場付近の磯が有望で、渡船で沖磯へ出れば外海に面した磯でも狙える。仕掛けはウキフカセの基本で円錐ウキを用い、タナに合わせてウキの調整を行う。潮流が複雑なときは水中ウキを併用して仕掛けの安定を図り、活性が低い場面ではアタリウキを追加した二段ウキや全遊動仕掛けでエサをより自然に漂わせるのが有効だ。満潮の潮止まりや潮の動き次第で食いが変わるため、潮回りに合わせて釣行時間を調整すると良い。外海に面した磯ではうねりや風波を想定し、竿や道糸の強度を見直すことが重要で、大型のグレを狙う際はハリスや道糸を太めにして全体の耐久性を高める。渡船利用時や磯釣りでは足場や安全確認、周囲への配慮を忘れずに行動することが釣果と安全につながる。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが方座浦漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:方座浦漁港 使用ルアー:エギ王***
- 安城融さんが方座浦漁港で使用したタックル🐮
- 対象魚:ガシラ 釣り場:方座浦漁港 使用ルアー:ビズ ***
- 安城融さんが方座浦漁港で使用したタックル🐯
- 対象魚:ガシラ 釣り場:方座浦漁港 使用ルアー:ピット***
気象情報
関連リンク
- 大寿丸
アジ、イサキ、アオリイカ、ヒラメなど。筏釣りも。
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