基本情報
- 所在地
- 岐阜県飛騨市
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アユ,ウグイ,イワナ,ヤマメ,ニジマス,ブラウントラウト
- 料金
- 鮎:日券2,500円、年券12,000円、その他:日券1,500円、年券8,000円(宮川下流漁業協同組)
- 利用可能時間
- 鮎:解禁日~11月30日、渓流魚:3月1日~9月9日
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
鮎飛橋周辺

鮎飛橋周辺は力強い瀬と深い淵が隣接し、流速の変化が豊かなためヤマメやニジマスが定位しやすい本流の好ポイントです。瀬尻や流れ込み、淵頭にはベイトを待ち伏せる魚が付きやすく、ルアーへの反応も良好です。放流魚と天然魚が混在しているため魚影に厚みがあり、小型から良型まで幅広いサイズが狙えます。流芯脇のヨレや反転流にも魚が潜み、流れの強弱を丁寧に探ることで思わぬ良型に出会えることがあります。
新旭橋周辺

新旭橋周辺は流れの変化が多い橋周りの地形が特徴で、浅いチャラ瀬や瀬尻、波立つ際などにアユが広く散る人気エリアです。体高のある良型アユが多く、重量感のある引きを楽しめます。橋脚周辺や流れの筋が変わる場所ではアユが縄張りを形成しやすく、時間帯によって付き場が変化するため探りがいがあります。また深みのある流れ込みや支流との合流部ではヤマメやブラウントラウトが回遊することもあり、本流の変化を生かした釣りが楽しめます。
打保駅周辺

打保駅周辺は飛騨宮川本流を代表する大型魚の実績場で、深い流れと点在する巨石が複雑な流況を生み出しています。本流ヤマメや大型ニジマスに加え、50cmを超えるイワナやブラウントラウトが姿を見せることもあり、スケールの大きな釣りが魅力です。増水時には白泡の立つ本流筋と緩流帯の境目に魚が集まり、強い流れを利用して大型魚が捕食行動を見せます。一方、夏には鮎釣りの名所となり、多くの鮎釣り師が訪れます。
蛇渕橋周辺
蛇淵橋周辺は切り立った谷に囲まれた秘境的な区間で、透明度の高い水と深い淵が印象的なポイントです。減水区間のため流れは比較的穏やかですが、その分大型魚が身を潜める深場が点在しています。古くから大イワナの実績が語られる場所で、ニジマスや大型のマス類が潜む可能性も高く、景観とロマンを兼ね備えた上級者向けのフィールドです。
魚種・釣り方別攻略方
アユ



飛騨宮川でのアユ釣りは、特にその豊かな自然環境と滋養豊富な水質から生まれる「飛騨のあばれ鮎」が魅力です。この地域では琵琶湖産の天然アユが多く放流されており、成長したアユは25cmを超えることも珍しくありません。アユはミネラルが豊富な水と良質な苔を食べて育ち、その結果、釣り人を楽しませるために元気に暴れる姿が見られます。この特徴が、特に友釣りという釣り方において、その魅力を一層引き立てています。友釣りはアユの縄張り意識を利用した方法で、オトリ鮎を使って釣るスタイルです。オトリ鮎は自然に泳がせることが重要で、単に放置するのではなく、流れに合わせて巧みに操る必要があります。アユは縄張りを持っているため、他のアユが侵入すると攻撃的になり、オトリ鮎がそれを引き寄せるのです。このため、オトリの元気さや状態が釣果に大きく影響します。釣りのベストシーズンは、主に夏から秋にかけてで、特に晴れた日中がアユの活性が上がる時間帯とされています。具体的には、9月30日頃まで釣果が期待でき、午後2時頃までが狙い目とされています。宮川の下流部、特に「体育館裏」や「新旭橋」周辺は釣り人に人気のポイントです。流れが速い瀬の芯や漁協裏の流れも良い釣果が見込まれる場所となっています。釣り具に関しては、推奨される針のサイズは7.5号から8号のイカリ針で、身切れを防ぐための対策が重要です。また、根掛かりが多いため、仕掛けの予備を多めに準備することも勧められています。ダイワ製の竿や水中糸、道糸を用いることで、より効果的にアユを釣ることが可能です。アユは年魚であり、一年の間に川を遡上し、秋には産卵のために海へ下ります。釣り人にとっては、その生態や行動を理解し、適切な場所で釣ることが成功のカギとなります。川底の石に生えたコケを食べるアユを狙うためには、コケの食み跡や水深の変化に注目することが重要です。こうした自然環境と釣りのテクニックを駆使して、飛騨宮川でのアユ釣りは、釣り人にとって特別な体験を提供してくれることでしょう。これからのシーズン、ぜひその魅力を体感してみてはいかがでしょうか。
ニジマス


飛騨宮川は、ニジマス釣りの名所として知られています。特に旧宮川村の打保近辺、ナリテ山の麓や童子橋の下流といったエリアは実績の高いポイントです。発電所からの放水がある場所やダム下流も狙い目となり、流れの緩い場所にニジマスが集まっていることが多いようです。瀬から水深2~3メートルの淵への落ち込みも見逃せません。釣り方としては、エサ釣りとルアー釣りの両方が楽しめます。エサ釣りにはミミズやブドウ虫を使用し、アユ竿を本流竿の代わりに使い、重めのオモリで川底を狙うのが効果的です。ルアー釣りでは、ミノーやシンキングルアー、バイブレーションが有効で、特に青緑でカラフルな、管釣り用より大きめのシンキングルアーがおすすめです。流れ込みの下流や、増水時でも水の色が良い時、水温が18℃程度で濁りが入っている時などが狙い時です。また、ダムの放水後もチャンスです。釣れる時間帯は早朝が良く、春(4~5月)や秋の禁漁間際がシーズンとなります。宮川下流はニジマスの放流量が多く、尺越え(30cm)のニジマスはもちろん、40cmクラスも釣れることがあり、中には50cmオーバーや70cmの報告もあるほどです。仕掛けとしては、エサ釣りの場合、針は吉村8.5号、糸は0.7号を使用します。ルアー釣りのリール竿は2m強くらいの短めが扱いやすく、ティペットは4Xを選ぶと良いでしょう。ただし、ウグイなどの外道も釣れることがあるため、注意が必要です。近年では宮川上流(古川)でブラウントラウトが釣れたという情報もあり、支流の小鳥川ではイワナやヤマメも狙えます。アユ釣りの人も多い場所なので、マナーを守って釣りを楽しみましょう。
使用タックル情報
- 米田兼六さんが飛騨宮川で使用したタックル🐭
- 対象魚:ニジマス 釣り場:飛騨宮川 使用ルアー:シュマ***
気象情報
関連リンク
- 宮川下流漁業協同組
管轄漁協。
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