基本情報
- 所在地
- 愛知県知多郡武豊町一号地5
- 釣り場タイプ
- 岸壁
- 釣れる魚
- ハゼ,シロギス,カレイ,メバル,カサゴ,タケノコメバル,タコ,メッキ,クロダイ,シーバス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- なし
- 駐車場・アクセス
駐車場はないので武豊港付近などに車をとめて徒歩。
ポイント
外側

温排水の影響を受ける広範囲なエリアで、ウキ釣りやヘチ釣りではチヌ、ルアーではメッキやシーバスなどが狙えます。温かい水が流れ込むことで魚が集まりやすく、特に冬の水温が低い時期には有力なポイントになります。排水によって生じる流れや潮目の変化を見極めることが釣果につながるでしょう。足元周辺では仕掛けが絡むこともあるため、構造物との距離には注意が必要です。
プール内

温排水が勢いよく流れ込む場所で、排水時には水面が白く泡立つほど強い流れが発生します。一見すると釣りが難しそうに見えますが、チヌの実績が高く、冬場でも狙える人気ポイントです。流れが強いため仕掛けを安定させたり、着底やアタリを正確に捉えたりするには工夫が必要ですが、条件が合えばチヌのほかカサゴなどの根魚も期待できます。
魚種・釣り方別攻略法
メッキ

温かい排水の流れがある場所では、水温が周囲より高くなり、通常は暖海域に生息するメッキ(ロウニンアジやギンガメアジの幼魚)が冬でも回遊してくることがあります。狙う際はライトタックルで小型のミノーやシャッド、メタルジグなど軽めのルアーを用意し、手早くポイントを探るのが有効です。排水の吹き出し口付近やその周辺のヨレ、泡立ちができる場所はベイトが集まりやすく、速めのリトリーブやトゥイッチ、時折のストップ&ゴーで反応を引き出せます。流れが強い場合はルアーの重さを増やしてレンジをキープするか、流れに負けないアクションに調整してください。攻め方は広く探って魚のいるレンジとアクションをすばやく見つけることが肝心です。施設の敷地にかかる場所もあるため、無断立ち入りを避け管理者の指示や立入り可否を確認し、騒音やゴミを控えるなどマナーと安全に配慮して釣りを楽しんでください。
シロギス


工場の温排水が流れ込むエリアは水温が高めに保たれるため、初夏から晩秋に加えて冬でもシロギスが期待できる穴場です。狙い方は投げ釣りが基本で、天秤仕掛けに2〜3本針を付け、イソメ類を餌にして沖へ遠投し底を取ってからゆっくり引くのが有効です。海底が砂で波によってできる砂紋や、浅く張り出した地形の変化が魚の付き場になるので、そうした砂地の出っ張りや潮目を意識して狙ってください。手前は既に釣り尽くされていることが多いため、できるだけ遠投して広く探るのが釣果につながります。潮流や風が強い日はオモリを重めにして底取りしやすく、穏やかな日は軽めで繊細に誘うと良いでしょう。フグや根掛かりでハリス切れすることもあるので、ハリスや予備仕掛けを多めに用意しておくと安心です。釣行前には立ち入りの可否を確認し、周囲に迷惑をかけないようゴミは必ず持ち帰り、静かに釣りを楽しんでください。
シーバス


温かい排水によってプランクトンや小魚が集まり、それを追ってシーバスが回遊してくるため、冬でも釣果が期待できるスポットとなっている。狙いどころは排水の吹き出し口周辺やそこからできる流れのヨレ、泡が集まる境目で、流れに付く小魚を意識してルアーを通すと反応が良い。ルアーは6センチ前後のシンキングミノーのほか、メタルジグやバイブレーションの早巻き、ワームのリフト&フォールなども有効で、流れが強い場面ではやや早めのリトリーブやトゥイッチを入れてアピールするのが基本だ。流れの影響で着底感や微細なアタリを取りにくいことがあるため、感度の良いロッドと号数を落とし過ぎないライン(PEとフロロリーダーの組み合わせなど)を選び、フッキングはやや強めに取ることを心がける。潮回りでは流れが動く時間帯、特に上げ潮・下げ潮の切り替わりや朝夕の薄明時に活性が上がりやすい。足場はコンクリートが滑りやすく、泡や流れの近くは危険なので安全第一で立ち位置を決め、私有地や立入禁止場所には入らないこと。施設の都合で立ち入りできない日もあるため、事前に確認し、周囲に迷惑をかけないようゴミは必ず持ち帰るなどマナーを守って釣りを楽しんでほしい。
ハゼ


温かい排水が流れ込む沿岸は夏から秋にかけてハゼの好ポイントとなり、ウキ釣りとミャク釣りを使い分けるのが基本です。ウキ釣りでは小ぶりの玉ウキを使い、針先が底近くに届くようにウキ下を調整します。エサはアオイソメやゴカイ、ジャリメなどの軟虫が有効で、針先を少し出してアピール力を高めると口に掛かりやすくなります。ミャク釣りは仕掛けの感度でアタリを取る釣法なので、底の感触をつかみやすい重さのオモリを選び、ハリスの長さでエサを常に底付近にキープすることが重要です。時折オモリで軽く底を叩いてハゼに刺激を与えると食いが立つことがあります。成長した個体を狙うならチョイ投げでやや遠投し、軽めの中通しオモリやガン玉で底を探ると効果的です。護岸沿いや浅い砂地、排水周辺の流れのヨレ、堤防の際など底形状が変わる場所を狙うと釣果が上がりやすく、潮の動きがある時間帯や夕暮れ前後に活性が高くなる傾向があります。釣り場は工場の影響がある場所なので立ち入り制限や通行マナーに注意し、騒音やゴミを控えて周囲に迷惑をかけないよう心がけてください。
クロダイ


温かい排水が流れ込む場所の吹き出し口付近や、その流れがぶつかってできるヨレ、内側と外側の流れ変化を重点的に狙うとクロダイの手応えが期待できます。仕掛けは底をじっくり狙えるぶっこみ系や胴付き仕掛けが基本で、中通しのおもりを使ってエサを底近くにキープするのが有効です。エサは小魚の幼魚や貝類、エビ、虫エサなど嗜好性の高いものを使い、フックはチヌ用のサイズを選んでエサ先端を露出させると食いが良くなります。護岸際を狙うヘチ釣りでは短めのハリスと感度の良い穂先で小さなアタリを拾い、時には軽く底を叩いて誘うと効果的です。ルアーでは底付近をゆっくり引けるジグヘッド+ソフトルアーのズル引きや、沈むタイプのミノーをトゥイッチを交えて使うと甲殻類や底生小魚を意識したクロダイに効きます。排水口付近は流れや泡立ちが強い場所があるため、重さを調整してルアーや仕掛けが安定するレンジを見つけること、泡で視界が悪いときはエサの存在感を強める工夫をすることが釣果につながります。一年を通して釣り人の出入りが多い場所なので、立ち入り制限やマナーを守り、地元の釣り人に状況を聞いてポイントや時合いを確認すると効率良く釣果を伸ばせます。
使用タックル情報
- 久良木和人さんが中山製鋼温排水で使用したタックル🐭
- 対象魚:メッキ 釣り場:中山製鋼温排水 使用ルアー:月下美***
- 森永裕子さんが中山製鋼温排水で使用したタックル🐮
- 対象魚:メッキ 釣り場:中山製鋼温排水 使用ルアー:アスリ***
口コミ・レビュー