基本情報
- 所在地
- 愛知県知多郡南知多町大字篠島字浦磯42
- 釣り場タイプ
- 海上釣り堀
- 釣れる魚
- イサキ,アジ,ハマチ,マダイ,メバル,アイナメ,クロダイ,ヒラメ
- 料金
- 釣り料金(2時間)大人(中学生以上) 3000円 女性・子供 2000円
- 利用可能時間
- 利用不可(閉業)
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
釣り堀
船で沖の筏へ渡る必要はなく、堤防から海上に設置された巨大なブイで囲まれた生け簀へ竿を出せる海上釣り堀です。マダイやクロダイ、ハマチ、ヒラメ、アジ、メバル、アイナメなど多彩な魚が放流されており、海の魚ならではの力強い引きを手軽に味わえるのが魅力です。貸し竿やエサの販売もあるため道具を持っていない初心者や家族連れでも利用しやすく、シーズン中は朝から多くの釣り人でにぎわいます。魚が放流されているため一見すると簡単そうに思えますが、魚の活性や仕掛け、エサの選び方によって釣果に差が出ることもあり、意外と攻略性の高い釣り場です。スタッフの対応も親切で、海釣りを気軽に体験したい人から本格的に大物を狙いたい人まで楽しめるスポットです。
魚種・釣り方別攻略法
ハマチ

引きの強いハマチを狙うなら、まず動きの良い活きエサを使うのが有効だ。アジやサバなどの生き餌を付け、浮き仕掛けで中層〜表層を中心に探ると当たりが出やすい。タックルは硬めのロッドにスピニングリールを合わせ、道糸はPE2.0号、リーダーはフロロカーボンの4〜6号程度を推奨する。フックは6〜8号が適当で、結び目やスナップの強度を必ず確認しておくこと。浮きが沈むか急に持っていかれる明確なアタリで素早く合わせ、取り込み時はロッドで突っ込みをいなしてドラグ調整をしながら寄せるとバラしにくい。持ち帰り制限は鯛とハマチ合計で4匹までで、超過分は追加料金が発生する点に注意する。こうなご、エビ、オキアミなどの餌は現地で購入可能で、営業時間は季節ごとに変わり、予約制・定員制になっていることが多いので、出かける前に確認しておくと安心だ。安全対策として手袋やランディングネットを用意し、係員の指示に従って釣りを楽しんでほしい。
マダイ
釣り堀でマダイを狙う際にまず意識したいのはタナ(深さ)で、底付近から1メートルの範囲でヒットすることが多いので、最初は底から約50センチ上あたりを探り、反応がなければ少しずつタナを上げて探るのが有効です。エサはオキアミやエビ、赤や黄色など色の異なる練り餌や団子状のエサを複数用意し、色や形での反応の違いを試すとよいでしょう。仕掛けは底まで確実に沈むオモリを使い、中硬調のロッドにスピニングリール、PEライン1.5号、ハリの号数は8〜10を目安にすると扱いやすくなります。ウキ釣りではアタリが出た際に慌てずウキが完全に沈むのを待ち、沈んだところで大きめに合わせるのが基本です。放流直後は魚の活性が上がりやすいのでそのタイミングを狙い、周囲で釣れている人のタナやエサ使いを観察したり、現地スタッフに当日の状況やおすすめのエサを聞いてエサや仕掛けを臨機応変に変えることで釣果を高められます。仕掛けの重さやハリス長、エサの色・形は状況に応じて調整することが重要です。
クロダイ

クロダイは警戒心が強く底近くに落ち着くことが多いので、仕掛けは自然に餌を落とせるように組むのが基本です。ロッドは中硬めの汎用竿、リールはスピニングを使い、道糸はPE1.2号をベースにして、ハリスは約1ヒロ(約1.5メートル)程度のフロロカーボンをつなぐと扱いやすくなります。針は8〜10号程度が適当で、サルカンの上に小さめのガン玉を付けて重さを調整し、餌が自然に落ちるように仕掛けを調整してください。餌はクルマエビやイソメのような動きのあるものが効果的で、季節や魚の活性に合わせてオキアミや練り餌をローテーションするのも有効です。アタリは小さく手元で微妙な違和感として出ることが多いので、慌てずに軽く聞き合わせをして食い込みを確かめてからしっかり合わせるとバレを減らせます。周囲の釣り人の仕掛けや餌、係員の最近の情報を参考にして棚や餌をこまめに変えることが釣果アップにつながります。
アジ
アジは群れで行動する性質があり、軽いタックルで楽しめるためライトゲームに最適で、初心者でも釣果を出しやすい魚です。仕掛けは柔らかめのロッドにスピニングリール、ナイロンライン1.5号を基本とし、ハリは10〜12号程度の小さいものを使うと食いが良くなります。エサは小エビや切り身のほか、小魚や冷凍餌(オキアミなど)が有効で、現地で購入できます。釣り方はタナをこまめに変えて群れがいる層を探ることが重要で、ゆっくり上下に誘ったり、時折止めて食わせの間を作ると反応が出やすくなります。アタリが出たらすぐに合わせずに少し待ってからしっかりと合わせるのが基本で、群れが移動しやすいため周囲で釣れている人の棚や誘い方を参考にすると効果的です。貸し竿やリールのレンタルがあるので手ぶらでも気軽に挑戦でき、営業は春から晩秋にかけての期間で時間制料金が設定されているため、事前に予約や営業情報を確認して出かけると安心です。
メバル

メバルは夜行性で小型のため、繊細なアタリを捉える工夫が釣果を左右する。軟らかめのロッドにスピニングリールを組み、ラインは細めのフロロカーボン0.6〜0.8号、リーダーは短めにして自然に餌を漂わせると良い。フックは小さめ(概ね12〜14号)を用い、虫エサや小型ワーム、オキアミが有効。夜釣りでは仕掛けに蛍光ビーズや夜光パイプを加えて視覚的にアピールすると反応が上がることが多い。軽めのガン玉でゆっくり落とし込み、ボトム付近や障害物周りを丁寧に探りながらタナを細かく変えてみてほしい。アタリは小刻みな違和感やテンションの変化で出るため、糸ふけを少なくして手感で合わせ、ドラグは軽めに設定して徐々に調整するのが基本。また夜間はヘッドライトなど手元の照明を用いて安全に作業し、状況に応じて餌や誘い方を変える柔軟さが釣果アップにつながる。
イサキ
イサキは行動が変わりやすく、青物の有無や季節によって居場所が変わるため、まず生け簀の様子をよく観察することが大切だ。青物がいる時は網際やコーナーの浅い棚に寄ることが多いので、そうした場所を重点的に狙うと効果的である。偏光グラスで魚影が確認できれば、ウキを使わない見釣りや浮かせ釣りで狙い、黄色など視認性の高い団子状の餌やオキアミ、シラサエビなどをローテーションして反応を探してみよう。食いが渋い局面ではハリスを細くし、ガン玉一つで脈釣りするかノーシンカーでゆっくり落とし込んで自然に食わせると有効だ。仕掛けは軽めにして糸の動きでアタリを取る工夫をすると良く、深さや餌の種類は時間帯や放流状況で変わるため、現場の情報を参考にこまめに調整することで釣果が上がりやすくなる。
口コミ・レビュー