基本情報
- 所在地
- 徳島県海部郡牟岐町
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- グレ,イサキ,イシダイ,アオリイカ,アカハタ,カンパチ,ブリ
- 料金
- 渡船料6,000円前後
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
渡船を利用。
魚種・釣り方別攻略方
グレ



牟岐大島は日本のグレ釣り発祥の地として知られ、四国随一の難関釣り場として多くの釣り人を魅了し続けている。「大島で釣れればどこでも釣れる」という言葉が示すように、この島でのグレ釣りは技術と経験を要する挑戦的な釣りとして位置づけられている。牟岐大島のグレ釣りにおいて最も重要なのは、外海に面した潮通しの良い磯場での釣りである。特に良質なサラシが広範囲に湧いているエリアでは、グレが中層まで浮上してくるため絶好のポイントとなる。基本的な釣り方は、マキエと仕掛けを同調させながらタナを探ることで、朝は深めの3ヒロ前後から始めて状況に応じて調整していく。季節による釣果の違いも大島グレ釣りの魅力の一つである。2月頃が最盛期となる寒グレは脂が乗って非常に美味しく、5月頃の春グレも卵や白子を持って寒グレに劣らない美味しさを提供してくれる。大島のグレは肥えているため引きが強く、釣り人にとって手応えのある相手となる。仕掛けについては、円錐ウキを使用したウキフカセ釣りが基本となる。ハリスは1号を基本とし、状況によって1.2号を使用することもある。ウキは00号の感度の良い小粒のものを選び、状況に応じて2段ウキや水中ウキ仕掛けを使い分ける。風向きと潮の流れが異なる場合や二枚潮の状況では、水中ウキ仕掛けが威力を発揮し、付けエサとコマセの同調を助けてくれる。釣れる条件として、潮の動きが非常に重要である。上り潮、下げ潮どちらでも釣れる可能性はあるが、潮が動き出すタイミングで食いが良くなる傾向がある。また、風や波が多少ある方が良い場合が多く、海面がザワザワしている状況では活性が上がることが期待できる。逆にベタ凪の状況では厳しくなることが多い。ポイント選択では、サラシの前を基本としながら、磯際、遠投、沖の湧きグレなど状況に応じて変化させることが重要である。遠投してタカベを寄せておき、その近くを探るという戦略も有効である。ただし、タカベやエサ取りが多い場所では対策が必要となり、沈み磯にも注意を払わなければならない。牟岐大島でのグレ釣りは、技術的な難しさと同時に、日本のグレ釣り文化の原点を体験できる貴重な機会を提供している。バラシが多いことでも知られているが、それもまた大島グレ釣りの醍醐味の一つといえるだろう。
イシダイ


牟岐大島でのイシダイ釣りは、釣り愛好者の間で特に人気を博している釣りスタイルの一つです。この地域におけるイシダイは、岩礁が点在する浅海に生息しており、主に30cmから60cmオーバーの大きな個体がターゲットとなります。特に夏から秋にかけては、イシダイの乗っ込みシーズンであり、この時期には大型の個体を狙うことができます。この釣り方の基本は「底物釣り」で、海底に潜むイシダイを狙います。牟岐大島の釣り場では、沖磯や沖ソエ、さらにはソエバなどのポイントが特に有名です。釣り人は、これらの場所で岩の穴や隙間に潜むイシダイをターゲットにすることが多く、対策として釣りの際には強靭なタックルと太いラインが求められます。使用する竿は「がまくえ40号」、道糸には「サンライン本石鬼憧24号」を採用し、鋼線ワイヤーを使用することで食い込みを良くするのが一般的です。餌に関しては、セト貝をチョン掛けする方法が定番であり、絶大な効果を発揮します。また、他にも赤貝やムール貝、フジツボ、ガンガゼなども有効で、イシダイの胃からはフジツボを食べていることが確認されています。そのため、時期によって適切な餌を使い分けることが釣果に直結します。釣りのタイミングとしては、少しのうねりがある状況の方が釣果が期待できるとされています。また、潮の色が良い時や潮通しの良いポイントが高い確率でイシダイが釣れる条件となります。釣り人の中には、特に潮の動きに注目することで、大型イシダイとの出会いを果たしている方も少なくありません。イシダイについて知っておくべきポイントは、彼らの性質にもあります。好奇心が旺盛なイシダイは、その鋭い歯を使って甲殻類や貝を捕食します。そのため、強い引きを楽しめる釣り対象として、磯の王者とも呼ばれる存在になっています。釣り上げた後は、その美味しさも忘れてはいけません。特に中型サイズの刺身は高級魚として絶品ですし、火を通した場合にはやや磯臭さが気になることもありますが、その味わいは独特のものがあります。総じて、牟岐大島でのイシダイ釣りは、その魅力的な自然環境の中で釣れるため、釣り人にとって忘れられない体験になるでしょう。美しい海と食材としての価値を兼ね備えたイシダイとの出会いが、シーズンごとに多くの釣り愛好家を惹きつけています。釣りを楽しむ際は、潮の動きや天候、餌に妥協せず、常にベストな状況を探ることが大切です。
アオリイカ


牟岐大島は、アオリイカ釣りの愛好者にとって魅力的なスポットであり、豊富な釣りポイントと豊かに育つアオリイカが、釣り人を引き寄せてやみません。この地域には数多くの磯が点在しており、特に干潮時にはアクセスできる地磯も存在するため、釣りのスタイルに応じた選択肢が広がります。牟岐大島で主に採用される釣り方には、ヤエン釣りとエギングがあります。ヤエン釣りは活アジを餌として使う独特の技法で、アオリイカが捕食する際に掛けバリを使って釣り上げるため、トラブルやラインブレイクのリスクを最低限に抑えることができます。この釣り方に使う竿は、インターライン仕様のものが便利で、リールはドラグの調整がしやすいリアドラグタイプが適しています。特に、ミチイトにはフロロカーボンを使用し、沈めやすくする工夫も大切です。一方、エギングでは、エギを使って直接イカを狙うため、グラデーションのある動きが求められます。春には3.5号から4号のエギを使い、アオリイカの活性に合わせて釣り方を調整することが効果的とされています。釣果が期待できる時期は特に春で、4月頃には良型のアオリイカが釣れることがあります。ここでは、2キロ以上の大型を狙うことも可能で、実際に2.2キロのアオリイカが釣れることもあります。アオリイカは繊細な生き物であるため、潮の流れや風の影響を受けやすいことも覚えておくべきポイントです。特に、上り潮が良いとされており、朝まずめの時間にはフィーバータイムが訪れ、入れ食い状態になることもあります。ただし、赤潮が発生するとアタリが止まることがあるため、状況に応じた柔軟なアプローチが求められます。釣りをする際は、釣り場の選定も重要です。特に風向きが強い場合、エギの遠投が難しくなるため、ポイントが制限されることもあります。また、根やシモリといった障害物が多い場所では、ラインブレイクに注意を払い、慎重に釣りを進める必要があります。渡船を利用することで、より多様な釣りポイントにアクセスすることも可能です。牟岐大島の山下渡船(海漁丸)を利用する際には、予約を事前に行うことが勧められています。釣り人同士でのじゃんけんで磯への順番を決めることもあり、その独特の雰囲気がまた釣りの楽しさを増してくれる要素となっています。アオリイカ釣りは、その技術や戦略に深みがあり、釣り人の経験と知識が活かされます。牟岐大島の豊かな自然の中で、イカとの対話を楽しみながら、特別な釣りの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
青物

徳島県の南に位置する牟岐大島は、黒潮の影響を強く受ける豊かな漁場として、釣り愛好家たちに人気の無人島です。特に青物釣りにおいては、夏場から釣果が上がり始め、早い時期では5月中旬頃からその便りが届き始めます。過去には、1月にロックショアから81センチのヒラマサが釣り上げられたという報告もあり、一年を通して青物を狙えるポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。牟岐大島での青物釣りは、ショアジギングが主流です。磯からキャスティングで狙うのが基本的なスタイルとなります。朝一番は、トップウォータープラグ、例えばラピードF190などを使い、海面を意識している青物を狙うのが効果的です。もしプラグに反応がない場合は、ジグに切り替えて深場を探ってみましょう。水深が20メートル以上あるポイントでは、80g以上のジグを使用すると良いでしょう。ポイントとしては、朝一番の潮目を狙うのが鉄則です。また、足元から水深のある磯や、流れの速い場所も青物の回遊が期待できます。青物狙いの合間に、根回りを丁寧に探ることで、ロックフィッシュを狙うことも可能です。牟岐大島へは渡船を利用する必要があり、磯の場所はくじ引きで決定されるのが一般的です。渡船は2時間おきに様子を見に来てくれるため、状況に応じて磯替えも可能です。もし青物が釣れない場合は、ヒラスズキや根魚狙いにシフトチェンジするのも賢明な判断でしょう。ベイトが大量に泳いでいたり、ナブラが発生したりする状況は、青物釣りのチャンスです。満潮時に近い時間帯は潮の流れが速くなり、青物の回遊が期待できます。過去の釣果情報としては、ハマチやシオ(カンパチの幼魚)などがルアーで釣られています。また、スマガツオもフカセ釣りやロックショアで釣果があり、その美味しさは格別です。釣りをする上での注意点としては、手前に根がある磯では、ヒット後に強引なゴリ巻きが必要になる場合があります。また、ランディングが難しい場所もあるため、タモ網があると便利です。安全に配慮し、牟岐大島の豊かな自然を満喫しながら、青物釣りを楽しみましょう。
釣果情報
- 本日は日曜日出勤だったので代休もらって牟岐大島に石
- 日付:2026-07-14 釣り場:牟岐大島 魚種:イシダイ 釣法:- 情報源:takaaki(X)
- 2026.7.4お客様釣果グレ・アオリイカ
- 日付:2026-07-06 釣り場:牟岐大島 魚種:アオリイカ グレ 尾長グレ 釣法:エギング フカセ釣り 情報源:フィッシングいちだ
- 春のアオリイカの2日釣り 一日目、牟岐大島 一投目
- 日付:2026-05-08 釣り場:牟岐大島 波止 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:ひろちゃん(X)
- 2026.5.2お客様釣果グレ
- 日付:2026-05-04 釣り場:牟岐大島 魚種:グレ 釣法:フカセ釣り 情報源:フィッシングいちだ
- 釣果記録️牟岐大島(2/28)1ヶ月ぶりの磯釣り
- 日付:2026-03-01 釣り場:牟岐大島 魚種:グレ クチブトグレ 釣法:磯釣り 情報源:翔 馬(X)
- 日曜日は釣果です 鬼掛の大会で、牟岐大島、タニハン
- 日付:2026-02-16 釣り場:牟岐大島 魚種:グレ 釣法:- 情報源:和也(X)
- 【磯釣り】寒グレ不発…イサキは絶品アクアパッツァに
- 日付:2026-02-12 釣り場:牟岐大島 魚種:イサキ グレ 釣法:磯釣り 情報源:ふなちゃんねる(YouTube)
気象情報
関連リンク
- 金毘羅丸
渡船業者。
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