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基本情報
- 所在地
- 愛媛県四国中央市三島紙屋町6−30
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,サヨリ,シロギス,メバル,アコウ,チヌ,タチウオ,シーバス,アオリイカ(モイカ)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント

魚種・釣り方別攻略法
メバル
三島港でのメバル釣りは、特に昼間は潮通しの良い場所を選ぶことが重要です。アマモが生えている浅い岩礁での釣りが効果的で、特に黒っぽいメバル、いわゆるクロメバルが狙えます。釣り方としては、生きたモエビをエサに使い、コマセを撒くことでメバルをおびき寄せます。この時、ハリスは細くし、刺さりの良いヤマメバリを選ぶと良いでしょう。メバルは目が良いため、太いハリスだと警戒心が強くなります。
釣り場では、アタリがあった場合、すぐに釣り上げずに待つことで、追い食いを狙うことが可能です。これにより、一度に複数のメバルを釣ることができるかもしれません。また、メバルの根が小さいため、タナの確認をこまめに行うことも忘れずに。三島港では夜釣りも人気で、シーバスとの兼ね合いでメバルを狙うのも効果的です。釣りの際は、周りの状況を見ながら、最適な釣り方を模索してみてください。
チヌ

三島港では、クロダイは人気のターゲットです。狙い方としては、フカセ釣り、ダンゴ釣り、落とし込み釣りが有効です。特に、関税出張所前の波止は実績の高いポイントとして知られています。
フカセ釣りやダンゴ釣りでは、オキアミなどを撒き餌に使い、クロダイのいるタナを探り当てることが重要です。比較的深めのタナを意識して狙うと良いでしょう。
落とし込み釣りでは、カニを餌に使うのが一般的です。波止の壁際など、変化のある場所を丁寧に探り、カニが自然に落ちていくように演出することで、クロダイのアタリを引き出すことができます。コンクリートのつなぎ目なども見逃せないポイントです。潮通しの良い場所も狙い目となります。
口コミ・コメント