基本情報
- 所在地
- 香川県、愛媛県、広島県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- アジ,タチウオ,ハマチ,マダイ,アコウ(キジハタ),アオリイカ,シーバス
- 料金
- 乗合船1万円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
広島県や愛媛県の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
タチウオ


瀬戸内海におけるタチウオ釣りは、魅力的なスポーツフィッシングとして多くのアングラーに愛されています。この地域は、徳島県鳴門沖から山口県周防大島沖までの約230kmにわたる広大なポイントを持ち、東部、中央部、西部の3つのエリアに分かれています。それぞれのエリアは水深や潮流が異なり、釣果にも影響を与えるため、釣行する際にはその特徴を理解しておくことが重要です。 タチウオの回遊は、主に2つのルートで行われ、東ルートでは8月上旬から鳴門沖にタチウオが姿を現し、秋には燧灘に向かって西進します。このタイミングを見逃さず、釣行を計画することが、良い成果につながります。 タチウオ釣りでは、通常30~40号のテンヤを使用しますが、ヘッドのカラーは好みに応じて選ぶことができます。また、餌としてはイワシやサンマの切り身が一般的で、特にイワシ(12~13cm)が最も効果的です。イワシの頭をまずテンヤのヘッド側に刺し、ワイヤーでしっかりと一方向だけで巻き付けることで、餌の持ちを良くします。釣り方はシンプルで、基本的には「シャクリ」と「止め」の繰り返しです。仕掛けは船長から指示されたダナの下限まで落とし、そこから約2メートル巻き上げて張った状態からスタートします。竿先を下げ、オモリの重さを感じながらシャクリ上げることで、タチウオを誘います。竿先には小刻みに動かす「チョンチョン」というアクションを加えつつ、ポーズを取ることでアタリを待ちます。この誘い方は日によってタチウオの反応が異なるため、釣果の差に注意が必要です。タチウオ釣りでは、周りの釣れている人たちのリズムやスタイルを参考にしつつ、誘いの幅を見極めることが求められます。小刻みなシャクリや大きな動きを試し、アタリが来た際にどう反応するかも重要です。アタリがあっても針にかからなかった場合は、再度誘いを入れることでチャンスが生まれることもあります。もしアタリがない場合でも、試行錯誤を楽しみながらアプローチを変えてみるのが、この釣りの醍醐味です。このように、瀬戸内海のタチウオ釣りは、釣り人にとってテクニカルな部分と自然との対話を楽しむ素晴らしい時間を提供してくれます。その魅力に触れながら、ぜひ一度挑戦してみてほしいと思います。
マダイ





瀬戸内海におけるマダイの沖釣りは、その豊富な魚影と多彩な釣法で多くの釣り人を魅了している。この海域では、コマセマダイ、タイラバ、ひとつテンヤ、完全フカセ、そしてタイサビキといった様々な釣り方でマダイを狙うことができる。コマセマダイは最も一般的な釣法の一つで、オキアミを撒き餌と刺し餌に使用してマダイを誘い寄せる。船長の指示ダナに正確に合わせることが成功の鍵となり、指示ダナよりハリスの長さ分だけ余分に仕掛けを下ろし、ハリスの長さの半分だけ巻き上げるのが基本的なセッティングとなる。竿を大きくあおってコマセを撒き、ゆっくりと竿を戻しながら刺し餌を落とし込む動作を繰り返すことで、マダイの食い気を誘う。アタリは明確に現れるため、一度強くアワセてフッキングさせることが重要である。タイラバは近年人気が高まっている釣法で、タイラバという疑似餌を着底させてからただ巻き上げるシンプルな釣り方である。着底後すぐに一定の速度で巻き続けることがコツで、現在はヘッドに高密度のタングステンを使用したものが主流となっている。ひとつテンヤは、オモリとハリが一体となったテンヤ仕掛けに冷凍エビを付けてマダイを狙う釣法である。エビの尻尾をちぎり、腹側から孫針を刺して胸あたりから針先を出すのが基本的なエビの付け方となる。ロッドを操作してテンヤを跳ね上げたり、フォールさせたりして誘いをかけ、糸ふけを取ってから合わせる喰い上げ合わせが効果的である。瀬戸内海の中でも特に明石海峡周辺は潮流が速いことで知られており、この海域でのマダイ釣りには特別な配慮が必要となる。タイサビキを使用する際は、底から20メートルの範囲をデッドスローでゆっくりと巻き上げ、アタリがあっても合わせずに巻き上げ続けるのがタイラバと同様の考え方である。潮流の速さに対応するため60号のオモリを使用し、PE0.8号にリーダー5号という細いラインが有利とされている。明石海峡大橋の橋脚周辺は絶好のポイントとして知られており、特に橋脚の影の部分が比較的釣りやすいとされている。潮止まりの前後が最もヒットしやすい時間帯で、潮が速いこの海域では潮止まり近辺が釣りの好機となる。タックルについては、コマセマダイでは6対4から5対5の胴調子の竿が使いやすく、電動リールにPE3号が200から300メートル巻けるサイズが適している。一方、タイ
アコウ


瀬戸内海におけるアコウ釣りは、特に沖合での船釣りとして人気があります。この地域では、特に胴突き仕掛けを用い、海老を餌とするスタイルが一般的です。アコウをターゲットにする際には、漁礁などの特定のポイントを狙い、約40メートルの深さでの釣りが推奨されます。仕掛けを底に着けた後は、数秒間待機してから誘いをかけます。この際に重要なのは、スイミング系のワームを用いてリフトアンドフォールを繰り返すことです。アクションの面では、着底後に少し浮かせたりして誘いをかけることが効果的で、フォール時に特に強くアタリが出ることがあります。「ゴン!」や「ドーン!」といった力強いアタリが感じられたら、即座にフッキングすることで好成績が期待できます。この釣り方では、常にラインテンションを保つことがアタリを感じ取るために必要不可欠で、テンションフォールを駆使することがキモとなります。釣れる状況に応じて、特に晴れた日にはアコウが穴から出てくる傾向があり、それによって釣果が向上します。また、中層を意識したタダ巻きでも釣れることがありますが、根に入られないように注意が必要です。アコウは美味しい食材としても人気があり、特に40cmオーバーの大物が釣れることもあります。活イワシを使ったノマセ釣りも良型を狙えるスタイルの一つで、アコウ釣りの楽しみ方は多様です。総じて、瀬戸内海でのアコウ釣りは、その方法や仕掛けが確立されており、釣り人にとって魅力的なターゲットであることがわかります。釣りの醍醐味を味わいながら、美味しいアコウを食材として楽しむことができるのも、この釣りの大きな魅力と言えるでしょう。
アジ


瀬戸内海におけるアジの沖釣りは、特に山口県や大分県周辺、伊予灘といった瀬戸内海西部で盛んです。和歌山・中南紀エリアでも狙うことができます。中でも、4月は大型のアジが狙えるチャンスで、60cmを超えるテラアジに出会える可能性もあります。釣り方としては、船からのサビキ釣りが一般的です。アミエビを撒き餌として使い、仕掛けを海底まで沈めた後、底から2m前後巻き上げて、ゼロテンションでアジのアタリを待ちます。アタリがあれば、聞き合わせでアジの上顎に針をかけることを意識しましょう。仕掛けは、ハリス14cmの6本針サビキを基本とし、アジの活性に合わせてケイムラタイプやケイムラ&夜光ホワイトを使い分けるのがおすすめです。潮の流れが緩い場合や、アジの食いが渋い場合には、ハリス20cmの5本針タイプも有効です。針はダイワの「快適職人船サビキSS」の「気鋭アジ針」を使用することで、バラシを軽減できる可能性があります。誘い方としては、アミカゴを振り、アミエビを広範囲に撒くことが重要です。マキエの量はアジの活性に応じて調整しましょう。アワセは、小さなアタリや違和感があれば、聞きアワセで上顎に針をかけるイメージで行います。ヒット後は、ロッドワークと膝を使い、少し早めにリールを巻いてアジを上げてきます。ドラグは、アジが強い引き込みを見せた際に少しラインが出る程度に調整しておきましょう。コマセの詰め方にも工夫が必要です。解凍されたコマセを先に入れ、その上から半解凍のコマセで蓋をすることで、タナまでエサを届け、狙った場所で効果的に撒くことができます。瀬戸内海のアジ釣りでは、40cm以上のアジをメガアジ、50cm以上をギガアジ、60cm以上をテラアジと呼ぶことがあります。アジは口が柔らかいため、上顎に針をかけることが釣果を上げるための重要なポイントです。アングラーと船長がコマセのタイミングなどを協力し合うことで、より良い釣果に繋がるでしょう。また、深いタナを狙う場合には電動リールが役立ちます。東京湾ライトアジ釣りの基本的な釣り方として、まずは船長から指示された水深とタナ(底から何m)を把握します。東京湾では水深約30m、タナは底から2-3mが一般的です。仕掛け(付けエサ付き)とビシ(寄せエサ入り)を海底まで下ろし、着底後、素早くリールを巻き、指示されたタナまで仕掛けを持ち上げます。タナ取り後、竿を2回ほどシャクってイワシミンチ(寄せエサ)を放出します。寄せエサの煙幕の中に仕掛け(エサ付き針)が入るように、竿をゆっくり持ち上げるか、リールを2回巻いて調整します。アタリがなければ、仕掛けを底まで落としてタナを取り直し、コマセを撒く動作を繰り返します。アジは底から離れすぎると釣れないため、タナ取りは重要です。また、寄せエサの煙幕の中に仕掛けを入れることを意識しましょう。ライトアジ釣りでは、道糸の先にテンビンとカゴを付け、仕掛けを接続します。アタリを待つとき、ゆっくりと竿を上げてエサを動かすとアタリが出ることがあります。コマセ(寄せエサ)にはイワシのミンチを使用し、ビシカゴに詰めます。仕掛けにはアカタン(イカの切り身)やアオイソメを付けるのが一般的です。LTアジは、軽いタックルを使用するのが特徴で、浅場(20~30m)を中心に攻めます。初心者にも釣りやすく、ハリスは2号が一般的ですが、低活性時は1.5号や1.2号、1号など細いものを使用すると釣果アップに繋がることがあります。一方、ビシアジは、大アジを狙って100m前後の深場を狙います。LTアジよりも重いビシを使用し、クッションゴムの使用を推奨します。ハリスは2号を基準に、高活性時や大物ゲストが混ざる状況では3号以上を使用します。
釣果情報
- 週末おきにシケでぜんぜん船出せんから、ショアから。
- 日付:2025-05-25 釣り場:父母ヶ浜 燧灘 魚種:アオリイカ 釣法:エギング 情報源:Instagram(Instagram)
気象情報
関連リンク
- FISHING RISKY
詫間港出船。アジ、マダイ、アコウ、タチウオなど。
- 遊潮丸
福山市内海町横田港より出船。マダイなど。
口コミ・レビュー