基本情報
- 所在地
- 長野県長野市信州新町信級柳久保池
- 釣り場タイプ
- 池沼
- 釣れる魚
- ブラックバス,シナノユキマス,ヘラブナ,コイ
- 料金
- 日券1,000円,年券6,000円(犀川殖産漁協)
- 利用可能時間
- 不明
- 禁止事項・レギュレーション
11月1日〜3月31日は釣り禁止。桟橋付近でのバス釣り禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
ヘラブナ



柳久保池は、ヘラブナ釣りの愛好家にとって魅力的なフィールドです。天然ダム湖であり最深部は30メートルを超える深さを誇り、左右を崖に囲まれた地形は独特の釣趣を醸し出します。桟橋からの釣りでは、竿の長さが30尺でも底に着くかどうかという深さがあり、ポイント選びも釣果を左右する重要な要素です。特に網の中は魚影が濃く、パイプ下などの障害物周りも狙い目となります。釣り座付近の水深は16尺程度を目安にすると良いでしょう。柳久保池でのヘラブナ釣りでは、チョーチン両ダンゴや底釣りが一般的な釣り方です。チョーチン両ダンゴでは、21尺の長竿を使用し、エサのタッチはボソとネバの中間を意識することが大切です。サワリが出るようなタッチを追求し、ボソが強めでギリギリもつかもたないかでアタリを出すことができれば、良型のヘラブナに出会える可能性が高まります。底釣りでは、13尺から18尺の竿が適しています。網外では長竿を使ったチョーチン釣りも楽しめます。エサについては、両ダンゴが基本ですが、バラケ性を調整するためにマッハを使用すると効果的です。例えば、「夏1、冬1、ペレ底1、水2」にマッハを加え、手水や練り込みで調整することで、ヘラブナの活性に合わせたエサを作ることができます。アタリが少ないと感じたら、マッハを振りかけて寄せ効果を高めるのも有効です。また、「カルネバ1、凄麩2、マッハ1 + 水」を混ぜ合わせ、手水を打ってカルネバと凄麩を手掴みでからませることで、ボソとネバの中間を意識したエサを作ることもできます。仕掛けは、道糸に東レの黄フロロ1.0号、ハリスに岩太郎の0.5号を使用するのがおすすめです。ハリスの長さは60cmから80cmで始め、状況に応じて70cmから85cmまで伸ばしてみると良いでしょう。針はカイトの7号のような軽めのものが適しています。浮きはガラスムク底用を使用します。柳久保池では、小さなアタリが多いのが特徴です。大きなアタリは糸ズレの可能性もあるため注意が必要です。活性が高い場合は、長ハリスが有効な場合があります。ダンゴのエサがぶら下がると型が小さくなる傾向があるため、ヤワネバ系のエサを使用する場合も同様に注意が必要です。実績としては、10月10日に良い釣果が出ているようです。真冬でもエアレーションのおかげで氷が張らず、日によっては30枚から50枚の釣果も期待できます。平均サイズは尺1寸から2寸が多いですが、尺3寸を超える良型も釣れます。過去には51cmのレコード記録もあり、尺半のヘラブナを釣り上げた人もいます。主体となるサイズは9寸前後で、時折尺越えが混ざるようです。柳久保池では、毎年200kgから300kg程度のヘラブナが網中に放流されており、2024年11月にも300kgが放流されています。釣りの際には、地元漁業権保有者による入漁券/遊漁券が必要となるため、事前に確認しておきましょう。また、シナノユキマス保護のため、11月1日から3月31日までは禁漁期間となります。ヘラブナ釣りはゲーム性と戦略性が高く、ウキの浮力バランス、ハリスの長さ、エサの配合など、細かく設定を調整していく奥深さが魅力です。柳久保池のヘラブナ釣りでは、タナの見極めも重要になります。季節や時間帯によってヘラブナの行動パターンが変化するため、春は早朝、夏は涼しい時間帯、秋は日中、冬は暖かい時間帯など、その日の状況に合わせて釣り方やエサを調整することが釣果アップにつながります。ウキの動きからアタリを読み取り、仕掛けを微調整することでアタリを増やすことも可能です。ハリスの長さ、ウキの感度、エサの付け方などを工夫してみましょう。
シナノユキマス


柳久保池は長野県に位置するシナノユキマスが放流されている湖の一つです。ただし、周囲が急峻な地形のため、水際に近づきにくいという特徴があります。そのため、インレットからエレキモーターやフローターを使って釣るのが主な方法となります。また、上流に向かって右岸の道沿いには釣り座(デッキ)が設けられており、そこからヘラブナとシナノユキマスを狙うことができます。シナノユキマス保護のため、11月1日から3月31日までは禁漁期間となりますので注意が必要です。以前は犀川殖産漁協の入漁券で釣りが可能でしたが、2024年1月1日以降は不可となりました。地元漁業権保有者による遊漁券が現場で販売されている可能性もありますが、事前に確認しておくことをおすすめします。ブラックバスも生息していますが、桟橋での釣りは禁止されています。ブラックバスを狙う場合も遊魚料が必要となります。柳久保池ではゴミのポイ捨てや無断駐車が問題となっているため、釣りを楽しむ際はマナーを守り、環境保護に協力することが重要です。シナノユキマスを狙うにあたって、ホットな釣り場である立岩湖の情報も参考になります。立岩湖ではワカサギ釣りのように穴釣りで行うのが一般的で、シナノユキマス狙いとワカサギ狙いで場所が分かれています。小型のシナノユキマスはワカサギに混じって回遊していることが多く、水深15~20mの深場(ワカサギ釣りのポイント)でワカサギ釣りの外道として釣れることが多いようです。一方、大型を狙う場合は、人が少ない水深5~7m程度の浅場が有望ですが、氷の厚さには十分注意が必要です。ワカサギロッドが使いやすく、仕掛けはコマセを入れた海のサビキ仕掛けか、紅サシをつけたワカサギ仕掛けがスタンダードです。湖を汚さないという点ではワカサギ仕掛けが推奨されます。コマセは大量に撒くのではなく、少しずつ出す方が効果的です。ワカサギ仕掛けを使用する場合は、40cmオーバーのシナノユキマスが掛かる可能性も考慮し、ハリスが太めの仕掛けを選ぶことをおすすめします。ワカサギ狙いの釣り人は15時前に帰ってしまうことが多いですが、シナノユキマスは日が落ち始めてきた14時以降に釣れてくることがあるようです。これらの情報を参考に、柳久保池でのシナノユキマス釣りを楽しんでください。
ブラックバス


柳久保池は自然豊かな池で、ブラックバス釣りを楽しむことができる貴重なフィールドとして知られています。この池にはラージマウスバスが生息しており、アクセスも良好なため、多くのアングラーに親しまれています。柳久保池でのブラックバス釣りを楽しむ際には、まず池の特徴を理解することが重要です。比較的小規模な池であるため、陸っぱりからの釣りが中心となり、初心者にとっても取り組みやすい環境が整っています。水深はそれほど深くないため、シャローエリアでの釣りが主体となり、バスの動きを視覚的に確認しながら釣りを展開することも可能です。季節による攻略法の変化も柳久保池の魅力の一つです。春の産卵期には、バスが浅場に移動してくるため、岸際の障害物周りを丁寧に探ることが効果的です。夏場は水温の上昇により、早朝や夕方のマズメ時が最も期待できる時間帯となります。秋は一年で最もバスの活性が高くなる時期で、冬に向けてエサを積極的に捕食するため、様々なルアーに反応を示してくれます。冬場は活性が下がりますが、日中の水温が上がる時間帯を狙えば、思わぬ良型に出会える可能性があります。ルアー選択においては、池の規模に合わせたアプローチが求められます。小型のスピナーベイトやクランクベイト、ワームを使ったライトリグが効果的で、特に障害物周りではテキサスリグやジグヘッドワッキーなどのワームの釣りが威力を発揮します。池の構造を把握し、立木や沈み物、岸際のオーバーハングなど、バスが身を隠せる場所を重点的に攻めることが成功への鍵となります。ただし、柳久保池では桟橋での釣りが禁止されているため、この点は必ず守らなければなりません。釣り場のルールを遵守することは、今後も継続してこの素晴らしいフィールドを利用するために不可欠です。また、他の利用者との共存も重要で、早朝や夕方の時間帯には散歩やジョギングを楽しむ地域住民の方々もいらっしゃるため、マナーを守った釣りを心がけることが大切です。タックルについては、池の規模を考慮してライトからミディアムクラスのロッドが適しています。6フィート前後のスピニングタックルがあれば十分で、ラインはナイロンの8から12ポンド程度が扱いやすいでしょう。キャストの精度が重要になる場面も多いため、慣れてきたらベイトタックルの導入も検討する価値があります。柳久保池でのブラックバス釣りは、都市部にありながら自然を感じられる貴重な体験を提供してくれます。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが柳久保池で使用したタックル🐭
- 対象魚:ブラックバス 釣り場:柳久保池 使用ルアー:ビッグ***
気象情報
関連リンク
- 犀川殖産漁協
管轄漁協。
口コミ・レビュー