基本情報
- 所在地
- 長野県松本市
- 釣り場タイプ
- 湖
- 釣れる魚
- イワナ,サクラマス,ブラウントラウト
- 料金
- 鮎以外:日券1,050円、年券4,200円(安曇漁業協同組合)
- 利用可能時間
- 鱒類:2月16日から9月30日まで
- 禁止事項・レギュレーション
15cm以下のニジマス、ヤマメ、イワナの採捕禁止。ボートからの釣りの禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
親子滝周辺
親子滝周辺は奈川渡ダムの中でも大型魚の実績が高いエリアとして知られ、早春には50センチ近いサクラマスやブラウントラウトがルアーで狙えるポイントとして人気を集めています。雨後は梓川筋に濁りが入りやすいものの、その変化によって大型魚の活性が上がることも多く、濁りを味方にした攻めが有効とされています。周辺は時期によって氷が残ることもあり、水況や雪解けの進行によってポイントの雰囲気が大きく変わるのも特徴です。アクセス路が限られる場所もあるため、立入状況や安全面を事前に確認したうえで釣行するのが安心です。
沢渡周辺

沢渡周辺は北アルプスを源流とする梓川沿いに広がる人気エリアで、梓湖から遡上するサクラマスをはじめ、ブラウントラウトやニジマス、イワナなど多彩な魚種を狙えることで知られています。国道158号沿いでアクセスが良く、駐車スペースも点在しているため遠征釣行にも便利な環境です。流れの変化や深みが点在する地形から大型魚の回遊も期待でき、特に大物志向のアングラーに人気があります。釣行後には沢渡温泉周辺の足湯で身体を温められるのもこのエリアならではの魅力です。なお、梓湖では個人ボートやボートフィッシングは禁止されているため、岸からの釣りが基本となります。
万年橋周辺

万年橋周辺は赤い橋の足元に急激なブレイクラインが形成されており、見た目以上に深さがあることから大型魚が付きやすいポイントとして注目されています。低水温期にはディープ側にサクラマスや大型ブラウンが溜まりやすく、ミノーを使ったレンジ攻略が効果を発揮します。橋周辺や流れ込みにはベイトフィッシュが集まりやすく、それを追う大型魚の回遊に遭遇できる可能性も高めです。一方で足場は限られ、無理な立ち込みや急斜面からの降下は危険を伴うため、安全を優先した行動が求められます。橋上からの釣りは禁止されているため、事前に入渓可能な場所を確認してから入るのがおすすめです。
魚種・釣り方別攻略方
サクラマス


長野県に位置する奈川渡ダムは、陸封型のサクラマス、すなわちダム湖に閉じ込められたヤマメが銀化し大型化したものが狙える貴重な釣り場として知られています。アベレージサイズは40cm前後ですが、時には50cmを超える個体も姿を現します。解禁日は2月16日で、水温の上昇とともに魚の活性が高まることが期待されます。釣り方は回遊待ちが基本となり、ゆったりと時間をかけてポイントを探ることが重要です。ルアーはメタルジグで遠投し、跳ねている魚を寄せてから、ミノーでジャーキングやショアジギング特有のアクションを加えることでチェイスを誘発できます。早巻きや中層を探るのも有効で、回収間際でのショートバイトにも注意が必要です。表層をプロビアでただ巻きするシンプルな釣り方も試す価値があります。実績のあるルアーとしては、ハンドメイドルアーやリーズ、アドロワモーダグラマーなどが挙げられます。タックルは、シーバスロッドに4000番クラスのスピニングリール、PEライン1.2号にフロロカーボン16〜20lbのリーダーを組み合わせるのがおすすめです。ダム湖はガレ場が多く根ズレに注意が必要です。初めての場所では、流れの状況や流木などの障害物を事前に確認しましょう。奈川渡ダムのサクラマス釣りは、ランドロックサクラマスとサツキマスが混在するという珍しい環境も魅力です。赤い点の有無で区別でき、体型はサツキマスの方がやや幅広になる傾向があります。天候や気温に左右されることも多く、他の釣り人の釣果を参考にしながら回遊の有無を判断することも大切です。風が強い日には、風に強いルアーを選択するなど、状況に応じた対応が釣果につながります。
ブラウントラウト


奈川渡ダムは、ブラウントラウト釣りを楽しむには絶好のスポットとして知られています。このダムは梓湖に流れ込む奈川に位置し、美しい自然環境の中で釣りを楽しむことができます。ブラウントラウトはヨーロッパ原産のサケ科の魚で、日本では外来種として生息しています。その独特な模様と体型から、多くのアングラーに人気のターゲットとなっています。釣りシーズンは3月に解禁され、特に秋には大型のブラウントラウトが産卵のために上流へ遡上するため、この時期は特に期待が高まります。5月末以降は大型の水生昆虫が羽化し、これがトラウトの活性を高める要因となります。気温が上昇し水温が上がると、トラウトの活性が上がり、釣果にも良い影響を与えます。釣り方としては、ハンドメイドルアーを使うのが効果的です。特に、ゆっくりとしたペースでルアーを引くスタイルが推奨されており、表層をただ巻きすることで、トラウトの興味を引くことができます。おすすめのルアーブランドには、oldmadeやプロビアがあり、これらのルアーはトラウトに対して非常に有効です。奈川渡ダム周辺では、釣果が高いポイントとして、沈み根の横や手前の駆け上がり付近が挙げられます。また、梓川の本流や沢渡周辺も人気のスポットであり、アングラーが集まる場所となっています。さらに、ダムの堰堤には魚道が設けられており、これを利用してサクラマス(ランドロック)が遡上することもあるため、狙ってみるのも面白いでしょう。釣りを楽しむには、安曇漁協からの入漁券が必要ですので、事前に準備を忘れないようにしましょう。奈川地区は「とうじ蕎麦」が名物として知られており、釣りの後に地元の美味しい料理を楽しむのも良い思い出となります。釣り場へのアクセスには注意が必要で、県道から離れた場所もあるため、入渓時にはしっかりとした計画を立てて臨むことが大切です。このように、奈川渡ダムでのブラウントラウト釣りは、自然の美しさと共に魅力的な体験を提供してくれることでしょう。
使用タックル情報
- 米田兼六さんが奈川渡ダム(梓湖で使用したタックル🐭
- 対象魚:サクラマス 釣り場:奈川渡ダム(梓湖) 使用ルアー:シリテ***
釣果情報
- 初版1980年の釣りキチ三平43巻で奈川渡ダムのブ
- 日付:2025-06-16 釣り場:梓湖 奈川渡ダム 魚種:ブラウントラウト 釣法:- 情報源:せとひろし(X)
気象情報
関連リンク
- 安曇漁業協同組合
管轄漁協。
口コミ・レビュー