基本情報
- 所在地
- 長野県伊那市
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アマゴ,イワナ(ヤマトイワナ)
- 料金
- 日券1,650円、年券7,700円(天竜川漁業協同組合)
- 利用可能時間
- アマゴ・イワナ 2月16日から9月30日
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
イワナ


信州伊那谷を流れる三峰川は、天竜川の大きな支流であり、標高差が2400mもある変化に富んだ渓相が魅力です。この川はヤマトイワナの生息地として知られていますが、純粋なヤマトイワナに出会えるのは最源流域に限られます。多くはニッコウイワナやその混血で、7~8寸(約21~24cm)程度のものが中心ですが、時には28cmを超える良型も顔を出します。源流近くの小川では3cmほどの可愛らしいイワナに出会えることもあります。稀に30cm級のイワナも確認されていますが、警戒心が非常に強いので注意が必要です。三峰川でのイワナ釣りは、新緑の季節が特に適しています。開けた渓相なので、フライフィッシャーやルアーアングラーにも人気があります。餌釣りの場合は、天然のキジ(キジの幼虫)を使うのが一般的です。仕掛けは大オモリに長めのハリスを組み合わせ、ピンポイントで魚を誘います。矢羽根目印に1号以上のオモリ、そして1~1.2号と太めのイトを使うのがおすすめです。チョウチン釣り仕掛けも有効です。主な釣り場は、支流の黒川を分けた後の本流上流部。落ち込みや淵、岩陰といった場所が絶好のポイントとなります。取水堰の上流は、渓流らしい流れが楽しめ、大岩を乗り越えた先に核心部が広がります。倒木の下はイワナが潜んでいる可能性が高いので、見逃さないようにしましょう。川が二股に分かれる場所では、支沢からの濁りの影響も考慮に入れる必要があります。イワナは石のそばを好み、早春には滝つぼの両脇に潜んでいることが多いです。神経質な性格で、警戒心が強いので、釣り人が多い場所や、澄み切った流れの場所では特に注意が必要です。流れの緩やかな場所や岩の下などに身を隠していることが多く、秒速15センチ程度の少し遅めの流れを好みます。下流から釣り登るのが基本で、一箇所に固執せず、アタリがなければ次々と移動することが大切です。流れには入らず、淵から流れて次の落ち込みまでに着いていることが多いので、流れの下から釣って上の魚から順に狙うようにしましょう。安全面では、沢登りのウエットスタイルで行く場合は雪解け水に注意が必要です。また、崩落箇所もあるので、落石にも十分注意しましょう。日中は魚の活性が上がる傾向にありますが、釣り人が多い場合は魚がスレている可能性もあります。三峰川のイワナ釣りは、自然を満喫しながら楽しめる魅力的な釣りです。
使用タックル情報
- 戸門剛さんが三峰川水系で使用したタックル🐭
- 対象魚:アマゴ,イワナ 釣り場:三峰川水系
気象情報
関連リンク
- 天竜川漁業協同組合
管轄漁協。
口コミ・レビュー