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小渋川の釣り場情報

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基本情報

所在地
長野県下伊那郡大鹿村など
釣り場タイプ
河川
釣れる魚
アマゴ,イワナ
料金
日券1,000円、年券10,000円(下伊那漁業協同組合)
利用可能時間
アマゴ・イワナ:2月16日から9月30日まで
禁止事項・レギュレーション
不明
トイレ
不明
駐車場・アクセス
不明

ポイント

小渋ダム下流

小渋ダム下流

小渋ダム直下の区間は放流の影響で流量が安定しやすく、水が動いた直後には大型のニジマスやアマゴが一気に活性化することがある。支流の流れ込みや放水設備周辺では流速と水深に変化が生まれ、流芯脇やヨレに魚が着きやすい。全体に流れが強いため、重めの仕掛けや沈めて流す釣りが効果的で、深みや岩際を丁寧に探ると大型魚が反応しやすい。区間によっては極端に減水することもあり、水の動いている場所を見極めることが釣果を左右する。

七釜橋周辺

七釜橋周辺は巨岩と深い淵が連続する本格的な山岳渓流で、冷たい激流の中にイワナが潜む。魚影自体は濃いものの小型主体で、落ち込み直下や岩裏のわずかな緩流帯が好ポイントになる。出合付近の深場では良型が出ることもあり、一発の大物を狙える魅力がある。渡渉箇所が多く流れも強烈なため、流れを読みながら慎重に立ち回る必要があり、増水時には一気に危険度が増す上級者向けの区間である。熊の出没も確認されており、現在は立ち入り禁止となっているとの情報もあります。

上蔵砂防堰堤付近

上蔵砂防堰堤付近

上蔵砂防堰堤付近は水質が良く冷たい流れが保たれており、イワナやアマゴが安定して生息する上流域らしいポイントとなっている。堰堤周辺には深みや反転流が形成されやすく、魚が定位しやすい地形が多い。放流魚に加えて自然繁殖した個体も混じると考えられ、流れ込みや落ち込みを丁寧に探ることで数釣りも期待できる。手前は企業の私有地となっているため河原を歩くことが求められる。

魚種・釣り方別攻略方

アマゴ

渓流エサ釣りの基本仕掛け・タックル

小渋川におけるアマゴ釣りは、本流よりも支流での釣果が期待できます。特に塩川では、稚魚放流が盛んに行われており、比較的容易にアマゴに出会えるでしょう。ただし、放流されたばかりの稚魚が多いため、成魚を狙う場合は流心の強い流れを避け、岩陰などの隅に毛鉤を落とすのが有効です。小渋川水系は渓流釣り全体が人気ですが、アマゴはその中でも「渓流の女王」と称される美しい魚。警戒心が非常に強く、釣りには繊細な仕掛けと静かなアプローチが求められます。一般的な渓流竿にナイロン製の道糸、市販の目印を付け、ハリスとハリは道糸よりも細いものを選びましょう。オモリのガン玉は川の流れに合わせて重さを調整します。餌釣りにおいては、自然の餌であるカワムシやカゲロウの幼虫が最も効果的ですが、入手しやすいアカムシや人工イクラも利用できます。ポイントとしては、流れ込みや合流地点、岸際の草木の下、深みや緩やかな流れなど、アマゴが身を隠せる場所が挙げられます。下流から上流へ釣り歩き、仕掛けを上流側に落として底を取りながらゆっくりと流していくのが基本です。アタリは明確に出にくいので、少しでも目印の動きが怪しいと感じたら即座に合わせましょう。足場の悪い場所や川の中に入る場合は、ウェーダーがあると便利です。小渋川の美しい自然の中で、慎重かつ繊細なアマゴ釣りを楽しんでください。

イワナ

小渋川でイワナの釣果を得た森永.webp

小渋川は、その清らかな流れと豊かな自然環境から、イワナ釣りを楽しむ釣り人たちにとって絶好のスポットとして知られています。この川は、塩川、青木川、鹿塩川、黒川といった支流を持ち、それぞれの支流が異なる釣りの魅力を提供してくれます。イワナ釣りのシーズンは、2月16日から9月30日までの間で、特に9月には源流釣りも楽しむことができ、釣り人にとっての特別な体験となります。釣り方については、各支流でのテクニックが異なるため、それぞれの特徴を理解することが重要です。塩川では、毛鉤釣りが主流で、流れの外れた岩の周辺に毛針を落とすと効果的です。毛針を水面に落とし、流れに乗せるチョウチン毛針釣りは、非常にシンプルながらも釣果が期待できる方法です。魚が毛鉤を食いつくと、音を立てて水面に飛び出すため、アタリを感じやすいのが魅力です。アワセのタイミングは、魚が食いついた後に一呼吸おいてから優しく行うことがコツです。この釣り方は、短い糸を使うため、魚の引きを直に感じることができ、釣りの醍醐味をより一層味わうことができます。青木川では、ミノーを使ったルアー釣りが有効で、特にエン堤下の深場がポイントとなります。シンキングミノーやボトムノックスイマーを使って、アクションを加えることで、イワナを誘い出すことができます。また、鹿塩川では、大きな岩や護岸のエグレといったポイントが連続し、水流が強い対岸のダウンにヒットしやすいという特性があります。ここでもルアー釣りが効果的で、セパレートミノーを用いたドリフト&トゥイッチというテクニックが釣果を上げる秘訣です。さらに、イクラを使った餌釣りも実績があり、特に釣果を上げるための選択肢として利用できます。釣りを楽しむ際には、天候や水の状況にも注意が必要です。雨上がりで川が軽く濁っている状態でも釣れる可能性があり、状況に応じた釣り方を工夫することが求められます。特に、シマザキのドライシェイクを使用すると、浮力を保ちながら水面に飛び出す魚を見ることができ、楽しい瞬間を演出してくれます。小渋川は、自然豊かで、イワナ釣りを通じて多くの思い出を作ることができる場所です。釣りを楽しむだけでなく、釣ったイワナを味わうこともこの地域の魅力の一つであり、日本イワナセンターでは新鮮な刺身イワナが名物として評判です。美しい風景の中で、釣りの喜びと自然の恵みを存分に味わってみてはいかがでしょうか。

使用タックル情報

米田兼六さんが小渋川で使用したタックル🐭
対象魚:アマゴ 釣り場:小渋川 使用ルアー:ソフト***

気象情報

口コミ・レビュー