基本情報
- 所在地
- 京都府宮津市日置1325−1
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サヨリ,カマス,メバル,シロギス,カレイ,チヌ,グレ,シーバス,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
外防波堤

全長約166mの堤防で、先端付近や外側にはテトラが配置されています。足元は比較的浅いため、サビキ釣りよりも沖へ仕掛けを届ける釣りに向いており、投げ釣りではキスやカレイ、紀州釣りやフカセ釣りではチヌが狙えます。エギングでアオリイカを探るのも有効で、季節や潮の動きに応じて釣り方を使い分けられるポイントです。テトラ周辺は魚が潜む場所となる一方、足場が不安定なため、無理に近づかず安全を優先して釣りを楽しみましょう。
北側のサーフ
堤防の付け根付近に広がる小規模な砂浜で、開放的な場所からのんびり竿を出せるポイントです。砂地を好むキスやカレイは投げ釣りで狙うことができ、ルアーフィッシングでは海底付近を探ってマゴチを狙う楽しみもあります。遠投だけでなく、波打ち際や地形の変化にも目を向けながら探ると、思わぬ釣果につながることがあります。釣行時は波や潮位の変化に注意し、周辺の利用者にも配慮しましょう。
魚種・釣り方別攻略法
カレイ

カレイは冬から春にかけてよく釣れる魚で、浅めの漁港ではある程度の遠投が釣果を左右します。投げ釣り用のタックルを用意し、天秤や重りで仕掛けを安定させて底を取れるようにするのが基本です。エサはゴカイやイソメなどの生エサが定番で、房掛けにしてアピール力を上げると当たりが増えます。仕掛けは海底をゆっくり引いて探るイメージで、砂地を重点的に探ると良く、堤防沿いや砂浜寄りのポイントも有望です。水深が浅い分、軽い仕掛けだと流されやすいのでやや重めのオモリで安定させつつ、根掛かりに注意しながら少しずつポイントを移動して根気よく探るのがコツです。周囲には駐車場が整備されている場所もあるため車での釣行がしやすく、防寒対策をしっかり整えて釣りを楽しんでください。
チヌ


日置漁港では周囲の堤防や岸壁の変化、障害物周りを中心に狙うとチヌが出やすい。水深は浅めの場所が多いため、ポイント選びと仕掛けの安定が釣果を左右する。フカセ釣りでは浮きと配合餌で少しずつタナを変えながら、付けエサを丁寧に見せることが大切。紀州釣りは小まめに撒き餌を入れてポイントに魚を定着させ、短めのタナでのアタリを狙うと効果的だ。ぶっこみ釣りでは重めのオモリで底を取り、貝や青イソメ、練り餌など海底で長時間アピールできるエサを使うと良い。潮の動きに敏感な魚なので、潮通しの良い時間帯や潮目、潮変わりを意識して釣り座を選ぶこと。春は良型が期待できるが、概ね中小型が中心なので取り込みやすいタックルバランスを心がける。根掛かりの少ない場所を探しつつ、仕掛けの重さやウキの浮力を調整して海底を丁寧に探るのがコツ。堤防周辺は足場が良く駐車場も近いため、装備と安全対策を整えて落ち着いて釣りを楽しんでほしい。
サヨリ

港内は砂地が広がり回遊しやすい環境が整っているため、好機は春の3〜5月と晩秋から冬にかけての11月〜翌3月で、30cmを超える個体が回ることもある。釣り方はアミエビを撒いて群れを寄せ、アミを刺した小さな針を使うエサ釣りが基本で、遠投用のカゴやウキ仕掛けで表層〜中層を広く探ると良い。潮の動きに合わせてタナをこまめに変え、周囲の釣り人の釣果を見て同じ層を狙うのが有効だ。仕掛けは細めの道糸に小型の針、軽めのウキや小型カゴを組み合わせて繊細なアタリを取り、掛けた後は走らせて寄せるのが一般的。釣果はクーラーボックスで鮮度を保ち、周囲の釣り人や足元に配慮して釣りを楽しんでほしい。
メバル


日置漁港では水深が浅いエリアが多く、夜の常夜灯周りや岸壁沿い、テトラ帯など明暗や障害物のある場所を丁寧に探るのが有効です。タックルはライトゲーム向けのものを使い、ジグヘッドは軽めを選んでワームをゆっくり巻くスローリトリーブや小刻みなトゥイッチで誘うと反応が出やすくなります。表層から中層を中心にレンジを変えながら探り、潮が動く満潮前後や潮変わりの時間帯を狙うと釣果が上がることが多いです。ラインは視認性や感度を重視した細めのPEと、バイトを逃さないためのフロロカーボンやナイロンのリーダーを併用すると良く、根掛かりが多い場所では細めのジグヘッドやフック形状を工夫して回避してください。夜釣りになるため足場の確認や十分な装備・照明、滑りにくいシューズなど安全対策を忘れずに行いましょう。
シロギス


港内には広い砂地が広がり、外海側だけでなく内側の浅場でも投げ釣りで狙える。アマモの生える砂底はキスの隠れ家になりやすいので、そうした藻場周辺を重点的に探ってみよう。水深は内側でおおむね3メートル前後、沖へ遠投すると深くなるため、遠投できる仕掛けと適度な重さのオモリを用意すると有利だ。釣り方は引き釣りが基本で、底をゆっくりと引いて小さなアタリを取るのが有効。浅い地形が多いため一か所に固執せず頻繁に移動して広くポイントを探ることが釣果を伸ばすコツで、根掛かりは比較的少ないもののアマモ周辺では仕掛けが絡みやすいので注意しよう。シーズンは5月下旬から始まり、序盤はイシゴカイがよく効き、6月頃になるとチロリに反応が良くなって良型のチャンスも出てくる。夜釣りも可能だが、まずは日中に広範囲を探って状況を把握してから夜釣りを試すとよい。
アオリイカ


日置漁港は水深が浅いため、日没後から夜明け前にかけての夜釣りが有利だ。エギングが基本で、2.5〜3.5号程度の軽めのエギを使い、底を取りながら小刻みで繊細なシャクリとフォールで誘うと反応が出やすい。沈下の遅いタイプを選ぶと浅場でのアピール力が上がる。常夜灯まわりや明暗の境界は小魚が集まりやすく、それを捕食しに来るアオリイカが狙い目となるため、灯火の縁を丁寧に探ること。タックルは感度の良い組み合わせが望ましく、PEラインにフロロカーボンのリーダーをつなぐと掛けてからのやり取りが安定する。潮の動きや小魚の回遊を観察し、状況に応じてエギのサイズや誘い方を変えることが釣果につながる。夜間の足場は滑りやすいのでライトやライフジャケットなどの安全対策を忘れないように。
口コミ・レビュー